2006/2/2

AED  

この写真の装置を見たことのある人はいるだろうか?
昨年の7月以降、一般にも普及が始まったばかりの装置で
「AED(Automated External Defibrillator)」という。
日本語に訳すと”自動体外式除細動器”
自動的に心臓に電気ショックを与える装置である。

最近では、駅・空港・スポーツ競技場など
人が多く集まる公共スペースへの設置が進められている。
この装置を使用すれば誰でも心臓に異常をきたした人を
救うことができるのだ。

昨年の暮れ、ワタシの勤務先にも3台設置されたことで
この装置の使用講習会があり、それに行って来た。

自動体外式除細動器のスイッチを入れると
装置から音声により指示が出る。
専門知識がなくてもその指示に従えば良いのだ。

ただし装置が患者の心臓の状態を解析する中で
電気ショックまで必要がないと判断した場合は
心肺蘇生法を施す必要がある。
心肺蘇生法とは人工呼吸と心臓マッサージである。
できればこのやり方を覚えておくとなお効果的だ。

自分はこんな装置使うの自信ないなぁ・・・
と思ってしまうのがフツーの感覚かも知れないけれど
何もしないうちに命が消えてしまうより
とにかく何かしたほうが命を助けられる可能性がある。

「AED」
皆さん、こんな装置があることを知っていてください。


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