屋根裏部屋

　京成　AE100形


　実車はリトラクタブル・ヘッドライトを採用していますが、製品では車体裏のライトON/OFFスイッチで蓋そのものが外れるようになってます。無くした場合を考慮して予備のヘッドライトカバーが入っているのが、このメーカーにしては珍しく良心的。

　リゾートサルーン　フェスタ


　JR西日本広島支社が改造した、しゃべる気動車。さすがに模型では音声は出ませんが、唇部分は手で開け閉めできます。

　12系お座敷客車　各種


　4月は12系ベースのお座敷客車が5種類発売されましたが、流石に全部というわけにもいかないので、「江戸」「やすらぎ」「ナコ座」を予約。各編成とも特徴的な展望室部分が的確に再現されています。

　シャトルマイハマ


　大学のOB連で千葉県某所に行ったときに発見。これの晩年タイプであるアルファはたまに見かけるけど、シャトルマイハマと秩父鉄道3000系は足が早かったので、捕獲できたのはラッキーだったかも。

　タンゴエクスプローラー


　北近畿タンゴ鉄道の特急用気動車。流線型の独特のフォルムやメタリックの車体塗装が、いい感じです。
　余談ですが、今でこそKTRといえば北近畿タンゴ鉄道の略称となってますけど、地元民としてはKTR=京王なんですよねぇ…。