たけふ４５交流ブログ

　先の投稿の向瀬君と津野君の歓迎会、いろんな話が弾みましたが、精算した後に、熱い語らいがありましたので、紹介いたします。

　主演は、３組桂君と８組向瀬君。

　桂君、若いころから洋楽大好き人間で、バイトをしながらレコードを買いまくっていて、コンサートにもよくいったとのこと。その彼が、２年ほど前にBS-TBS「SONG TO SOUL」という番組を知って、熱心に見ていました。

BS-TBS「SONG TO SOUL」
放送局		ＢＳ−ＴＢＳ
放送時間		毎週水曜日よる11：00〜
番組のサイト		SONG TO SOUL
		音楽好きな人なら、 誰にでもある「好みのジャンル」、 「好みのアーティスト」。 そして・・・永遠の一曲。

　この番組は、過去の名曲の成立の瞬間を、関係した人々にインタビューして再現するものだそうですが、実はこの番組は８組の向瀬君が構成しています。ということで、この後桂君と向瀬君の間で、熱いトークが始まりました。

　先週土曜日、8組向瀬君、2組津野君の帰郷を歓迎して、たけふ４５の仲間が集まりました。音頭を取ってくれた宮ちゃん、上島君ご苦労様でした。

　6時30分に始まった歓迎会、いろんな話が飛び交い、笑いが起こります。あっという間に9時前、精算をしましたが、その後も話が弾む。楽しい話、熱い話が続き、時を忘れ気がついたら１０時を回っていました。

　全参加メンバーでの記念撮影です。

　今週、嬉しいことがありました。

　水曜日だったか、バジルのはっぱさんより携帯メールでブログへの投稿依頼がありましたが、管理人の都合で金曜日まで投稿できない状況だったので、メールで投稿する方法を紹介しました。そしたら、早速、投稿していただきました。＼(^_^)／
　バジルのはっぱさん、ありがとうございました。

　携帯やスマートホン、PCのメールから投稿する方法は、以下のリンクに書いてありますが非常に簡単です。



　この時使用する、メールの宛先のアドレスはたけふ４５メーリングリストのメールの下部に表示されています。また、このブログの管理人宛に問い合わせていただければご連絡します。



　メールによるブログ投稿は非常に手軽で簡単なものです。万一なにか失敗した場合でも管理人のほうでサポートできますので安心です。

　このメールによる投稿を使うことにより、日常あるいは旅先で、ちょっと目に留まった風景などをパチリし、コメントをつけてアップすることが出来ます。これで新しい交流の形が出来て、それがこのブログの新しい魅力になってほしい、と思っています。

　みなさん、よかったら試してみてください。

福井では、この時期雪かきの必要もなく助かっていますね。でも、山には雪がたっぷり。

今日は快晴のスキージャム勝山へ。年ごとに体力が落ちて、半日も滑れば充分になってきましたが、空気が美味しくて、自然と一体になる感じが気にいっています。
携帯では、実際に望めた展望の素晴らしさが伝わらないかも知れませんが、法恩寺山からホテルロッジ側を見渡した写真です。
平日で空いていて、中国か台湾からの旅行者らしい団体が、雪上車に乗ってゲレンデ脇を過ぎて行きました。外国からの観光客誘致に力を入れているのでしょうか。

追:お忙しい坂下さんに、脳天気なメールでお手数おかけしました。m(__)m


バジルのはっぱより

　東京在住の８組増永君から連絡がありました。

　東京在住の人にお知らせです。

　８組大塚君の娘さんの大塚玲子さんのピアノリサイタルが、２月８日に東京千住で行われます。それを機会に、たけふ４５の東京ミニ同窓会も考えられているようです。

　東京在住の方、どうですか。

大塚玲子　ピアノリサイタル
日　時		２０１４年２月８日（土）
		開演：１６時
会　場		「天空劇場」東京芸術センター２１Ｆ 　　　　東京都足立区千住１−４−１
料金等		（下のパンフをご覧ください）

　８組向瀬君から、２０１４年版杜子春マイブック大賞をいただきましたので、コメントをお願いして紹介します。

　昨年の大賞は、私たちの仲間の「福井県今庄が生んだ大秀才津田君（３組）」でした。今年も大賞こそありませんが、武生高校の同級生との交流のコーナが作られ、また小学校時代に合唱の指導を受けていた先生との交流が掲載されています。

　同級生の皆様あけましておめでとうございます。今年もよき年でありますよう、祈念いたします。

　『杜子春マイブック大賞』ですが，宮川君に福井の同級生の皆さん用のものを送付して、お会いしたらお渡しくださいとお願いしてあります。ぜひお手にとってお読みください。

　新潮文庫の『マイブック』に出会ったのは、２００３年でしょうか。１年目はスケジュール帳と打ち合わせメモ帳として使用。そして、２００５年の正月、隣に居合わせた某氏に、「今年、書初めしましたか？」とマイブックと筆ペンを差し出したのが始まり。番組スタッフ、飲み屋で相席になった人、インドの知り合い等などに書初め、一筆啓上を願わり1年間でその数は延べ２００人近くになったんです。これは、みなさんに感謝の意味を込めてお返ししなければ、と考え元旦に年賀通信として発行するようになった次第です。
　最初は文面と人物紹介だけでしたが、武高新聞部元部長のナニに火がつきまして、数年前から新聞の体裁にしたというわけです。編集作業は、年末に1年を振り返る自分の儀式？になっているのかも知れませんね。

向瀬杜子春