寒中お見舞い申し上げます。
・ボヘミアンラブソディ
年末見てきました。SNS英会話というTV番組で、インタビューコーナーでこの映画が紹介されていて、見たいなぁと思ったからです。
素晴らしいQueenのsounds(吹き替え)でした。
少数民族の出のQueenのボーカルが 今でこそLGBTという言葉も一般化してきてますがBisexualにて結局エーズでなくなるのですが、彼の人生の軌跡を、その歌声と共に再現して人気のある映画です。アフリカの貧困孤児のcharity concertに出演した時のperformanceが圧巻です。
何かの媒体でUK60万人の人のこの1000年の最も良い歌に このボヘミアンラブソディが選ばれたと出てました。
・年初に、全く偶然に通りかかった池袋の映画館でEric Clanptonの映画が上映されていることを知り、途中からですが入って見てきました。
黒人のブルースが、彼が奏でた音楽で市民権を得たようなこと言ってました。お母さんは彼を自分の子ども扱いせず、その点不幸せな人生です。
ジョージハリスンの奥さんに強い恋ごころを抱き、現実にすごく葛藤し、♪layla♪ は彼の代表作ですが、その彼女にささげた曲です。
でも、結局彼女は旦那の方を選んで Ericのpartnerとしてはついて行きませんでした。大ショックでした。麻薬にはまり、それからアルコールにめちゃ嵌り、どうしようもない人生のなかでも、子供が出来、お父さんに似た可愛らしい僕ちゃんと生きていく中でたてなおるかのような時に、その最愛の僕ちゃんが5歳ぐらいでしょうか突然亡くなります。
そのなかで一人UKの豪邸にこもり tragetyの中で into positive に開き直って、スペインギターで作った曲が ♪tears in heaven♪です。
小生の感想 : ジョージの奥さん ものすごく魅力的、 Ericの顔 若い時と今と変わった。こんなにこの変わる人いるのかなぁ? 、 彼は麻薬・アルコールを止められないお金を持ってない人の治療&リハビリ施設を素晴らしい環境の中で作った(自分の沢山の名器ギターも多く売りさばいてもあり)、今では3人の娘さんと家族で仲良く暮らしている 、
そこでTears in heaven
久保

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