1月、日本経済新聞の私の履歴書は、小椋桂が書いてました。
彷徨というアルバムを小生も持っているので、経緯などが分かり面白かったです。
59歳でお母さんが他界されたとの事、TVで生前葬コンサートを見て♪甘いカレー♪という歌が好きになったのですが、本当に歌のようなお母さんだったのですね。
青春時に聴いた歌
♪木戸を開けて
♪屋根のない車に乗って
♪白い一日
など今でも口ずさむ時が有ります。
そしてお袋思い、親父思い。
それから
♪山河
があり。
最近は 生前葬が終わってからも 全国ツアーをしているそうです。
我らが兄貴。
彼の魂の言葉・音楽に 有難う。
久保

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