2008/12/3

ウィルがやって来る!  Music

ビートルズの遺伝子を受け継ぐフュージョン・ベーシスト、ウィル・リー。
5年ぶりに彼に会えるチャンスがやって来た!

1952年生まれの米国人であるウィルは
超一流のセッション・プレイヤーとして
数々の大物ミュージシャンと共演していることで有名だ。
日本人ミュージシャンとの共演も多く
あのSMAPのアルバムでもベースを弾いたことがある。

そしてウィル・リーはビートルズが大好きなのだ。
自らも”The Fab Faux”というトリビュート・バンドを率い
今もライブを続けている。

ウィルがダントツにワタシの目を引いたのは
9・11テロの後、ポール・マッカトニーの呼びかけで開催された
「The Consert For New York City」
ポール御大の脇に控えるように
サングラス姿でヘフナーを弾いていたウィル。
なんだかミョーに目立っていたような(笑)
憧れのビートルと共演できた嬉しさを身体全体で表現していたのかも。
(ウィルはウイングスのナンバーも演奏するからね)

ウィルの晴れ姿はその後
ポールのツアーパンフレットにもチラリと登場していた。
そしてライブを収録したCDにも
”The Orchestra For New York City”のベーシストとして
名前がクレジットされている。

2003年にウィルは盟友のギタリスト
ハイラム・ブロックと共に青山ブルーノートに登場。
フュージョンを超えたクロスオーバーなライブを展開
ロックなナンバーも聴かせてくれた。

そのハイラム・ブロックは残念ながら今年
ウィルの来日が決まった直後に病気で急逝、まだ50代だった。
きっとウィルの悲しみはとても深かったに違いない。

しかしウィルは頑張っている。
再びバンドの一員として明日4日から7日まで
東京駅近くのコットン・クラブでライブをするのだ。
かつてデニー・レインやヘイミッシュ・スチュアートも出たクラブだ。

ザ・ディーン・ブラウン・トリオ
フィーチャリング・ウィル・リー & デニス・チェンバース


バンマスであるギタリストのディーン・ブラウンによれば
「ウィルは歌が巧いから、ビートルズの曲なんかも、唄ってもらいたいね」
とのことである。

こりゃ、期待できるぞ〜。
楽しみ、楽しみ!


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