2006/7/6

BAND LIFE 2006  Tribute Band

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7月2日にキャピトル東急ホテルで行われた
ビートルズ来日40周年を記念してのバンド・コンテストを観たのだけど
個人的にはかなりの不満が残った。

誰かが言ってたことなのだけど
ビートルズのオリジナル曲というのは
あまりに完成され過ぎたものであるため
そのままコピーしても”良い”と感じられることが少ない。

ある意味それは妥当な話かも知れない。
しかしビートルズ好きにとっては
彼らの演奏をクセまで含めてそのままコピーし
彼らと同じ衣裳や同じ楽器を持ち
彼らのスピリッツまでも再現しようと努力している
所謂「コピーバンド」は嬉しい存在である。

もちろん本家ビートルズと同等にはならないけれど
(本音ゴメンっ!)
今はもう存在しない
彼らのパフォーマンスを再現してくれるだけで充分嬉しい。

ところで
今回の BAND LIFE 2006 では
予選においてどんな審査基準で審査をしたのだろう?
2日の本選に出場したバンドは
それぞれ厳正な審査を勝ち抜いて来たバンドのはずだが
中には?という感じのバンドもあった。

コンテストはあるテレビ局で番組の題材にされていた。
ということはもしかして、出来レース?
賞を取ったバンドさんや本選の審査員の方々には失礼だけど
優勝者や各賞が決まった時の会場内のシラケた雰囲気は
それを物語っているかのようだった。

それから
オリジナル演奏曲を忠実に再現しようとしたバンドよりも
思い切りアレンジをしたバンドの方が審査員に支持されたことは
”ビートルズ来日40周年”を掲げたコンテストの中で
とても残念な出来事だった。

まぁ、ここに書いたことはあくまでワタシの私見だけど
結論を言えば
「とにかくビートリーでなきゃ、イヤっ!」なのだ。

そういう意味でワタシとしては
Help! を演奏した Flower Hearts が一番良かったと思う。
メンバーと知り合いだからとか聴いたことがあるからとか
そういうことは一切関係なしの冷静な感想。
あまりライブハウスなどに出没しない連れ合い♂も
後で聞いたところ同意見だったので
決して贔屓しているわけではない。

でもひとつだけ難点が・・・演奏している時以外で
HIROJohn は目立ち過ぎだっちゅーの(爆)


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