2006/10/1

Duets  Paul McCartney

米国の大物ポピュラー歌手トニー・ベネット。
今年80歳(凄いなぁ、まだ現役)になった彼が
これまた大物アーティストと夢のような共演をしたアルバムを出した。
タイトルは「Duets:An American Classic」
ズバリそのまんまなタイトルにベネットの自信がうかがえる。

その中に我らがポールも参加している。
共演したのは”The Very Thought Of You”
レイ・ノーブル(英国生まれ)が1934年に作った曲で
当時ヒット・チャートの1になったこともあるナンバー。
映画「カサブランカ」のワン・シーンでも流れていたそうだ。
そこで突然ですが・・・君の瞳に乾杯!(爆)

冗談はさておき
聴いてみると、これはジャズ・ボーカル。
ポールは結構おすましして歌っている。
そりゃ、スタンダード・ナンバーだからね。
でも、紛れもなくポールの声で、とても嬉しい。
ポールは何を歌っても様になるなぁ。
当たり前だよね、天才だもん!

目を瞑って聴いていると
ふたりの楽しげな共演風景が浮かんで来る。
お互いに年齢の差を越えて尊敬し合いながら
歌っている様子が伝わって来る。
素晴らしいことだねぇ。

ブックレットはないけれど代わりに
曲目と共演者の記載があるリーフレットが付いている。
そこには共演者たちの小さな顔写真と共演曲の楽譜が
ちょこっと印刷されている。
楽譜には共演者たちからベネットへのメッセージや
共演者本人のサインが書かれている。

ポールのメッセージは達筆なので
(彼は本当に字が上手いと思う〜流れるような筆致)
ひとつ単語が読み取れないのだけれど(トホホ、情けない)
誕生祝と共演できたことへの
感謝の気持ちを込めたメッセージとなっているようだ。

そしてメッセージの最後に
love Paul
と書かれている。
しかしそれで終わらずカッコ書きで
(McCartney)
と付け加えているポール。
名前だけじゃ、どこのポールかわからないからか
(ちなみに共演者に「ポール」はポールだけ)
それとも・・・(笑)
でも、ポールのこんなところが可愛くって〜好き!
いくつになってもチャーミングなポールが、だぁ〜い好き。

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こんなステキな人とどうして別れちゃったのさ、ヘザーさん?
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