2009/5/16

Paul SmithのZippo  Rock

1993年の旧ユーゴスラビア紛争時に
設立された「WAR child」は
戦争被災地で苦しむ子供たちの支援活動をしているチャリティ団体。

この団体をサポートするため
ポール・マッカートニーとデビッド・ボウイの発案により
制作されたコンピレーション・アルバム「WAR CHILD HEROES」

その発売を記念しファッション・デザイナーのポール・スミスが
彼のオフィシャル・ショップでオリジナル・デザインの
コラボTシャツを発売したそうである。
(Paul Smith JEANS×WAR child)

売り上げの一部は「WAR child」に寄付されるということだが
日本国内200枚限定だそうなので今日発売されたばかりだけど
もう売り切れてるよね〜きっと。

英国のデザイナーであるポール・スミスに興味を持ったのは
1990年初めての英国行きで
旅行会社からもらった買い物ガイドに彼の店のことが載っており
顧客にポール・マッカートニーの名前があったから。

それ以降ポール・スミスの扱う服が気になり出したが
彼はメンズ・ウェアのデザイナーなので
ワタシの着られるモノというとTシャツくらいしかなくて
だけどサイズの合うモノが少なくて(ワタシはチビなのだ)
あ〜あ、つまんない、と残念がるだけだった。

オトコに生まれてたらなぁ〜と思うのはこんな時だわ(爆)

しかしポール・スミスが扱っているのは服だけじゃない。
小物もあったのだ。
そこで少ない小遣いをひねり出して(苦笑)
手に入れたモノが、いくつか。
その中で大切にしているモノが、ふたつ。

ひとつは、2002年サッカーのワールドカップ時に
イングランド代表の参加を記念した販売個数限定ウォレット。
内側にイングランド旗のデザインと限定番号入り。

もうひとつは、ピース・マークが彫られたジッポーのライター。
やはり何かの記念で販売されたモノだと思うが・・・忘れた。
販売個数限定150個だったので2/150という文字と
”Best Wishs From Paul Smith”という
手書き風文字が彫られている。

クリックすると元のサイズで表示します

ピカピカのシルバーなこのライターに彫られた
ピース・マークを見るたびに
1946年生まれのポール・スミスが体験してきた時代を思う。

その時代はまさにビートルたちが体験してきた時代と同じ。
ロックが世界を席巻した時代。
次々と起こる戦火に大衆が反戦を叫んだ時代。

だから彼はこんなデザインの小物を創ったり
今回のようなチャリティに協力したりするのではないかなと
ワタシは勝手に思っている。
そういうポール・スミスって人、ちょっといいんじゃない?

なお、コンピレーション・アルバム「WAR CHILD HEROES」は
ポール・スミスのお店(一部)でも販売しているそうだ。


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