2005/12/31

今年もお世話になりました  

ここをいつも見てくださっている皆さま。

何とか大晦日までたどり着きました。
11月に数日間抜けたところがありましたが
できれば今後追加して書きたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは良いお年を!


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2005/12/30

今年のtorami的10大ニュース  

1 ポール・マッカートニーがニュー・アルバムを発売
久しぶりに聴き応えのあるアルバムだった。
何回も何回も聴いたし、今でもまだ聴いている。

2 ポール・マッカートニー、USツアーを行う
ニュー・アルバムを発売し、ツアーをしたポール。
63歳になってもなおバリバリの現役ロッカーだ。

3 ポール・マッカートニーUSツアー、アナハイム公演を観に行く
2日間も観ることができて超シアワセだった。

4 ライブ8が世界各地で開催される
ポールもロンドンにて参加。
ボノとのオープニングにはとてもワクワクした。

5 ションタロを拾う
1月に近所で迷子になっていた子猫♂を保護する。
その後、自宅で飼い始め、ショーン・タロウと名付ける。

6 ブログを開設する
ホントに書けるのか?と思いつつ、ブログを始める。
友人たちの間でも大流行し、かなり盛り上がった。

7 Yesterday&Todayライブ皆勤
毎月楽しみにして通っていたら、今年の全回を観ていた。

8 ホワイト・バンドがブレイク
ライブ8をきっかけに、あちこちで見かけるようになった。
ワタシもすぐ購入した。
ポールはUSツアー中もずっとしていたようだ。

9 ミュージカル「ウィ・ウィル・ロック・ユー」来日
オーストラリア・キャストではあったが最高だった。
バンドの演奏も素晴らしかった。

10 銀座Bar ZEPを見つけた
ビートルズが流れるバーが銀座にあったなんて。
いつもウーロン茶ですみません>マスター
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2005/12/29

THE BEST OF THE BEATLES BOOK  The Beatles

ビートルズの公認を受けた唯一の雑誌「ザ・ビートルズ・ブック」
彼らの解散後も取材を続け、数年前まで発行されていた。

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その終身編集長であったジョニー・ディーンが
自らの手で製作すると公言していたメモリアル版が
最近になってついに完成した。
これはビートルズ・ファンなら是非手に入れたい一冊である。

「ザ・ビートルズ・ブック」の存在を知ったのは十数年前のこと。
その頃はまだ家でインターネットが見られる状況ではなかったから
ビートルたちの近況や新譜のリリース情報など
この雑誌の記事を随分と頼りにしていた時期があった。
また、珍しい写真もたくさん掲載されていたので
毎号とても楽しみにしていた。

インターネットが発達して以降は
残念ながらあまり買わなくなっていったけれど
今回発行された日本語翻訳版でもう一度楽しもうと思う。

できれば英語の原書も欲しいところだが
(掲載されている写真に違いがあるかも知れない)
ただ今、思案中。


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2005/12/28

心に残ったライブ  Music

2005年に観たライブの数、色々合わせて58。
仕事多忙で昨年よりは減ったけど、よく観たなぁ。


1月 Sting
前から観たいと思っていた Sting だけど
初めて観て一度で気に入ってしまった。
ベースを持った立ち姿の何とステキなこと。
また来て欲しいアーティストのひとりとなった。

2月 The Turquoise のジョージ・イベント
六本木アビーロード月曜日のハウス・バンドである The Turquoise
そのジョージ・ハリスン役を務めるチャーリー(上田哲男)さん。
彼が主役となったジョージのバースディ・イベントは
昨年も良かったので今年も行ってみたのだけれど
期待以上の素晴らしさだった。
特に Love Comes To Everyone は最高だった。

3月 Yesterday&Today
ジョージ・ハリスン役シェイク木本さんの
ベビー・シタールがついに登場。
六本木ロックアップでは初お目見えとなり
Love You To などがベビー・シタールで演奏された。
ビートルズに対する彼らの拘りにはいつも舌を巻いてしまう。

4月 Norah Jones and The Handsome Band
評判どおりの歌唱力で観客を酔わせたノラ・ジョーンズ。
父ラヴィ・シャンカールの遺伝子は確実に引き継がれていた。
ギターで参加していたロビー・マッキントッシュのプレイが
ところどころでキラリと光っていたのも嬉しかった。

5月 Love Psychedelico
ある時には力強く、またある時には叙情的なKumiのボーカルと
それをより引き立たせるようなNaokiのギター。
ふたりの絶妙なコンビネーションにはいつもうっとり。
バックバンドの上手さも彼らを盛り立てていた。

6月 The Turquoise のポール・イベント
ポールの誕生月に合わせたバースディ・イベント。
ソロ・ナンバーを得意とするThe Turquoise ならではの選曲は
ポール・マニアを唸らせた。 
他のバンドでは滅多に演奏されない曲 Oo You などもあり
ポール・マッカートニー役であるポッキー(寄本慎司)さんの
気合がストレートに伝わって来るようなライブだった。

7月 Graham Gouldman and friends
10cc のメンバーであったグレアム・グールドマンのライブ。
彼がどんなミュージシャンかよく知らずに行ったにもかかわらず
Bus Stop や For Your Love が聴けてとても楽しかった。

9月 Yesterday&Today at 早稲田地球感謝祭2005
広いステージで演奏するYesterday&Today は
まるで映画 A Hard Day's Night で観たビートルズそのもの。
この日ほど一眼レフのデジカメが欲しいと思った日はなかったよ。

10月 Dream Power ジョン・レノン・スーパー・ライヴ 2005
やはり凄いヤツだと思ったのは忌野清志郎。
ロックって魂の叫びなんだよね。
ジョンもきっと頷いてくれてたと思う。
そしてオノ・ヨーコのパフォーマンスには度肝を抜かれた。
既に「凄い」を通り越している。
彼女からはまたパワーをもらった。

11月 Paul McCartney The US Tour (Anaheim)
もうここで書く必要はないと思う。
あなたにどこまでもついて行きます、ポール!

12月 Yesterday&Today
今年の総決算的なライブ。
最後の3ステでは衣裳も再現した1964年ワシントンD.C.特集。
後で聞いたらビートルズがそこでやっていたとおりに
半音下げて演奏していたそうだ・・・いやはや驚き。
そこまで拘るなんて!
この日で今年彼らのライブに皆勤できたワタシ。
大満足な一年だった。


来年もステキなライブにたくさん出会えると良いなぁ。
ポールも絶対に来日して欲しいぞ。

(お友達Tさんが書いて送ってくれたポールのイラスト)

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2005/12/27

猫の誉  

こんな銘柄のお酒があったなんて!

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・・・と思ったらラベルは夫が作ったものだった(笑)

中味は近所の酒屋さんで買った大吟醸生原酒。
熱処理、割り水一切無しの本物の日本酒で
岩手から冷凍タンクで品質管理をしながら運び
酒屋さんのサーマルタンクで徹底温度管理
その場で瓶詰め・打栓してくれたもの。
原料米は酒米の王様と呼ばれる山田錦。

ワタシはお酒が飲めないので全くわからないが
とても美味しいお酒だそうだ。

酒屋さんではラベルも好きなものを貼れるのだが
今回は白紙ラベルをもらって来てションタロ仕様で作ったらしい。

「猫の誉」にションタロも興味津々?


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2005/12/26

あっ!プーさんが  Paul McCartney

この写真では投げた本人にしかわからない(苦笑)

最初のは投げられたプーさんが
ポールのところまで届かなかった時のもの。
前側のシルエットがポール。
右側、ポールの腰の高さあたりにある黒い影がプーさん。

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次のはもっと見にくい(爆)
場内係員から投げられたプーさんを
受け取ろうと手を出して待っているポール。
ポールの左手あたりの黒い影がプーさん。

クリックすると元のサイズで表示します 以上〜〜〜。

アナハイム2日目アンコール前にプーさんを投げた場面が
某ブートDVDにバッチリ映っているとのことで
ポール友達のTさんからDVDが送られて来た。
Tさん、ありがとうございました。
(お心遣いをいただいたNNさんchさんもありがとうございました。)

あの時はかなりコーフンしてたので
その場で起きた出来事がすっかりアタマから消えていたらしい。
DVDで再確認してみると
プーさんがステージまで届かなかった時
ポールが両手をグーに握って残念ポーズをしてくれてた。
それから落ちたプーさんが拾われたのも
ポールが場内係員に向かって投げることを促すポーズを
してくれてたからだった。

あぁ、ポールって何て優しいひとなんだろう!
感激、そして感涙・・・・・。
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2005/12/25


今日のクリスマス・ケーキは自由が丘ロール屋「ノエル・フレーズ」
苺とカスタード・クリームと生クリームのロール・ケーキ。

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ハーフ・サイズで注文したから、すぐにペロリ。
新鮮な苺にとろけるようなカスタード・クリーム。
それを包むフワフワの生クリームとキメの細かいロール生地。
美味しかったなぁ。

ところで自由が丘ロール屋はケーキの箱がカワイイ。
捨ててしまうのが惜しい感じの箱はこれ。

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そんな訳で3連休は甘いものづくしだった。
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2005/12/24

クリスマス・イブ  おいしいお店・おいしいもの

12月からお正月にかけてはダイエット無用。
普段は控えめにしているケーキだけど今日も明日も食べるぞ!

夕方、自由が丘モンサンクレール
予約していたクリスマス・ケーキを取りに行ったところ
イブと土曜日が重なったせいか予約したにもかかわらず
引き取りに45分かかった。
混むかなぁと思っていたけど、今年は特別な混雑ぶり。
でも美味しいものが食べられると思えば寒さも何のその。
注文したケーキは「ノエル・キャラメル・ショコラ」

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ケーキの中はキャラメル・ソースとカスタード・ソースの
絶妙なコンビネーション。
美味し過ぎ〜。
(ところどころ穴が空いているのはろうそくを刺した跡)

そしてお酒の飲めないワタシでも美味しく飲める
スパークリング・ワイン「ベルサーノ アスティ・スプマンテ」
ソムリエ田崎真也さんが”メロンパンに合うワイン”と言った1本。
アスティ・スプマンテとは北イタリア・ピエモンテ州にある小さな町
アスティ地区で造られたスパークリング・ワインのこと。

ベルサーノ社のアスティ・スプマンテは
マスカットの香りがとても良く口当たりも軽い。
フルーティな甘みがお酒であることを忘れそう。
思わずワイングラスに半分くらい飲んで真っ赤〜。
あぁ〜真っ赤ートニー(意味不明・・・爆)
またまたシアワセなワタシであった。


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2005/12/23

クリスマスのシュトーレン  おいしいお店・おいしいもの

お遣い物を買うため自由が丘のモンサンクレールへ。

店内にはクリスマス用のお菓子がぎっしり。
その中でひときわ目を引くのがシュトーレン。
あぁ、シュトーレンがワタシを呼んでいるぅ〜。
お遣い物の他に、結局1個お買い上げ(爆)

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シュトーレンはドイツ発祥のお菓子。
固いパウンドケーキのような感じで中にはドライフルーツがたっぷり。
ケーキの周りはお砂糖で固められている。
クリスマス頃に一番美味しくいただけるそうだ。

モンサンクレールのシュトーレンはとても小ぶり。
でもずっしりと重みがあって美味しさが凝縮されている。
紅茶を飲みながら少しずつ味わう。
あぁ、とてもシアワセ。


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2005/12/22

ポテト・スープが大好きな猫  

電車の中刷り広告を見て、即買った「ポテト・スープが大好きな猫」
11月28日に発行された絵本である。

”村上春樹さんが翻訳した猫の絵本”は
ワタシにとってたまらなく欲しい本。
なぜかと言うと彼が以前翻訳した絵本「空飛び猫」
これがとてもステキな本だったから。
村上文学は「ノルウェイの森」しか読んだことないのに
「空飛び猫」シリーズ4冊は、ちゃ〜んと全部持ってる。

村上春樹さんは世界的に有名な作家だけど
たまに猫の登場するこんな絵本を翻訳、出版してくれる。
彼は猫のことをよく理解して書いてくれるから
猫好きとしても読んでいて共感できる。

「ポテト・スープが大好きな猫」はおじいさんと年取った雌猫のお話。
言葉は少ないが心情細やかなやりとりがステキである。
それから絵がとてもお話に合っていて、またステキ。
読んでいると猫好きな人は猫をもっと好きになるし
猫のことを知らない人は猫を知りたくなる。
そんな絵本である。


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2005/12/21

精進料理 醍醐  Paul McCartney

今月上旬、ステラ・マッカートニーが8年ぶりに来日した。

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9日夜には VOGUE NIPPON 主催で特別なシークレットパーティ
が催されたらしい。

そのパーティが開かれた場所が「精進料理 醍醐
ステラもポール同様、ベジタリアンなのだが
ん?この料亭の名前には聞き覚えがあるぞ。

2002年ポールは来日時に歌舞伎を鑑賞した。
その時に出された弁当がこの「醍醐」のものではなかったか。
とすると、ステラはパパと同じようなものを食べたのかな?

メニューを見るとお値段が高っ!
アナハイムに行くおカネは出せても
高級精進料理はやっぱりパスしてしまうなぁ。


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2005/12/20

2005年ライブ締め?  Tribute Band

どうやら今年のライブ締め?数か月ぶりの六本木C店。
ポール友達のNNさんとSBバンドを観た。

NNさんはポール役Nさんのライブ(ややこしい〜)は初めて。
今夜のNさん、ニコニコ顔の演奏でMCも冴えまくり。
3ステまでで失礼したが、NNさんには好印象だったようである。
良かった良かった、ひと安心。

その後NNさんとお別れして銀座Bar ZEPへ。
アナハイムのおみやげをやっと持って行った。
年内には必ずお邪魔すると言っておきながら
なかなか行けなかったがウソつきにならずに済んだ。
良かった良かった、ひと安心。

写真は昨年7月、ソロライブで弾き語りするNさん。


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2005/12/19

Christmas Time (Is Here Again)  The Beatles

フジテレビ「めざましテレビ」の1コーナー”トロと旅する”
毎月曜日はビートルズ関連曲がBGMになっていて
今朝は Christmas Time (Is Here Again)

イントロが聴こえて来た時
あれ?何だったけ?この曲?聴いたことあるハズなのに?
ヤだなぁ〜ビートルズ好きなのにすぐ曲名が出て来なかった。
そうだ、この曲、しばらく聴いてなかったんだよなぁ。

Christmas Time (Is Here Again)は
Anthology プロジェクトのファースト・シングル
Free As A Bird に収録されている。
ビートルズがファン・クラブ用に毎年録音、配布していた
クリスマス・レコード(ソノシート)1967年バージョン。
ほんの短い曲だけどとってもクリスマスらしくて良いのだ。

仕事に行きたくない休み明けの月曜日でも
この曲を聴いてちょっと元気になれた。
ありがとう、ビートルズ。


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2005/12/18

寒過ぎるっ!  

今日は一日引きこもりを決め込む。
あまりにも寒くて外出する気になれなかったから。

今年の冬は予想よりずっと寒い。
秋まで変に暖かかったのが
秋の終わり頃から急に寒くなった気がする。

しかし寒くなると猫が可愛い季節。
寒いのは嫌いだけど暖房の効いた家にいれば
呼ばなくても猫が寄ってくる。
足元に擦り寄ってべたーっとくっつく猫はこの上なく可愛い。
まぁ猫にしてみれば
人間の体は暖を取るひとつの道具に過ぎないんだろうけど。

そしてションタロ、彼も例外ではない。
寒くなってからはやたらとスリスリ寄ってくる。
そして夜はちゃっかりワタシの羽毛布団の上。
「おいおい、それは誰のだと思ってんの?」
もちろん自分のだと思ってるションタロ。
しょーもないと思いつつ、つい微笑んでしまう。
こうしていつも猫に騙されているワタシなのだった。


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2005/12/17

アートな土曜日  

横浜から銀座へ。
今日はちょっと存知上げているアーティスト
牛島達冶さんの作品を観て来た。

牛島さんは様々な機械を駆使した表現で知られる美術作家。
子供の頃からメカが大好きな工作少年だったそうで
40代半ばを過ぎた今でもその作品からは
彼の機械に対する思い入れが感じられる。

横浜では Landmark Project に出品されている作品を観た。
Landmark Project とは横浜市の中心部にある古い建造物を使用し
美術家や建築家が関わって展開される都市再生までを
視野に入れた壮大なプロジェクト。
牛島さんの作品は旧日本郵船倉庫に展開されている。
タイトルは「記憶−原動−場」(新作)

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だだっ広い倉庫の空間いっぱいに展開する空間装置。
ロープがあやとりのようにジグザグに床の上を這い
垂直に立ち上がり富士山形の輪郭を描きループを閉じる。

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ロープのテンションは倉庫内の埃とゴミを集めたバケツ。
ロープは船の速度の単位である1ノットでぐるぐる回っている。
うす暗い人気のない倉庫でこの仕掛けを見ていると
不思議にキモチが落ち着く。

次の作品はこれ。
タイトルは「homage to the Moon」(1991年作品)

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茶色く見えるのは固めて盛られた土。
盛られた土のてっぺんに機械が据えられている。
この機械によって土が少しずつ削られてゆく。

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タイトルを直訳すると”月に敬意を払う”
固めて盛られた土の高さは2mをちょっと超えるくらいか。
作品の意味を作者に聞いてみたいと思った。

ワタシの一番気に入った作品が
「イトナミ、オクからテマエを越えて ズウット ズウット 改-2001」
(1993+2001年作品)

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真っ暗な小さい部屋の中で地面にひたすら”の”の字を書く機械。
赤く光っているところに筆が固定されていて
あるプログラミングによりあちこち移動しながら
字が書けるようになっている。
筆が動いている様子はカメラにより撮影され同時に
”の”の字が書かれている地面に拡大投影される。
黒い大きな筆の影がおわかりだろうか。

フラッシュ撮影すると”の”の字を書く機械が見えるだけ。

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この機械はまるでロボットのよう。
正確なようで、でもぎごちなくて
しばらく見ているととてもいとおしくなってくる。
思わず、頑張れ〜頑張れ〜と応援してしまった。

その後、銀座に移動。
a piece of space APS の1坪スペースでの展示。
タイトルは「なりたちについて」(新作)

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宙に浮く装置に仕込まれた二枚のアクリル板が
白い粘土を挟み込みクルクルと回転しながらこねる。
そして装置に造形された粘土はやがて床に落ちる。

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これもプログラミングされた動きのはずなのだが何となくぎごちない。
ヒューンという音が回転速度により変化。
写真だとただの機械のように見えるけれど
その動きと音の効果か、小さな生き物のような感じがした。

牛島さんの作品はある行為をひたすら続ける「無用の機械」
しかし部品のひとつひとつが彼の手作り。
無用な機械でありながらもその装置を見ていると
徐々に気分がおだやかになり癒されてゆく。
ホントに不思議な作品たちなのであった。
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