2007/6/16

ニューズウィーク日本版 2007.6.20  Paul McCartney

I'm the Same Guy I Always Was
(僕は昔も今も、同じ僕だ)

ニューズウィークの最新号に
ポールのインタビュー記事が2ページにわたって掲載されている。
日本語では「ポップスの王様、64歳の心境」と題されていて
内容はすでにネット上などでも断片的に流れているものだが
こうしてトータルに読むとそれはそれで興味深い。

中でも印象的なポールの言葉を拾ってみる。
”体が若いのはいいが、頭の中身が若返るのはいただけない。”

ポールは”ものの見方は成熟した。僕自身も成熟した。”
とも語っているが、それはニュー・アルバムを聴いてもわかる。
Only Mama Knowsはまるでウィングスのようだが
かつてのウイングスのままという曲ではない。

パワー全開でシャウトする昔のポールもかっこいいけど
抑え気味でも微妙にくすぐるような声のシャウトが
ワタシにはとてもゾクゾク感じる。
それは歳を取って声が出なくなった、ということとは違う。
オトナの歌い回しというか・・・
う〜ん、表現するのが難しいけど
わかっていただけるだろうか?

それでもポールはポール。
”人生いろいろあったからね。”と言いながら
それを音楽に昇華し、自分の色に染め上げるポール。
今のワタシには
ポールに対する絶賛の言葉しか見つからない。


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(写真とニューズウィークの記事は直接関係ありません)
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