2006/6/3

ELVIS COSTERO JAPAN TOUR 2006  Rock

当初は今年2月初旬に予定されていた
エルビス・コステロの来日ライブ。
それが延期され、昨日、東京国際フォーラムでの公演となり
ポール友達のMさんと一緒に観た。

延期の理由はよくわからなかったけど
ちょうど2月のその頃、グラミー賞のステージに彼の姿があった。
何だよぉ〜そっちを優先したの???
(そのためチケット交換など、Mさんには大変お世話になりました)

そんなわけで、かなり待たされ感があった今回のライブ。
始まってもやっぱり待たされた(爆)
ライブは2部構成となっていたのだが
1部ではコステロ初のオーケストラ作品「IL SOGNO」からの演奏。
最初の挨拶に出てきたコステロはすぐ引っ込んでしまい
途中までは全てフル・オーケストラだけがステージに。

オーケストラが奏でる音楽が嫌いなわけではないけれど
この種のモノはロックとは違い
聴いているうち子守唄代わりになってしまう。
なのでつい何回もウトウトしてしまった(苦笑)
しかしヒット曲を集めたという2部では
ポール・マッカートニーと共作した”Veronica”や
映画「ノッティング・ヒルの恋人」のテーマ・ソングであった
”She”も歌われたので、居眠りすることなく聴けた。(ホッ)

特に”Veronica”を歌う前にはコステロの口から
「Paul McCartney・・・(後は英語がわからず)」
という名前が出たので、Mさんとワタシは思わず顔を見合わせた。
”Veronica”はピアノの伴奏にコステロのアコギだけで歌われ
シンプルではあるが力強いパフォーマンスに
観客からは大きな拍手が湧いていた。

”She”は初めて生で聴いたので、ちょっと感動。
映画のラスト・シーンが目に浮かんで来て、良い感じだった。

ところで
ピアノの横にずっと立て掛けてあっただけのエレキ・ギター。
いったいいつ使うんだろう?と思っていたら
最後に演奏されたジャズっぽい曲が
途中でブルースっぽくなった頃やっと出番が。
このギター・プレイ、なかなかカッコ良かったから
結構ノリノリ気分で聴いていた。

そしてライブは楽しく終了。
ワガママを言えば
ロックなコステロをもっと体験したかったかな。
それでも鮮やかなエンターテイナーぶりは
さすがポールに共演者として選ばれただけのことはある。
観に行って正解な夜だった。


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