2005/10/26

QUEEN+PAUL RODGERS  Rock

さいたまスーパーアリーナで行われた
クイーン+ポール・ロジャースのライブに行って来た。


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クイーンが再結成するかも知れないと言う
ウワサを聞いたのは昨年のことだった。
その話があった時、もの凄く驚いた。
フレディが亡くなってから十数年経って急に出た話だ。
初心者ファンのワタシでも期待に胸がドキドキした。

しかし後にベースのジョン・ディーコンが不参加と聞き
「あぁ、やっぱり」と少しガッカリした。
ジョンはフレディ・マーキュリー亡き後
クイーンを名乗っていなかったからだ。

それでもブライアン・メイとロジャー・テイラーは
クイーンを再結成したのだった。
フレディとは全く異質のポール・ロジャースという
ボーカリストを迎えて。

そんなこともあってワタシは
今回の来日公演をバンド名は同じでも
「フレディがいたクイーンとは別のバンド」という認識で
観に行った。

ところが残念ながら
何だか消化不良気味なライブだと感じてしまった。
ブライアン、ロジャー、ポール・ロジャース、
それぞれ頑張ってやってくれていたのに。
どうしてだろう?

メンバーは皆さすがの上手さなのだけれど
一曲一曲の間があき過ぎるというか
ドライブ感のあまりないライブだった。
ツアーをしているはずなのに現役感もなかった。
ちょっとさびしかった。

でも
ブライアンがアコースティックの弾き語りで歌った
Love Of My Life はとてもとても素晴らしく
思わず涙が出た。

ここに書いているのはワタシの個人的な感想。
昔からのクイーン・ファンにとっては
きっと意味のあるライブだったのだと思う。

このライブを観て思い知らされたことはただひとつ。
「フレディ・マーキュリーという稀代のボーカリストを
この目で観なかったワタシは大バカ者」だったということ。
悔やんでも悔やみきれない事実であった。


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