2007/7/16

原発怖い  

自宅で過していたところグラグラッと揺れが来た。
午前10時13分。
胸騒ぎがしてすぐテレビのスイッチを付けると
新潟方面でかなり大きな地震があったとのこと。
えっ、また新潟か!

2004年10月23日にも新潟で地震があった。
新潟県中越地震。
あの日のことはよく憶えている。

なぜ憶えているかというと
10月23日はワタシの誕生日だったのだ。
いつもなら皆にお祝いしてもらって楽しい気分の一日なはずが
地震で被災された方々のことを思うと
とてもそんな気持ちにはなれなかった。

新潟県には東京電力柏崎刈羽原子力発電所がある。
新潟で地震があったと聞くと
この原発は大丈夫だろうか?といつも気になる。

続けてテレビを見ていると
テレビ局が飛ばした取材ヘリから柏崎刈羽原発の映像が。
すると何かが燃えているではないか!

原発本体には直接関係ないからキケンはないと
実況アナは伝えているのだけれど
火の勢いはどんどん強くなるばかり。
しかし人影は全くなく
消火作業をしているようには見えない。
ええっ?これでホントに大丈夫なの?

原発から供給される電気を使っているワタシだが
やっぱり信用できないんだよね、原発って。
ホントに安全なら首都圏にあっても良いのに
なぜか地方にばかり作られているし。
それに過去に重大事故があったにもかかわらず
問題が発生するといつもこそこそ隠そうとするし。

ちょっと話がそれるけど
原発の一番の問題は核廃棄物が必ず出ることと
将来は原発そのものが廃棄物になってしまうこと。
地下深く埋めるとか海中深く投棄するとか言うけど
それで絶対に汚染しないものなのか疑わしい。

日本は地震が多発する国なのにこの現実。
地球温暖化防止が叫ばれる中
「クリーンなエネルギー」と称して
原発を再認識させようとする動きもあるけど
ワタシはとてもイエスとは答えられないなあ。


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