たけふ４５交流ブログ

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　１０組中西さん春恒例の、「ふくい工芸舎」での展示会が以下の様に行われます。

　この展示会では、昨年の第４４回日展の入選作「越ノ国　解雷ヶ清水伝説」も展示されるそうです。

石川雅夫ｘ中西惠美子「草木染と染織」展2013
期　間		3月7日(木)〜3月31日(日）まで 　　　　　10：00〜18:00
会　場		ふくい工芸舎
くわしくは、下記を参照ください。

　今年は戌年ではないのですが「美しい福井の冬の景観」のブログ写真の箸休めにちょっと我が家の愛犬を紹介します。

　トイプードルのオスで「チョコ君」です。このブログに3年ぶりの登場ですが昔に比べてずいぶんと「男らしく」なりました。とても賢くて勇敢です。家に忍び寄る「アライグマ」や「ハクビシン」などを知らせ、追い払います。不審者にも激しくけん制し、女性にはとてもやさしく、なついてきます??

　もう家族の一員で、いつもいっしょにテレビを見たり、食事をしています。犬は主人や仲間の序列を決めますので自分より若い、新入りの孫との「序列争い」をしていましたがどうも最近は2才半の孫の方が上位に立ったようで家来になり下がりました(笑)。

　　　「楽しみは　帰宅したとき　玄関で
　　　　　　　　　　待つ愛犬が　しっぽふるとき」



�@チョコ君もうすぐ5才です

　鯖江市東部の河和田地区と北中山地区では、「おこない」という行事が行われてきました。
　これは、神社で厄年の男性がお祓いをした後、組まれた桟敷きの上から餅をまく伝統行事です。
　以前は旧正月がある２月に行われていましたが、最近は１月の町内がほとんどです。

　特に、２月の第一日曜日に河和田地区の尾花町の殿上山の禅定神社で行われるものは、「殿上まいり」と言われ奇祭とされています。
　朝、餅を背おった町内の若い人を先頭に登り始め、途中の御神木にしめ縄とお供えをして神社まで行きます。
　着くと、町内の当番の人がお社を清めお供えをして、境内に薪を燃やます。
　温まっていると、厄年の家族の方からお神酒や振る舞いを頂きます。
　しばらくすると、厄年の人を雪の斜面に投げ始めます。これは、出来るだけ遠くまで飛んだ方が良いみたいです。
　嫌がっている町内役も掴まえられて投げられています。
　この後メインの「餅まき」が有ります。

　今年は２月３日の日曜日です。
　雪の状態で変わりますが、登りは２時間以上かかりますが、帰りは１時間もかかりません。
　雪山ですが、靴は長靴で十分です。かんじきもアイゼンも後ろから付いて登る分には不要です。
　弁当は持っていった方が良いです。
　９時半頃に尾花の集落センターを出て、２時までには降ります。
　帰りは、近くの美人の湯で有名なラポーゼ河和田で温泉に入りましょう。

殿上まいり
日　時		２月３日（日）９時頃〜午後２時ごろ
		鯖江市尾花町の集落センターから 　　９時３０分頃登山開始
		たけふ４５の仲間の連絡先 　　　090-3887-4867（大森）まで
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昨年２月５日の殿上山まいり

　一昨年の１１月、武生東小学校出身の　man@２組　君から、東小学校の校歌に対する想いが届けられたことがあります。

その他の東小学校に関する投稿


　昨日２５日、その東小学校の６年生が、校歌の作詞をした作家・多田裕計氏の生誕１００年を記念して、校歌誕生にまつわる創作寸劇を同校で披露したそうです。

平成２５年１月２６日　福井新聞

　こちら福井県では、今年は大雪といわれていたのに、あまり雪はふらず、かといって青空が多いわけではなく、加えて朝霧の発生も少ない。そういった冬になっています。

　ここまで１月に撮った写真のなかからいくつか紹介します。いつもながら写真を絞りきれなくてすいません。


【正月３が日】
　今年の正月３が日はあまりはっきりしない天気でした。

元旦朝７時前、村のお宮さんの境内より
　東側の山際が白くなってきました

1月19日付福井新聞記事を追加しました (13/1/20)

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　旧今立地区の福井銀行の岡本支店のロビーに我が家に届いた絵手紙年賀状を展示させていただきました。

　ほのぼのとした心がこもった手書きの賀状をファイルにしまってしまうのでは、もったいないので、名前ふせてお披露目しました。

　1月31日迄展示しています。

絵手紙年賀状展
期　間		〜１月３１日(木）まで 　　　　　月曜日〜金曜日の朝9時から午後3時
会　場		福井銀行岡本支店
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　先日、久保君のクリスマスカードを見せてもらう機会がありました。印象に残ったので、お願いしてブログで紹介させてもらいます。

　サグラダ　ファミリアは　慌てません
の　チャッチフレーズは　一日一日こつこつ積み上げていきましょう。
　例え　それこそ生きているときは　ダメでさえも　未来に向かって　なんて　気持ちを込めてます。

p.s. 有限の時間を愛おしんで

久保

大塚玲子さんのメッセージを追加しました(13/1/14)

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　昨年４月、８組大塚君のお嬢さんの大塚玲子さんが、パリで開かれた「第１２回スクリャービン国際ピアノコンクール」で優勝しました。国際コンクール初挑戦での偉業達成でした。



　その大塚玲子さんが、今回ふるさとでの受賞後初リサイタルを行います。
　世界的なピアニストのライブ演奏をまじかに聴けるチャンスです。ぜひご来場ください

　大塚玲子さんから、以下のメッセージをいただきました。

　バラエティに富んだ面白いプログラムとなっておりますので、いらしていただけたら嬉しいです！

　また、

（１）．1月16日朝9時　福井FMのアナウンサー藤田佳代さんの番組でトークが流されます
（２）．3月2日には東京でのリサイタルが予定されている

とのことです。

大塚玲子ピアノリサイタル
日　時		２０１３年２月１５日（金）
会　場		ハーモニーホールふくい　小ホール
		開演ＰＭ７：００／開場ＰＭ６：３０
		入場料　２０００円　小・中学生１５００円
		（詳しくは下のパンフをご覧ください）

　みなさん、よいお正月を過ごされたことと思います。

　８組向瀬君が毎年発表している「杜子春マイブック大賞」が

福井県今庄が生んだ大秀才津田君（３組）

に授与されました。

詳しくは、以下の
　　「TokyoPendacon新年創刊号　杜子春マイブック大賞」
をご覧ください。

　ここはぜひとも津田君の喜びのコメントをもらいたいものです。なおこの号には、津田君の他に、２組河端君、４組宮ちゃん、１１組小林（徹）君、小畑さん、山本さんの”お”言葉が載せられています。


　向瀬君から

　みなさんによろしくお伝えください。
　暖かくなったら、一度帰省します。

との伝言がありました。