以下の写真、津野さんの会社の会議室での、津野さんと干田晴美さんの絵と小生です。
津野さん国際的な特許出願の会社としてGLOBALに展開しています。
ちょっと教えを請いに行ってまいりました。今回の小生の話は特許取得後の展開の話なので、今まで通りの弁護士さんと付き合った方がよいと津野さんに教えてもらった次第ですが、考え方(特許はデファクトスタンダード狙い)お互い共鳴するものがあり楽しい時間を持てました。
津野さん晴美さんのファンのようです。 ちょっとPDFに撮影の光などが入ってよくないですが、晴美さんのフランスに出した作品といってました。
11月23日そば会予定しているようだと話したら、ドイツに行っているとかまた中国は今や年間100万件の特許で、日本は30万件とか(もちろん中国とのさらなるビジネス拡大も既に開始始めているとのことだが)小生と同じで少し疲れの色がみえてはいたものの、そんな時でも昨日の電話で今日会ってくれる幼馴染は有難いです(彼がこのまえ増永のarrangeで何十年ぶりに会った時に彼が覚えていたたことは、幼稚園の時に小生が副主役をやって、彼が端役をやったとのことだが)
彼は公務員試験をとおり通産省に入り それから特許庁の仕事などした後 いまの仕事をしているようです。(確か2組の小泉は、農林水産省に入ったようなこと聞いたことあるような?????)
道正といい、彼が最もスケールが大きいような気がしていたが????(波乱万丈の意味も含め)、津野といい、ニッチというかスケールがでかいというか一芸に秀でているというか、素晴らしい同期の還暦の ちょっと疲れ気味???、でもスピードの外車とか同期の青の抽象画とかに楽しみを求め、生きてます。
報告でした。
久保

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