河口湖の藤桜カントリークラブで富士山に向かってフェアーウエイを走って堪能した後、なんと帰りの中央フリーウエイで5時間の渋滞ドライブ。
そこで持っていった秋川雅史のCDを聴いていたら流れてきたのが、防人の詩。ちょっと聞き取りにくかったので音量上げて何回も聞くと、活性化した脳細胞にジーンと沁みてきて、思わず歌いだして、これまた酔うほどに涙が頬を伝わり、一人個室で渋滞も気にならずというか、嵌っていました。
誰かが、それはさだまさしの歌と言ったので、調べてみると、作詞作曲さだまさし 1981年。
あの人、才能あるのは、今年題名のない音楽会で見た風に立つライオンの熱唱ですごっく分かったけど、なんか、長崎出の坂本龍馬??????
P.S.五島みどりもprofessionalを観て嵌ったので、最近は会社で彼女のCDばっかり
いい夫婦の日を前にして 2つの音楽に嵌っているカナブンでした
11月21日 久保

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