2007/9/8

1993年ロンドン滞在記@  

1993年の9月、連れ合いとワタシはロンドン旅行を計画していた。
初めはレコードショップ巡りや観光を中心に考え
ある旅行社にパックツアーの予約も入れて準備していた。

ところがポール・マッカートニーのロンドン・ライブがアナウンスされ
急遽日程を変更し、チケットはJAL系チケット会社に依頼。
「価格はプレミアが付いていくらになるかわからないし
取れるかどうかも保証できません」と言われたにもかかわらず


絶対ポールに会うんだ〜!

その意気込みだけで渡英したのだった。

今日から数日間の記事は
その時ワタシが書いていたメモのような日記からのものである。
海外にはビートルズがらみやポールがらみで数回行ったけれど
これだけの記録を取っていたのは自分でも珍しい。

大した記録じゃないし
文章も思い切り稚拙でお恥ずかしいが
最近ちょっと読み返していてとても懐かしく思い
自分自身の記録としてここで記事にさせていただくことにした。

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9月8日(水)

JAL401便12:15発で成田を出発、ロンドンには同日夕方16:30過ぎに着く。
エアバスにやっと乗れたのが17:40頃。ホテルには19:00頃着く。
12時間飛行機にカンヅメは昨年も同じだったが
それより疲れた感じがした。
それでもロンドンに着いたことで元気が出た。

19:30過ぎホテルを出て
近くに何かちょっと腹ごしらえできるところがないかと探してみたが
何もないのでランカスター・ゲイトからセントラル・ラインで
オックスフォード・サーカスに行く。
そこから少し歩きカーナビー・ストリートを抜けて
ピカデリー・サーカスに出た。
エロスの像の見える”バーガー・キング”で
道行く人をガラス越しに眺めながらの夕食となる。
だんだんロンドンの実感が湧いてきた。

食べ終わってからトテナム・コート・ロードまで歩いて行く途中
チケット屋があったので(もう閉店していたが)ちょっと覗くと
ポールのコンサートのポスターが貼ってあって嬉しかった。

帰ってホテルのバスに入ったがシャワーは出ないし
浴槽の排水も良くないし、あまり清潔ではない。
バスはハズレだった。

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宿は前もって、到着した夜の1泊だけ取っていた。
しかし安ホテルだったので、いまいち。
その反動は翌日出てしまうのだ・・・。

当時”バーガー・キング”は日本に存在していなかったか
できていても店舗数が少なかったか、どちらかだったと思う。
このチェーン店のオニオン・リングはお気に入りだった。
”バーガー・キング”から見たピカデリー・サーカスの記憶は
今でも忘れられない。
「ロンドンにいるんだ!また来れたんだ!」
とにかくシアワセ一杯な気分だった。
だから”バーガー・キング”はワタシにとってロンドンの象徴だった(笑)
ピカデリーの店はもうないかも知れないけれどね。
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