2006/7/18

COLDPLAY TWISTED LOGIC TOUR 2006  Rock

ラスベガスが終わって今日はお疲れ休み。
いつもなら帰国の翌日から出勤するのだけど
夜にライブがあったので大事を取って休暇にした。

武道館で行われた英国のバンド、コールドプレイのライブ初日。
今までロック・フェスなどで来日し
何回かライブはやっていたとのことだったが
単独ライブは今回が初めて。

では何故このワタシが
コールドプレイを観に行くのか?というと、答えは明白。
昨年の6月、ロンドンで彼らを観たポール・マッカートニーが
スタンディング・オベーションでアンコールを求めたという話。
この話を聞いた時からコールドプレイを観たくなったのだった。
ポールが良いと感じたモノにはどうしても反応してしまうワタシ(笑)

武道館はほぼ満席。
ずっとワンマン・ライブを切望していたファンたちの思いが
会場内の雰囲気からひしひしと伝わって来る。
定刻を少し回っていよいよオープニング。
場内の灯が落ちたところで流された曲は
ビートルズの Tomorrow Never Knows だ!
ラスベガスで観た「LOVE」で
この曲が持つチカラを今まで以上に感じたばかりだったから
ワタシにとってはタイムリー過ぎる選曲!
あぁ〜またウルウルしてしまうではないかぁ〜!

Tomorrow Never Knows は途中で切れることなく流され
曲が終わる頃、真っ暗なステージに
バンドのメンバーが現れたのに気付いた観客席から歓声が上がる。
ステージ後ろ、白一色の電飾の前にメンバーがひとり。
影のように映ったのはボーカルのクリス・マーティンである。

ここでポールの2004年ヨーロッパ・ツアーのオープニングを
彷彿とさせる演出にニヤニヤしてしまうワタシ(笑)

コールドプレイはメンバー全員
黒いTシャツとパンツに身を包み、しかしスニーカーは白。
それに光と影のコントラストを工夫したライティングと
レーザーを巧みに組み合わせたステージングは
なかなかシブくてカッコ良かった。

クリス・マーティンはいつもそうするように
片手にマイクを持ち、もう片手を前に差し出し、
くるくる回りながら、時には寝そべるようなポーズで歌う。
彼の鼻にかかったような声は耳に心地良く
綺麗なファルセットは楽曲の繊細さをより強調する。
ロックなんだけどクラシックみたいな感じもするなあ。
クリスは不思議な魅力のある人だ。

ライブは約一時間半で終了。
最後に流されたのはこれもビートルズの Good Night
コールドプレイが
こんなにビートルズをリスペクトしてくれたことにかなり感激。
武道館の外に出たら雨が降っていたけれど
ワタシの心の中は快晴〜だったのであった。


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