豊田区 W1編成 通称:四季彩

中央線快速用101系置き換え時に4両単独で武蔵小金井に新製。その後豊田に移動し、予備車的な扱いとなる。
武蔵野線に転用していた201系1本が中央線快速用として戻ってきた際に、M263-M'263を
T1(→T101)編成に供出。残ったTc2両は、
武蔵野線8両化で撤退してきた201系6連2本の編成替えで余ったM19-M'19を組み込んで武蔵小金井に転属。同区H26編成となる。
2001年。四季彩への転用に伴い再び豊田に戻り、T1編成のM263-M'263とユニットを交換。観光列車用として窓や座席を改造され、2度の塗色変更を行なった。