2007/6/19

ポール・バースディ・イベント  Tribute Band

今年もまたポール特集を聴くため
六本木のライブハウスに出没して来た。

中でも素晴らしかったのは6月17日
六本木キャヴァンクラブでのMake Letのポール役
伊豆田洋之さんを中心にしたライブ。

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ポール大好き人間の伊豆田さんが選曲したポールのナンバーは
バラードはもちろん、ロックな曲まで
あの曲、この曲、全て伊豆田さんにピタッとハマっていた。
伊豆田さん、見かけはポールじゃないけど(失礼!)
何を歌っても歌い方(歌い回し)がまるでポールそのまんま。

ワタシとたまたま相席になった
ニュージーランド人の男性も
(彼はほとんど日本語がわからない)
初めて観た伊豆田さんに驚嘆の声を上げていたほど。

伊豆田さんがここまでポールを表現することができたのは
彼をサポートしたバンド・メンバーの力もある。
ギターとベース担当の小松陽介さん
ギター担当のチャーリー上田さん
ドラム担当の二神浩志さん
この日は徹底して裏方で伊豆田さんを支えていた。

またゲスト・キーボーディストの土屋剛さんも
抜群のプレイを披露してくれた。

オープニングは
エレアコを持った伊豆田さんが歌うこの曲
”Too Many People”

伊豆田さんというとバラードのイメージが強い。
しかしそれはワタシの単なる思い込みに過ぎなかったことが
この曲を聴いてハッキリしたよ。
伸びのある美声でパワフルにロックしていた伊豆田さん。
のっけからカウンター・パンチを食らったような気さえする。

次の曲がまた凄かった。
「ビートルズは3人じゃできないって言ってる曲」
という伊豆田さんのMCで
”3Legs”
初めてライブで演奏したそうだが、かっこいい!

続いては伊豆田さんお得意の
”I'm Carrying”
伊豆田さんと土屋さんだけで演奏された。

”Hope Of Delivelance”
伊豆田さんにとっては「最近の曲」らしい(笑)
いきいきと楽しそうに演奏する伊豆田さん。

伊豆田さんがキーボードに移動し
”With A Little Luck”
おおおーっ、鳥肌が立っちゃう!
なんと素晴らしいボーカル。
伊豆田さんが奏でるポールの世界、全開だ。

”You Gave Me The Answer”
いつ聴いても良いんだよね〜伊豆田さんのこれ。
この曲のためだけにカズーを用意した二神さんはエライ。

伊豆田さんならではの曲が続く
”Golden Earth Girl”

ここで突然余談だけど・・・
その昔yahoo!掲示板にいらしたGolden Earth Girlさん、今いずこ。
強力なポール・ファンだったあなたのレス、好きでしたよ。

そしてそして、このライブ一番の聴きドコロ
”Dear Boy”
小松さんがつける高音のコーラスに
途中でチャーリーさんも加わり
伊豆田さんのボーカルをより輝かせる。
短い曲だけれど、この曲を選曲したセンスの良さに脱帽!

次はワタシの大好きな
”Get On The Right Thing”
もう、イントロからノリノリっ!
思わず一緒にコーラスしてしまったー。
伊豆田さんのボーカル、凄〜〜くかっこいい。
これも最高〜〜〜!

”Listen To What The Man Said”
また一緒に歌うしかないでしょ。

伊豆田さんの濃い〜いポール好きを証明する
”Let It Beいろいろバージョン弾き分けコーナー”
土屋さんの”自分バージョン”も聴けて
ちょっと得した気分の後はまたまた素晴らしいパフォーマンス。

”The Back Seat Of My Car”
うわぁ、二度目の鳥肌っ!
伊豆田さんって本当に歌の上手な人だ。
低音のコーラスは二神さん
高音部分はチャーリーさん
それぞれ仕事キッチリである。
あまりの素晴らしさ(他に言葉がない!)に
拍手がなかなか鳴り止まず。

ベースを持った伊豆田さん
「ポールがビートルズに入るきっかけになった曲」と言いながら
”Twenty Flight Rock”

それでもってこの曲で三度目の鳥肌っ!
”Getting Closer”
ウイングス、良いよねぇ。
それをとてもポーリーに再現してくれる伊豆田さん
ポールを好きで好きでたまらないのがよくわかる。
あなたはとってもステキなヒトです、伊豆田さん。

”I've Had Enough”
”Got To Get You Into My Life”
ここでひとまずライブ終了。

一度目のアンコール
”Dance Tonight”
伊豆田さんはギターの10フレットにカポダスト。
珍しいけどこれ、マンドリンの代わり。

二度目のアンコール
”Live And Let Die”
つい拳を振り上げてしまうよ。
だってホントはまだ、ポールで盛り上がりたいから。

最後の曲が終わっても
観客席の拍手とアンコールの声は止まなかった。
しかし残念ながらライブはお開き。

伊豆田さんの完璧なポールぶりが
心地良い余韻を残してくれた。
そんな伊豆田さんを支えたバンド・メンバーと
サポート・キーボーディストの土屋さん
お疲れさまでした!

伊豆田さんのボーカルをいつの日かポールに聴かせたい。
きっとビックリするよね?


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