2007/5/30

DON'T STOP THE NOISE  Rock

トライセラトップスのTOUR'07”DON’T STOP THE NOISE”
そのツアーを締めくくるライブに行った。
会場は代官山の「UNIT」

「UNIT」は職場のある中目黒からも近いので
ワタシにとっては好ロケーション。
それにとてもこじんまりとしたライブハウスだから
ステージから一番遠い場所で観ていても
先日(5月19日)彼らを観た横浜ブリッツより
比べものにならないくらいアーティストに近い。

そのうえ「UNIT」は
ライブステージの後ろにバーがあり喫煙も可能。
ちょこっとしたカウンターとテーブルに
椅子も7席分ほど用意されているため
ライブ中でも椅子さえ確保できていれば
ずっと座ったまま観ていることができる。

このあたり
ロック好き高年齢者(苦笑)には非常にありがたい。
何しろ19日のスタンディングでは腰痛に耐え切れず
最後のアンコール1曲観れなかったのだから。

しかしいつも思うのは
若い人たちのパワーって凄いなあってこと。
どうしてあんなにピョンピョン飛び続けられるんだろ?
トライセラトップスはスローな曲も多いから
ずっと飛んでるわけではないけれど
ワタシなど10回も飛べばへたり込んでしまうよ。

ライブは
そんなパワフルで熱心なファンに支えられ
良さげな感じの雰囲気の中で進んで行く。

ボーカル&ギター和田唱くんのMCは
いつものように熱くて真摯な姿勢が微笑ましく
ついついお母さんのような心情になってしまう。
本当に良い奴なんだよね〜和田くんって。

今回のライブで演奏されたカバー曲はディズニー・ミュージック。
「ピーターパン」から3曲のメドレー。
アコースティックな出だしから途中でロックっぽくなるアレンジ。
ディズニーの世界をよく理解してくれていて嬉しかったな。

こんな曲を選ぶ彼らの音楽性の広さがワタシは大好き。
だからまた観に行っちゃうと思う。
立ちっぱなしのせいで腰痛になってもね。


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2007/5/29

BLOOD BROTHERS  Rock

「Rolling Stone/May31,2007」の表紙は
キース・リチャーズとジョニー・デップ。
ロックな海賊親子である。
ムフフ・・・これは、買いっ!

ふたりとも絵になるオトコだぁ〜。
それにしてもキースの顔のシワは・・・。
ポール・マッカートニーより若いはずなんだけど。

申し合わせたわけじゃないだろうが
キースもジョニーもスカルのリングをはめている。
キースのは大きくて
ジョニーのはそれより小さい。
なんか可愛い〜。

ワタシはジョニーの目が好き。
普段はいつもサングラスをしてるようなので
よく見えないのが残念なんだけど。

え?いつからジョニー好きになったんかいっ!
(と、自己ツッコミ)

ところで16ページには
ちゃ〜んとポールの記事もあったから、満足度120%だね。


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2007/5/27

Moter of Love  Paul McCartney

ニュー・アルバム発売間近ということもあり
毎日毎日、アタマの中はポールだらけだ。
ほぼ恋愛中の心理状態に近い。
あはは、だって好きなんだも〜ん(爆)

それで今日
突然聴きたくなった曲は”Moter of Love”
アルバム「Flowers in the Dirt」に収録されている壮大なバラード。
ポールにしては珍しい、6分18秒もある大作。

いつも笑顔でいられるのはなぜかと
友達は不思議そうにそう尋ねる
僕には暖かい家庭があるからさ
きみのおかげでね

きみに望むものは何もないよ
愛のモーターにスイッチをいれてくれるだけでいい


訳詞を読むと
リンダ・マッカートニーのことを歌っているようにも思える。
幸せなポールのひとときを垣間見るような、素直な愛の歌。

思えば
このアルバムが出てからだ。
本気でポールを追いかけ始めたのは。
あれからもう20年近くになる。

その間
いろいろなことがあった。
楽しい時、悲しい時
嬉しい時、辛い時
いつでもそこにはポールの歌声があった。

ポールにもいろいろなことがあった。
立ち直れないほど苦しい時期も何度かあったけど
それでもポールはずっと歩き続けて
ワタシたちをシアワセな気持ちにしてくれる。

凄い人なんだよ、やっぱり。
ポール・マッカートニーは凄い。
ただそれだけ!


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2007/5/25

優しいポール  Paul McCartney

ポールとは個人的なお付き合いはないけど
(もしあったら大変!爆)
彼の優しい人柄はライブの場でも充分伝わって来る。
ワタシのようなただの一ファンが投げた縫いぐるみ
それもステージまで届かなかったあのくまのプーさんを
わざわざ警備員さんに拾うよう指示して
持って帰ってくれたのだから。

最近読んだシンシア・レノンの著書
「ジョン・レノンに恋して」の中にも
そんな優しいポールのエピソードが書かれていた。
シンシアがジョンとの離婚問題で憔悴していた時
彼女を慰めに来たのはポールだった。

ポールは一本の赤いバラを持ち
ジョンとシンシアの息子ジュリアンのために
”ヘイ・ジュールス”という曲を作って来てくれたそうだ。
それが後に”ヘイ・ジュード”となった。
ポールが今でもライブで必ず歌う名曲だ。

このことはファンの間では良く知られた話だけれど
シンシアの手によって書かれたものを読むと
ポールの優しさがより浮き彫りとなって心に残る。

そんなポールはライブ8以来
未だにホワイトバンドを腕から外していない。
なのでワタシも外さず今も身に付けている。
アフリカのことを忘れないためと同時に
ポールの優しさにいつも触れていたいから。

とても残念なことだけど
今年、ポールは大規模なツアーはしないと語ったらしい。
仕方ないよね、ポールにもいろいろ事情がある。
でもまた会いたいなぁ。
優しいポールのオチャメなウインクが見れる日は
いつ来るのかなぁ。


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2007/5/23

Dance Tonight  Paul McCartney

ポールもやるなあ!

動画投稿サイト「You Tube」を使って
今日からポールのニュー・シングル”Dance Tonight”の
プロモ・ビデオが公開された。


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ポールの娘ステラ繋がりで
女優のナタリー・ポートマンも出演しているこのビデオ
ひと言で言うと
楽しい!

ちょっとしたストーリーはあるのだけれど
「マンドリンを弾きながら歌うポールに合わせ、皆が踊っている」
・・・こんなビデオである。
こう簡単に書いてしまうとツマンナイように感じるかも。
でも違うのだ〜。
ちょっとシュールで、思い切り楽しいこのビデオ、是非観て欲しい。

そして最後には「これこそポール!」というポールも観れる。
一応、オチもつけてあるわけ。

”Dance Tonight”を初めて聴いた時
実は、ピンと来ないところもあった。
しかし、今は全くそうではなくなった。
だんだんと、とっても良い感じに聴こえて来た。
ポールがシングルとして選ぶ曲に、ありがちなパターンかな。

ニュー・アルバム発売まで2週間を切った。
至福の時間まで、あともう少し・・・。
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2007/5/22

キース、海賊になる  Rock

もうすぐ公開される
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
シリーズ3作目のこの映画に
ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ船長の父親役で
ローリング・ストーンズのキース・リチャーズが出演している。

ジョニー・デップが海賊役をやるにあたって
お手本にしたのが”キースの姿カタチ”
そのトリビュートぶりが気に入ったのか
ホントに出ちゃったんだよなぁ〜キース。

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ストーンズの中で一番好きなキースが出るのなら
観ないわけにはいかないワタシ。

で、キースは
「ディズニー映画に出られて嬉しい」と
喜んでいたみたい。
キース、意外にカワイイこと言うなぁ〜。
ディズニーランドでのワールド・プレミアの時も
ニッコニコで上機嫌だった。

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ワタシはキースもディズニーも大好きだし
ジョニー・デップは元ロッカーだから好きだし。

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まぁ、そういうわけで
今回のふたりの共演はとっても嬉しい。

映画の中でもギターを持っているキース。
お約束のポーズ過ぎるけど
やっぱりそうこなくっちゃね!


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2007/5/20

居心地の良い場所  

ちょくちょく偵察に行くCDショップの「HMV」
よく行く川崎と渋谷のお店にはカフェが併設されている。
ここはとても居心地の良い場所で、お気に入り。

”ラゾーナ川崎”という大規模ショッピングセンター内の
HMVには”TRAVEL CAFE MUSIC”がある。

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ここにはちょっとしたスクリーンがあって
常時何かの映像が流されている。

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また、席によっては試聴用のヘッド・ホンが備えてあり
1席につき3枚のCDを聴くことができる。
先日はノラ・ジョーンズのCDを聴きながらお茶した。

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渋谷のHMVには”benugo”が最近できた。
「ロンドンからやって来た」というフレコミの店で
窓際のカウンター席ではCDの試聴が可能。
また、ノートPCを持ち込めば
インターネットに接続できる席もある(確か、有料)。

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”benugo”ではスタンプ・カードを配布しており
飲み物1つにつき1個スタンプを押してくれて
12個たまると飲み物が1つ無料となる。

平日ならどちらのカフェも空いているので
ちょっとひと休みにはもってこいの場所だ。

たくさんのCDに囲まれて
ひとりボーッと過ごすひととき。
たとえ短い時間でも、良い感じにリラックスできるから
ついつい寄ってしまうのである。


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2007/5/18

恐怖のあくび  

キャット・ウォークお休み処であくびをしているショーン。

ケータイのカメラで撮ったんだけど
ブレてしまったうえに角度が悪くて
まるで怪獣のように写ってしまったよー。

何だか、怖い(汗)


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2007/5/17

でかミッキー  Disney

長年、部屋の片付けをサボッたツケが回って来て
家の中が大変なコトになっている。
そろそろヤバい状況なので一念発起
週末ごとに少しずつ片付け始めた今日この頃。

何しろワタシの収集癖のせいで
ありとあらゆるモノがあり
それがほとんどあっちこっちに置きっぱなし。
自分でも何がどこにあるのか把握できてない(苦笑)
大切なモノの中にもきっと忘れてるモノもある。
ホントに困ったワタシ・・・トホホ。

その中から発掘されたミッキー・マウスの縫いぐるみ。
ずっと前に何かの懸賞で当たったもの。
タバコの箱と比べてみてもわかるように、かなりデカい。
2歳くらいの子供と同じような大きさ。

懸賞に当たって送られて来た箱に入ったままで
ずっとお蔵入りしていたサンタ・ミッキー。
写真には写ってないけど
赤い帽子もすご〜く可愛い。
ずっしりとした重みのある縫いぐるみで
ちゃんと立てるようになっている。

箱のままでごめんよ、ミッキー。
これからはこのまま立っていてねー。


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2007/5/16

ローリングストーン日本版創刊3号  John Lennon

ウイングスの頃のポールが表紙になってる
UNCUTを買いに行った。

その近くに置いてあったのが
ローリングストーン日本版で
表紙はジョニー・デップ。
おぉぉ〜なんてカッコ良いんだー!
こんなにカッコ良いと
成田までお迎えに行ってしまうコがいても不思議ではないなあ(笑)

で、デップも良いけど
もうひとつ興味を惹かれたのが特別付録で付いていた
”完全保存版ジョン・レノン特集”
「Part1/ビートルズ後期のインタヴュー集」

過去、ローリングストーンUS版に掲載された
インタヴューと記事を小冊子にまとめたもの。
次号にはPart2の小冊子が付く予定とのこと。

ジョンがその頃
何を考えてどう行動していたかを改めて活字で読んでみると
このところ加速度的に怪しい方向に行きつつある
”ワタシの住むこの国”のことがアタマに浮かぶ。
ジョンのインタヴューには
その怪しい方向を
軌道修正することのできるヒントが隠されているような気がした。

1本がかなり長いインタヴュー記事であるため
Part1には2本のみの掲載。
これは次号も買わなければ。


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2007/5/15

ALIVE!  KISS

高校生の頃
クラスの中に誰ひとりビートルズ好きなコがいなくて
とても寂しい思いをしていた時
中学時代の友人に誘われて観に行ったキッス@武道館。
後からわかったのだが
あれはキッスの初来日ライブだった。

名前だけは聞いたことがあったのだけれど
曲も知らず何となく行ったそのライブで
ワタシは彼らに見事ハマってしまった。
彼らが放つ微妙にビートリーな香りを感じとったからだろう。

彼らのメイクもパフォーマンスも
高校生のワタシを酔わせ
当時売れに売れたLP「ALIVE!」のカセットテープ
(今では誰がくれたのか全く憶えていない)を
毎日ガンガン聴いていたなあ。

この「ALIVE!」は最高のライブ盤。
バンドの演奏も最高!
観客たちのレスポンスも最高!
今、そこに、キッスがいるような感覚になる。
30年前の音とは思えないほど新鮮だ。

しかしその後は
ずっとキッスを聴いていたわけではなかった。
しばらくの間、離れていたワタシ。
だけど今でもキッスが大好きだ。

彼らはというと
ノーメイク期やメンバー・チェンジなども経て
浮き沈みもあったがまだまだ元気に活動している。

キッス名義でのニュー・アルバムはもう難しいかも知れないが
メイクとパフォーマンスは健在である。
ライブをエンターテインメントに昇華させたキッス。
彼ら独特の「ロック界の伝統芸」(何のこっちゃ)を守りつつ
これからも派手なライブをやり続けて欲しい。


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2007/5/14

ダイエット  

大したことはしていないけど、痩せた。

先日、勤務先の定期健診があって
体重と体脂肪を測ったところ
昨年より体重は8kg減
体脂肪は9.2%減となっていた。

昨年までが肥り過ぎだったのだけど
一年でこれほど痩せるとは思わなかった。
20代の頃の体重に戻ったのだから
自分でもビックリ〜。

意識してダイエットを始めたのは
このまま体重がどんどん増えていくと
体調がおかしくなって
大好きなライブに行けなくなってしまうという不安から。

ちょうど連れ合いもお腹のぜい肉が気になりだしていたので
ふたりで食生活を変えることにしたのが最初。

気を付けたことは
・朝食は栄養を考えてバランス良く食べる
・肉は脂分の多いものを避け、野菜を多く摂る
・たんぱく質は大豆製品から多く摂る
・炭水化物は夕食時には少なめに
・間食はしない
・糖分は最小限に抑える
・適度に運動する
・食べ過ぎたと思ったら次回の食事量をセーブする
・外食する場合はカロリーの高そうなメニューをなるべく避ける
などなど。

ダイエットし始めの頃
これにマイクロダイエットを一日一食昼食時に飲んでいた。
その後、胃が小さくなったと感じてからは
マイクロダイエットは止めた。

運動については
ホントのところあまりやっていないけれど(苦笑)
毎朝6階の職場まで行くのに階段を昇る。
それから駅などでもなるべく階段を使う。
これは意外に効果があるみたい。

あとは「痩せるぞ〜」という気合い。
毎日必ず体重と体脂肪を測る。
すぐに効果が出るわけではないが
少しずつでも体重が落ちてくると
やる気が出てくるのである。

昨年は着れなかった細めのTシャツが
今年は着れるようになった。
服が着たくて始めたダイエットではないけれど
一石二鳥な感じが結構嬉しかったりする。

しかし油断は禁物。
肥るのってワタシにはとっても簡単なコトだから。
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2007/5/13

Rock School  KISS

WOWOWで「ジーン・シモンズのロック・スクール
という番組が始まった。

キッスのベーシストであるジーンが
英国ロンドン郊外にある名門寄宿学校に教師として赴任
ロックをまったく知らない子供たちにバンドを組ませ
6週間後に有名ロックバンドの前座を目指すという企画。

所謂”良家の子女”の前でも
ジーンは変わらずロッカー「ジーン・シモンズ」
を当たり前に演じているわけで
(一応書いておくが、ノーメイク)
初対面の生徒たちの感想は、口々に

傲慢・・・怖い・・・ヘンな人

そりゃそーだ。
何しろロッカーであるには
人と変わったことをしなくちゃダメだというジーン。
長髪に不精ヒゲ
黒革のコートを着て長〜いリムジンで乗り付け
態度はデカいし、エラくおっかない顔をしている。
その上
今までに4000人以上の女と寝たなんて豪語するので(汗)
生徒たちはビビリまくりだ。

不安に思いながらもそこはお行儀のよい子供たち。
真面目にきちんとジーンの授業を受ける。

ジーンは子供たちとの間のギャップを埋めることができるのか?
ロックが演奏できるバンドに育て上げることができるのか?
これからの展開がとっても楽しみ〜。

さてジーンは
教員免許を持っているらしい。
小学校で教壇に立った経験もあるとのこと。
いったいどういう先生だったんだろ?

彼はいつも「ジーン・シモンズ」を演じているので
本当はどんな人物なのかがよくわからない。
それが彼の魅力でもあるのだけれど。

どんな女性でも相手にしてしまうジーンのようだが
長年のパートナー(結婚はしてない)とは今も一緒らしい。
今年の4月、ロスでのふたり。
女優のシャノン・ツイードとジーン。
ふたりとも若くはないけどラブラブだ(爆)


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2007/5/12

ポールのツアーTシャツ  Paul McCartney

ニュー・アルバムを引っさげて
ホントにポールはツアーをやるのか?
やるのなら、正式発表はいつなのかな〜と
首を長くして待つ毎日。

一番良いのは来日してくれることだけど
今のところすぐは難しそう。

そうなるとこちらから会いに行くしかないわけで・・・
すでに何人かのポール友達たちは
海外に飛ぶことを密かに考えてる様子。
さて、ワタシは?

今日は良いお天気だったのでやっと夏物を出した。
その中にはあちこちで買って来たポールのツアーTシャツも。
これがまた増えることになるのか?
それとも・・・。


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右上:2002年春 米国ツアー時のもの
左上:2005年秋 同上
右下・左下:2004年初夏 欧州ツアー時のもの
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2007/5/11

ジョン・レノンに恋して  John Lennon

ジョンの最初の妻で
ジュリアン・レノンの母でもあるシンシアが書いた
「JOHN(ジョン・レノンに恋して)」
ビートルズが好きな人なら
読み始めると止まらなくなってしまうような本だ。

この本は
ジョンと暮した日々について
ずっと沈黙を守ってきたシンシアが
その長年の思いをすべて語り尽くした内容となっている。

ビートルズのデビュー前の話や
シンシアとジョンの恋愛時代の話には
その時代にタイム・スリップしたような感覚になり
と〜ってもドキドキする。

シンシアについては
今まであまりにヨーコの陰に隠れてしまっていて
ジョンにとってどんな女性だったのかがわからなかった。
しかしこの本を読むと
若かった頃のジョンが
どれだけ彼女を大切な存在に思っていたのかがよくわかる。

もちろん
シンシアから見たヨーコについても書かれているが
ヨーコの存在を否定した表現ではない。
しかしシンシアにとってヨーコのあらゆる行動は
決して理解できるものではなかったようだ。
それはそうだよなー。

また
ジョンのおばであるミミの人柄が
ジョンが成長する上で与えられた影響の大きさに
深くかかわっていたという事実には驚く。

それから
ジュリアンのジョンを慕う様子には泣かされた。
彼はジョンと縁が薄くとても辛い時期を長く過した後
ミュージシャンになってからは誹謗中傷された時期もあったのに
今でも負けずに頑張っている。

この本を読んで
ジュリアンを心から応援したいと思った。
ジョンの息子はショーンだけじゃない。
ジュリアンもジョンの息子なのだから。

そういえばちょっと前
ショーンのライブ・ツアーにジュリアンが同行していると聞いた。
ジョンがいなくてもふたりは仲良くやっているのだ。
これは嬉しいニュースだったな。


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