今朝たてた今日の計画は、珍しくすべて遂行されるも、夕方よりダウン。晩ご飯後の家事はH氏にバトンタッチされる。
今日のトピックのひとつだけ。
ふきのとうを探しに、実家に立ち寄るも、まだ早かったようで、2個のみ採取。
少し雪の残った崖っぷちの、もっと下にはあったかもしれないが、3歳のころ一度転落済みなので、無理はしない事にする。
かつては落下しても身軽な子どもだったし、地面は土だったので無事だったが、今はアスファルトとコンクリートで、走れば足のもつれる年齢である。3階建てくらいの高さはある傾斜80度くらいの半石垣なので、いかにH氏のためとはいえ自重する。
そういえば私は子どもの頃、よく高いところから転落していた。3方向の崖すべてから、おまけに家の階段から。すべて無傷か転んだ程度の軽傷だった運の良さだ。
しかし、転落人生から子ども時代は始まったのだ。もしかして、ここで人生の運を使い切ったのかも?

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