2006/8/30

青い塵(直訳)  Tribute Band

昨夜、六本木アビーロードで The BlueDusts を観た。

前回のライブには仕事が入って行けなかったので(泣)
バンドとしては結成から3回目のライブだけど
観たのは今回が2回目。
終わった時に次回のアナウンスはなかったけれど
黒沢さんはますます溌剌とポールを演じていたから
またライブして欲しいと思う。

1stステージ
I Should Have Known Better(新曲)
1曲目にこの曲を持ってくるバンドってあまりないのでは?
だからとても新鮮だった。
小熊さんのボーカルは
あの頃の若々しくて可愛いジョンのように弾んでいて
とっても良かった。

Get Back
Everybody's Trying To Be My Baby

最初から飛ばしている。

Baby It's You

コーラスは黒沢さんと三分一さんの1本マイク!
このパフォーマンスを期待している観客は多い。
ビートル系コピー・バンドにこの定番は欠かせないはずだけど
どのバンドも必ずやってくれるとは限らない。

P.S.I Love You(新曲)
Please Please Me(新曲)

ここでおもむろに青いタオルハンカチを取り出し
お顔を拭き始める黒沢さん。
ビートル系プレイヤーのハンカチ王子第1号?
黒沢ファンの中には
このパフォーマンスを予想してた人もいたみたい(笑)

Here Comes The Sun
Come Together
Octpus's Garden(新曲)

金子さんのボーカルはまるでリンゴ。
前回もそう思ったけど今回はさらにそう感じた。
ちょうど先月「LOVE」を観て来たばかり。
リンゴのこの曲はジョージ・マーティンによって
とても素晴らしく生まれ変わっていたから
そのシーンを思い出していつも以上に感激してしまった。

Hello Goodbye

リード・ボーカルを取りながら
歌詞を身振り手振りで表現するチャーミングな黒沢さん。
さすがハンカチ王子である。

Help!

三分一さん曰く
「いつも1本マイクをやってると黒沢さんの横顔が夢に出て来ちゃう」
これはまさに1本マイク症候群か。
で、おふたりとも愛し合ってるそうである(爆)

The Long And Winding Road

1stステージは静かに終わった。

2ndステージ
Lady Madonna
I Feel Fine

黒沢さん曰く
「日本語で言うと”E気持ち(by沖田博之)”」
会場内とメンバーはクスクス笑い。
若い人には通じないかも(苦笑)

Drive My Car
You Can't Do That

珍しくジョンがリード・ギターを弾いた曲との紹介で
小熊さんが力強く歌う。
ひゃ〜、カッコ良い。

Besame Mucho

黒沢さんのMCが冴える。
「ポールが”営業バンドくさくてイヤだ”と言った曲を
 営業バンドの僕たちがやります」
面白過ぎです、黒沢さん。
でもこの曲、とっても人気があるのだ。

Happy Birthday〜Birthday
And Your Bird Can Sing

ツインギターがカッコ良いから好き〜と思って聴いていたら
あれ?いつもと違う。
三分一さんが両手を大きく挙げて演奏はストップ。
ライブはナマモノ
そんなことだってあって良い。
「テイク2!」
三分一さんのかけ声で再び始まった小熊さんとのツインギター
もちろんカッコ良く決まった。

While My Guiter Gently Weeps

三分一さんのカウントでジョージ定番の名曲。
リードギター三分一さんの見せ場だ。
彼のボーカルが心に沁みる。

Ticket To Ride

黒沢さんと小熊さんの1本マイクを観れた!
もしかして、初めて?

I Wannna Be Your Man
Ain't She Sweet

この曲、ジョンの歌い方にはいつもヤられてしまう。
凄く艶っぽいのだ。
昨夜、小熊さんのジョンはそれに近くて
思わず鳥肌〜ゾクゾクッ。

I'm Down

黒沢さんと言えばこの曲を思い出すワタシ。
お約束の”肘でオルガン”も見事な小熊さん。
とても楽しい一曲である。

3rdステージ
Let It Be

拘りの歌詞を再現してくれるのは黒沢さんならでは。

Any Time At All

ジョンとポールのボーカル掛け合いで始まるこの曲。
好きなんだよなぁ。
小熊さんと黒沢さんは期待どおりに歌ってくれて
嬉しかったなぁ。

Till There Was You
Day Tripper(新曲)

小学校高学年の頃
ビートルズより先にYMOのカバーでこの曲を知ったという小熊さん。
あ、そうなんだ。
小熊さんってお若いのね・・・ちょっとショック。

Three Cool Cats

出た出た〜これも大好き!
いつ聴いても、何回聴いても飽きない。

All My Loving
Something
Bad Boy(新曲)
I've Got A Feeling

演奏が始まったばかりの時に
いきなりあのタオルハンカチを取り出して使う黒沢さん。
おいおい・・・(汗)
まさかこの曲でハンカチ王子が再登場するとは。
度肝を抜かれた会場内は一瞬の間の後に大爆笑〜。

Yellow Submarine
The Ballad Of John And Yoko
(encore)
Hey Jude

最後は黒沢さんから
「皆さんご一緒に」の声があり会場内も曲に参加。
ワタシもカウンターから歌わせていただいた。
もっと聴きたいなぁ〜終わらないで欲しいなぁと思いながら。

残念ながら2度目のアンコールは叶わなかったけれど
新曲もたくさん、充分に楽しませてくれた The BlueDusts
このココロ躍るライブがまた観れますように!


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2006/8/27

新聞争い  

ワタシが新聞を広げて読んでいると
どこからともなくのそのそとショーンがやって来る。
そして新聞の下に無理矢理もぐり込もうとする。
と言うか、もぐりこむ。

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そのまま読めなくなるのも悔しいので
ショーンがもぐり込んだままの酷く読みにくい新聞を
ワタシも無理矢理読み続ける。

このように
わが家では日々
新聞を挟んだショーンとワタシの攻防戦が
繰り広げられている。

しかし
ショーンの執拗さに根負けするのはいつもワタシである。
だけどやっぱり悔しいよ〜。


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2006/8/26

ちょこっとLOVEが  The Beatles

テレビ朝日で土曜日23時から放送されている
香取慎吾くんの「SmaSTATION-5」
この番組の特別企画は今週からラスベガス特集。
今夜は入門編だった。

そして来週は
ラスベガスのホテル王スティーブ・ウィン氏の
独占インタビューとともに
シルク・ドゥ・ソレイユ舞台裏完全密着という企画。
予告では「LOVE」の映像もほんの少し流された。

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皆さま〜!
来週は「LOVE」がちょこっと観れるかもですよ。


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2006/8/24

凄〜い、こんなのアリ?  Rock

11月にビリー・ジョエルが来日するというので
早速初日(11月28日)のチケットをちょっと前に申し込んだ。
彼のライブはまだ観たことがなかったから
今度こそはと思っていたのだ。

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すると先日
エリック・クラプトンの来日公演が発表された。
何回か観ているライブだし
もういいかなと思って
友人たちには「行かない」と言っていた。
ところがたまたまライブ日程を見てみたら
11月29日に公演があるではないか。

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この日はちょうどジョージ・ハリスンの命日なのだ。
クラプトンは最新アルバム「Back Home」で
ジョージの”Love Comes To Everyone”をカバー
ジョージ風味いっぱいなギターを披露してくれている。
クラプトンを聴きながらジョージの追悼をするのも良いかも・・・
こうなると前言撤回するしかない。
「クラプトン、やっぱり行く〜」(単純なヤツ)

そしてもうひとつ。
4月の来日公演が延期されたU2も11月に来るという。
会場は日産スタジアムから
さいたまスーパーアリーナに変わり
4月には1日だけだった日程が3日間となった。
(11月29・30日、12月4日)

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これでU2を観に行くとすると残る日程は2日間。
この初日に行くと3日連続ライブになってしまう。
しかしそれはできれば避けたい。
だって体力が持たないもん。

でも迷うなぁ〜U2は。
観てみたいんだけど席が・・・。
さいたまスーパーアリーナって後ろの方の席だと悲惨なのだ。
会場が余りに広過ぎて
ライブに参加してる感がほとんどないから。
どうしようかなぁ・・・迷う。

それにしても
こんな大物アーティストがいっぺんに来てしまう日本って国は
意外に凄いのか???
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2006/8/20

LIVING WITH WAR  Rock

6月、発売とほぼ同時に購入したアルバム
ニール・ヤングの”LIVING WITH WAR”は
たった2週間で製作されたという
シンプルでストレート
わかりやすいロックに乗せた
骨太な歌詞の反戦・反ブッシュ大統領ソングのオン・パレード。

本当はここに歌詞と訳詞をご紹介したかったのだけど
著作権のことなどもあるので
このサイトを是非見て欲しい。
そしてニールがなぜこのアルバムを世に送り出したか
考えて欲しい。

ベトナム戦争の頃に感じられた
アメリカ国民の中での反戦のうねり。
それが今回のアメリカ軍イラク派遣ではあまり感じられない。
9・11のことがあったためなのだろうか。

思えばあの9・11の時
放送禁止と指定されていたにもかかわらず
テレビの追悼チャリティライブで
ジョン・レノンの”Imagine”を
ピアノを弾き、静かに歌っていたニール。
ジョンの歌う”Imagine”以外に
心を打たれたことはかつてなかったワタシに
深い感銘を与えてくれたニール。

そのニールがまた憂い、怒っている。
アルバムのラスト”America The Beautiful”
ゴスペル隊のコーラスはブッシュ大統領に届いたのだろうか。
そして、ニールの愛するアメリカは何処に。


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2006/8/16

目黒馬頭観音にて  

真夏の昼下がり
職場近くの馬頭観音の塀の上
すやすや寝ているノラ猫が一匹。
起こさぬようにそっとパチリ。

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数十分ほど後
また同じ場所を通ると
まだ寝ている。

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ちょっとだけ近づいたら
開いてるのか開いてないのか
わからないくらいの目を
こちらに向けたように見えた。

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でもやっぱり寝てるんだよね。
ごめんよ、キミの平和な時間を邪魔して。

そうだった。
8月になってからずっと平和について考えていた。
昨日は終戦記念日で
いつものように黙祷したっけ。

静かに黙祷をしている一方で
世界のどこかはとても騒がしい。
一日に何人もの命が奪われ
憎しみの連鎖は果てしなく続いている。

馬頭観音とは
「衆生の無智・煩悩を排除し、諸悪を毀壊(こわしやぶる)する菩薩」
なのだそうだ。
ふと思いつき、ワタシはお賽銭を投げて祈った。
世界中の争いが早く終わりますように・・・と。
しかし、祈るしかない無力な自分。
そんな自分がとても情けなかった。


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2006/8/9

ディズニー・アート展  Disney

日曜日に出勤した、その代休日。
舞浜方面で遊ぼうかと思ったが天気悪し。
そこで東京都現代美術館で開催されている
ディズニー・アート展」へ。

このアート展、前からとても楽しみにしていた。
2005年12月に千葉大学で45年ぶり発見された
大量の初期ディズニー・アニメーションのオリジナル画が
展示されると聞いていたからだ。
大学で見つかったのはコンセプト・アート
(映画全体の視覚的なスタイルやトーンを決めるために
描かれるイメージ画のこと)や背景画などおよそ250点。

この大量の作品は
1959年(ワタシが生まれた年!)に
ウォルト・ディズニー・プロダクションズ
(現:米国ウォルト・ディズニー社)が全米で公開し
翌1960年に日本に巡回して大きな話題となった
「動画芸術 ウォルト・ディズニー展」に出品された貴重なもの。
今回展示するにあたり丹念な修復作業も行われ
約200点が息を吹き返したそうである。

展示はそれだけではなく
米国ウォルト・ディズニー社の
アニメーション・リサーチ・ライブラリー(ARL)が所蔵する
門外不出のコレクション約350点も同時に公開されていて
これらは日本初上陸とのこと。
だから「ディズニー・アート展」は凄い展覧会なのである。

アート展に向かいながら
東京メトロが実施している
アート展開催記念スタンプラリー”もこなす。
「ディズニー・アート展」専用の一日乗車券(710円ナリ)を購入すると
ディズニー・アニメの
ポスト・カード風スタンプラリー台紙が付いてくる。
この台紙がなかなか良い。
スタンプ設置12駅のうち6駅分以上集めると
アート展記念のカンバッジがもらえる。

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電車のスタンプラリーってお子様のやるモノかと思っていたのに
まさか自分がやることになるとは(苦笑)
だけどワタシの他にもやってた大人がいたので、ホッ。
彼らもディズニー・マニアなのだね、きっと。

さて、美術館入口に到着。

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シンプルだけど
ちょっと大人っぽいブルー系で統一された展覧会場入口。

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中に入って目が釘付けになったのは
”わんわん物語”のストーリー・スケッチ。
子供の頃、このお話が大好きだった。

主人公レディの恋人(恋犬?)になった野良犬トランプは
友人Nさん曰く「犬にしておくのがもったいない」(爆)ほど
男っぽく頼りなるヤツで、とってもカッコ良い。

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(アート展クリアファイルより)

イタリア料理店のウラでふたり仲睦まじくスパゲッティを食べる様子は
今では誰もが一度は目にしたことのあるシーンだと思うけど
犬同志のラブ・シーン(動物がホントはこんなことするわけないのに)
をこれだけ有名にしてしまった
ディズニーのセンスとアニメーション技術には脱帽するばかりだ。

このスパゲティのシーンを描いたのが
フランク・トーマスというアニメーター。
ウォルト・ディズニーが「ナイン・オールドマン」と名付けた
ディズニー初期の重要なアニメーター9人のうちのひとりである。

展示にはもちろん「ナイン・オールドマン」のコーナーもあり
今まで門外不出だった彼らによる原画を観ることができた。
その中で最も感激したのは”ピノキオ”に登場した猫のフィガロ。
エリック・ラーソンというアニメーターの作品。

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(アート展ポストカードより)

鉛筆で描かれたフィガロが今にも動き出しそうなこの原画は
猫の可愛らしさ柔らかさ、その質感までも感じられるような筆致。
猫好きのワタシにとっては盗みたくなるくらい(汗)
たまらないものだった。
これも猫がアカンベなんかするわけないんだけど
擬人化しても全く違和感のないのが
ディズニーの素晴らしいところか。

こうしてゆっくりゆっくり展示を観て回っていたら
かなりの時間が過ぎていて
それに気付いた途端どっと疲れた(苦笑)
それでも帰りがけにまたスタンプラリーを頑張って
アート展記念カンバッジを無事にゲット。
はぁぁ、めでたし、めでたし。
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2006/8/5

”ビートルズ大学”の本  The Beatles

午後からビートル系友人たちとキャピトル東急で待ち合わせ。
同ホテル内のコーヒーハウス「ORIGAMI」でランチしながら
ラスベガスで観た LOVE のことなどを話題にお喋り。

その後はホテルを出て近くのカフェでまたお喋り。
あっと言う間に夕方になったところで渋谷に移動。
ビートルズ・グッズ専門店「GET BACK」へ。

この日は「GET BACK」で
ビートルズ大学 出張講義 ”ゲットバック分校”が開かれていた。

3年に渡って月一回程度行なわれてきた
ビートルズ評論家 宮永正隆さん主催の『ビートルズ大学』が
1冊の本になり、その出版記念の出張講義とサイン会があったのだ。

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この本、ビートルズ好きにはたまらない本である。
ビートルズに関してのある事象から
事実を踏まえた上での著者の推測は
”あぁ、そうだったかも知れないなぁ、な〜るほど”と
思わず頷いてしまうようなことがたくさん!
目からウロコ!

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それがどんなことかはここでは詳しく書かないけど
とにかく、ビートルズ好きの人は是非読んでみて欲しい。
絶対にオススメ〜。


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2006/8/2

Bonds with Desiners  

伊勢丹創業120周年を記念した特別チャリティー企画
”Bonds with Desiners”
国内外の著名デザイナー約50名が「自然との共生」をテーマに
世界の災害被災地へ向けたメッセージをデザインした。

その中にステラ・マッカートニーも参加
ピンク色でピース・マークをデザインしたものが彼女の作品。

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Tシャツは展示後、受注販売。
8,640枚もの注文があったそうである。
商品原価等を差し引いた収益金は19,671,690円となり
日本赤十字社に「インドネシアジャワ島中部地震被災者救援」
として寄付された。

Tシャツには残念ながら
ステラの名前はどこにも書かれていないけれど
可愛いから許す!

それよりも
あぁ、つい、また買ってしまった・・・。
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