2006/6/21

ポール強化週間その4パート2  Tribute Band

18日のイベント「燃えろ Wings 魂!」の続き。

第2部
”燃えろウィングス魂part1”
いよいよである。
これからが永沼ッカートニーの本領発揮。
それだけを期待して観に来たと言っても過言ではない
永沼さんが歌い、演じる「ウィングス」
さて、どんなウィングスを見せてくれるのだろうか?

シルバー・ビーツとキーボードの土屋剛(ツッチー)さんは皆
ブラックTシャツにシルバーでウィングスの”Wマーク”
(Wの文字に羽根が生えている)がデザインされた
お揃いのステージ衣裳でキメている。

Too Many People〜She Came In Through The Bathroom Window

うわぁ!
昨年の米国ツアーでポールが初披露したナンバーだ。
ポールはこれを歌う前にウィングスのことをチラッとMCしたんだよね。
その曲から入るなんて心憎い演出だ。

で、定番の曲。
パブロフの犬のように反射的に拳を上げる。

Jet

「この曲を聴いたら泣きますよ」と言って永沼さんが歌ってくれた

No Words

そのMCを聞いただけでどの曲かすぐわかったよ〜。
アルバム Band On The Run の中でも
ファンの間では人気の高いナンバーだけど
滅多に演奏を聴くことができない曲なのだ。
この1月にデニー・レインが来日し
ライブで歌ってくれた時には泣いたなぁ・・・。
デニーはキャヴァンクラブにも来て、永沼さんと共演した。
その時の感動が永沼さんのウィングス魂に火を付けたのだ。

Cafe On The Left Bank

デニーの影響でフォーク・ロックっぽいアルバムとなった
London Town からの曲。
前にも永沼バージョンを聴いたことのある気がするが、好きだなあ。

ここからのセット、ウィングス好きには感涙モノ。
デニー・レイン役の馬渕くんから歌い始める。

Spirits Of Ancient Egypt
Picasso's Last Words(Drink To Me)

馬渕くんはデニーと同じようにダブルネックのギターを持つ。
彼は今回のライブに際して
永沼さんの強力なサポーターとなっていたようである。
ウィングスに関する小モノをいろいろ用意できたのは
彼の協力もかなりあったそうなのだ。
その馬渕くんがソロで歌う。

Richard Cory

オーバー・アメリカ・ツアーでデニーがある人名で歌っていた歌詞を
馬渕君は「Denny Lane」と変えて歌っていた。
このデニー・レインへのトリビュートぶりは微笑ましくもある。

Bluebird

この2曲はライブ盤 Wings Over America での曲順どおり。
なかなか珍しいセットである。
ここで永沼さんは「SCOTLAND」という文字入りのジャージを着る。

Heart Of The Country

永沼さんはタータンチェックの布を腰に巻く。
そして静かに歌う

Mull Of The Kintyre

曲の途中、歌詞のない演奏部分をいつもより長く繰り返している。
あれ?どうしたのだろう?
永沼さんの目がある方向を向いているようだ。
何かあるのか?

その時だ。
突然聴こえて来たバグパイプの音。
ワタシは一番後ろの席にいたので
何が起こっているのかすぐには把握できなかったが
なんと、な〜んと
ホンモノのバグパイプ楽団の方々が目の前に現れていたのだ!!!
toramiさん、驚愕・・・

スコットランドの正装をした東京パイプバンドの方々。
圧倒的な存在感だった。
まさかキャヴァンクラブでバグパイプの演奏を生で体験できるとは
夢にも思わなかった。
永沼さんのたっての希望で実現したこのコラボレーションに
驚きでしばらく目はまん丸、口はポカンと開いたままのワタシ。
とても言葉では言い表せないほどの感動だった。

Junior's Farm

永沼さんの歌に合わせて Let's Go!と繰り返し手を挙げる観客。
キャヴァンクラブでは異様な熱気に包まれたまま
第2部が終了したのだった。


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