2005/7/19

Goodbye, Mr.Heath  The Beatles

英国保守党で首相も務めたエドワード・ヒース氏が17日、
肺炎のため英南部ソールズベリーの自宅で亡くなったそうだ。
享年89歳。

彼は貴族出身者が多い保守党で、労働者階級出身としては
初のリーダーとなった人。
しかし首相在任中、労働者のストや北アイルランド紛争に
対してはかなり強硬姿勢だったようである。

ところで
ビートルズが好きなら彼の名前を知らない人はいないだろう。
ジョージが作ったTaxmanの中で労働党党首ウィルソン氏の名前
とともに出てくるのが彼、保守党党首ヒース氏なのだ。

今思えば当時はアイドルだったビートルズのメンバーが
こんな痛烈な風刺ソングを作ったなんて結構凄い。
そしてアルバムの1曲目にいきなりこの曲だ。
それに作ったのは皮肉屋のジョンではなく
物静かだと思われていたジョージだったのだ。
だからなおさらインパクトがあった。

もちろんジョージのシニカルさは、今はよく知られてることだけど。

ビートルズのアルバムで何が一番好き?と聞かれると
最近はREVOLVERだと言っている自分。
一番はたまに変わることがあるが(笑)
しばらくはREVOLVERだろう。

こうしてヒース氏の名前は永遠に聴き継がれて行く。
ある意味、シアワセなことではないだろうか。
(写真は1959年頃のエドワード・ヒース)


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