たけふ４５交流ブログ

　今日の里山はうっすらと雪化粧して本当にきれいでした。そして久し振りの黎明。日一日と朝が早くなってきます。

２６日朝６時３０分ごろ、旧宮崎村陶の谷辺り

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　１０組の関坂さんの「自然工房　与十郎」さんが、３月に8周年を迎え、記念イベントが行われます。ホームページも新しくなっているようです。

与十郎です。お蔭様で8周年を迎えることが出来ました。

3月8日（金）、9日（土）、10日（日）と周年祭を行います。
お得な漆器、特典等ございます。お気軽にお立ち寄りくださいませ。

また、10日（日）は、午後2時よりコンサートを行います。今回は、3名のフルート奏者の方達のフルートアンサンブルです。

是非、聴きにいらしてください。

コンサートの方は、ご予約をお願いします。

皆様、お待ちしております。

与十郎　関坂えい子

与十郎　周年祭 - 8th anniversary -
日　時		3月8日（金）、9日（土）、10日（日）
会　場		自然工房　与十郎
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やっと頌春という篆書（てんしょ）が分かりました。

紀元前に作られた漢字、面白いところあるよ

頌春→水仙（貴婦人）、蝋梅（凛）、紅梅（やさしい）
　　　河津桜（一足先に咲く伊豆半島の桜：御茶ノ水の土手にもあり）

　また「土といのちの会」の総会の季節になりました。今回は添付資料のように開催致します。皆さまのご参加お待ちいたしております。

　越前市は1昨年から、「コウノトリが舞う里構想」を策定し、土といのちの会の活動の原点である有機農業の推進を始めました。会設立20年目の快挙で大変うれしいことです。

　しかし、その推進は、市役所がいくら旗を振っても、農家がいくら頑張っても実現しません。何より、まず私たち広く一般市民がその理由を知る必要があると思います。行政と市民の歯車がガチッとかみ合って初めてまちは動きます。

　その（広く市民にコウノトリが舞う里を知ってもらう）意味で越前市は25年度
保田先生の講演を全地域で開催することになりました。

　微力ですが、この度、その先陣を切って土といのちの会でも一人でも多くの人にお越し頂いて保田先生のお話聞いてその意味を理解していただきたいと考え企画しました。

　独特の語り口で、大変平易な説得力のあるお話です。会場も例年より大きなものと致しました。

　何とぞぜひ時間を作ってお気軽にご参加ください。「コウノトリが舞う里とはどんなまち」なのか、そして「今なぜ、コウノトリが舞う里づくりなのか」を一緒に考えてください。

　お待ちしています。

NPO法人「土といのちの会」 2013年度総会
日　時		２月１７日(日）　午後１時３０分〜２時３０分
会　場		越前たけふ農業協同組合 　　営農センター３F大研修室

　２日に、文部科学省のスーパーサイエンススクール(SSH)に指定されている武生高校で、県内の中学生に高校レベルの理科教育を体験する「武高アカデミア」が行われたそうです。





平成２５年２月３日（日）付福井新聞

　「土といのちの会」では、明日から、

”エコ菜園チャレンジ講座”

を開催します。有機無農薬栽培による家庭菜園です。

　今年で5年目で年間6回講座です。講師は「自然農法アドバイザー」で季節に合わせて、具体的に指導してくださいます。

　単発の受講も可です。「定年になって畑づくりするぞ！」という全くの素人から、「有機野菜づくりに転換！」というプロまで様々な方が参加しています。

　今年度は、県の｛生ごみの減量とリサイクル事業」の対象になりました。ということで、明日のボカシづくりは普段の半額で販売、
生ごみ堆肥化バケツも無料です。

　この機会に関心のある方はぜひ受講ください。

エコ菜園チャレンジ講座　第１回 概論（なぜ有機無農薬の野菜づくり？）、ボカシづくり
日　時		2月9日（土）１０：００〜
会　場		越前市生涯学習センター２Ｆ
参加費		500円

　なお、次回以降の予定は、以下の通りです。

　久しぶりに 「福武線」に乗って 西武生〜福井市(田原町)へ。 駅舎(北府駅となる)は改築(内装のみ) 資料館となっている。
　「俵 万智」が3年間 武生から高校に通った電車、武生高校生にも思い出の多い駅。「俵万智 」の「よつ葉のエッセー」のなかに福武線の中での ハンデキャプを持つ少年と乗客の心暖まる文章がある(写真) 、もう一つ、彼女の降りる駅が田原町 (俵万智) 最初の日から有名人 の文章もある。
　彼女は子供を土のある幼稚園で育てるために東北に住んだが、放射能を避け沖縄に居を移した、子を護るためであったが 心ない言葉も受けた。そしてこの歌を詠んだ、ポスターは ソフトバンクのコマーシャルでこの駅が舞台となり、全国に放映されたもの。

　私たちの子供の頃、日曜日の夜に楽しみにしていた番組、「シャボン玉ホリデー」がありました。この番組は、向瀬君の師匠の塚田茂先生が放送作家としてコントや番組構成を行っていたそうです。

　向瀬君が主催する「構成作家集団TokyoPendacon」のフェースブックからの転載です。

　「牛乳石鹸提供・シャボン玉ホリデー!!」のタイトルコールで始まる番組! たぶん40代以上の人なら覚えているのがテレビ史上に残る名番組『シャボン玉ホリデー』。

　その名番組が今、浅草で歌謡レヴューとして甦りロングラン公演を続けている。協賛社は、もちろん牛乳石鹸。浅草での公演後に全国公演を行うという。浅草仲見世見物を兼ねて観に行こう!
　

構成作家集団TokyoPendacon
８組向瀬

　場所：浅草ROX４階


以下、向瀬君からのコメントです。

　私の師匠、塚田茂御大が放送作家としてコントや番組構成を行っていました。私たちは、ある意味でテレビと共に時代をみてきたテレビっ子世代ですよね。今、携わっている仕事は、私にとっては必然だったのかも。
　このレヴューが上演されている所はレストランシアターのような所なので、武高東京プチ同窓会の二次会場としても良いかもね。
　レヴューを見てきたら、その様子もUPします。

　こんにちは。小畑です。

　今回は、2月3日の絵手紙の日にちなみ、第4回福くばり展を開催しています。
（2月28日まで）

　今度は福井銀行の武生南支店ロビー（第二中学校グランドから北へ曲がり、藤井産婦人科さん前の東角）にささやかに展示させていただきました。

　教室生42人の絵手紙77点。

　巻紙には各自が絵手紙に対する思いが書かれています。

　ハガキと合わせ77点展示しています。

第４回　福くばり絵手紙展
期　間		〜２月２８日(木）まで 　　　　　月曜日〜金曜日の朝9時から午後3時
会　場		福井銀行武生南支店ロビー
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