2007/10/14

ライブのはしご  Tribute Band

6月18日(ポールのお誕生日だね)に行ったきり
とんとご無沙汰していたライブ。
行かなかった(行けなかった)理由はいろいろあったのだけど
ここにきて、そろりそろりと復活の兆し。

ライブ行きを再開した12日の代官山に続き
翌13日は六本木アビーロードに行った。
元パロッツのドラマー、アミーゴさんが召集したメンバーによる
アミーゴ松崎&ヒズ・バンドを観に。

このバンドを観に行ったのはメンバー構成に興味があったから。
惜しまれながら解散したタークォイズからは
ポール役ポッキー寄本さんとキーボードのゆきえちゃん。
ビートルズ業界期待の若手中心バンド
ムーンドッグスからはジョージ役の佐野栄治さん。
そしてメイクレットからは
ワタシの大好きなジョン役である小松陽介さ〜ん!

アミーゴさんの人気か
はたまたツブ揃いのメンバーの人気か、お店は満員状態。
予約しておいて良かったよ〜ホッ。

おそらく急に召集されたメンバーだったはずだけど
個性的な皆さんのパフォーマンスはさすが。
久しぶりのアビーを充分に堪能できた。
中でも小松さんは絶好調(MCもね・・・笑)で
相変わらずのジョン声をたっぷり聴かせてくれた。

特に小松さんの”Yer Blues”は最高にカッコ良かった!
これが聴けただけでも満足満足〜。
ジョンのブルージーな部分の微妙なニュアンスを
繊細に表現してくれる小松さん。
ワタシにとっては一番のジョン・レノン・パフォーマーだ。

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六本木アビーロードがお開きになった後は
「今夜は遊ぶぞ!」と計画どおり六本木キャヴァンクラブへ。
だから帰りは当然タクシー(爆)大散財の夜なのであった(苦笑)

キャヴァンに着くとシルバービーツがちょうど演奏中。
4ステ最後の曲が始まるところだった。
どの曲を歌うのかなぁと思って観ていたら
な〜んと”Long Tall Sally”ではないかー。
ポール役の永沼さんが思いっ切りシャウトしている。
うほー、すごいすごい。

ビートルズのような衣裳に身を包み
ビートルズが持ったであろう楽器で演奏する4人。
シルバービーツを観ていたら何だかホッとした。
この感じ、このたまらないビートリーさ。
うんうん、いつもながら良いねぇ〜。

5ステの途中
アビーから引きあげて来た小松さんが現れた。
来週のライブのためギターを置きに来たらしい。
残念ながらステージには飛び入りしなかったけど。

5ステ終了後、休憩中のシルビのメンバーの脇で
何やらボソボソと話をしている永沼さんと小松さん。
ちょっとお願いして図々しくもお写真を撮らせていただいた。
念のため書いておくが
こちらからポーズを指定していたわけではないよー。

おふたりともライブお疲れさま!


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2007/10/12

奇跡の歌声〜伊豆田洋之、ポール・マッカートニーを歌う  Tribute Band

代官山の小さなライブハウス「晴れたら空に豆まいて」
へ行って伊豆田洋之さんのライブを観て来た。

今回のライブは伊豆田洋之さんがひとりで
ポール・マッカートニーの曲だけを歌うというレアなもの。
あるライブ会場でたまたま伊豆田さんの歌う
ポールのナンバーを聴いて感動したサエキけんぞうさんが企画し
自ら司会を務めた。
ゲストは杉真理さんと松尾清憲さん。

伊豆田さんがキーボードを操りながら歌うポール、
特にバラード系は限りなくポールに近い。
もうかなり前のことになるが
テレビからある人の歌う”My Love”が流れてきた時
「えっ!!誰なのっ?これ歌ってる人っ!!」と驚いた。
まるでポールのような声とニュアンス(これが難しいのだ)
で歌っていたのが、伊豆田洋之さんその人だった。

ライブハウス「晴れたら空に豆まいて」(通称:ハレマメ)には
開場時間の18時に着いたのだが、すでに整理番号は29番。
係の人に聞いたところ予約だけでほぼ満員状態なので
当日券の人は立ち見になるかも、と言われた。
ちょっとハラハラしたが
当日券で入るNさんを待ってから入場しても席は確保できて
ひと安心した。

ライブ前には司会者のサエキさんから
「ザ・ビートルズ・ベース〜マッカートニー・スタイル」
「ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実」の2冊の本と
その翻訳者である奥田祐士さんのご紹介があった。
奥田さんは大柄で体格の良い温和な感じの男性。
ご自身もバンドを組みXTCをコピーされていたとのお話だったから
ビートリーな方には間違いないと思われた。

超満員の会場の中、いよいよライブが始まった。
伊豆田さんがキーボードを弾きながら歌い出したのは
”Beautiful Night”
何年か前、伊豆田さんが横浜で
ポールのトリビュート・ライブをした時に聴いて大感動した曲。
この時は伊豆田さんオリジナル曲も歌われたが
ポール・ファンのワタシには一番印象に残った曲でもあった。
当時はバンド編成でのパフォーマンスだったが
今夜はキーボードのみで再現していた伊豆田さん。
これができるってすごいことだ。

”English Tea” 
”The Fool On The Hill”
ポールの曲を歌っている伊豆田さんはいつも
楽しくって仕方がない!といった様子。
 
”Your Mother Should Know”
こういうポールらしい佳曲をポールのように歌えるのは
伊豆田さんならでは。

生涯で一番好きな曲かも知れないと語りながら 
”Let It Be”
生意気言っちゃうと
どんなに歌の上手い人がこの曲を歌ってもダメ。
ワタシには全然ピンと来ない。
でも伊豆田さんだけは違うのだ。
彼が歌うと限りなくポールの声や歌い回しに近くて、鳥肌が立つ。

その後は同じ”Let It Be”のいろいろなバージョンを
解説付きで歌ってくれた伊豆田さん。
カウントで始まるバージョンやシャッフルバージョン。
歌詞の出来上がっていないバージョンまで次々と紹介する
伊豆田さんはニコニコ顔だ。

”The Long And Winding Road”
この曲もポール本人以外でピンと来るのは伊豆田さんの歌だけ。
本当に素晴らしい。

伊豆田さんの歌を聴いていると
ポールの歌っている姿が突然脳裏に浮かんでは消え、また浮かぶ。
キーボードだけというシンプルさが
なおさらポールのニュアンスを強く印象付けてくれるようだ。
そのせいかポールのライブでの想い出が甦り、涙腺が緩みそうになる。

伊豆田さんのポールへ思いと
観客のポールへの思いがひとつとなって
会場はこのうえなく幸せな空間へと変わってゆく。
 
”You Never Give Me Your Money”
ポールじゃないと絶対に作れない曲。
時には優しく、時には激しく
期待どおりに歌ってくれる伊豆田さん。

キーボードを離れアコスティック・ギターを持ち 
”Blackbird”
ワタシの大好きな
”I Will”
ポールがジョンの前で初めて歌った
”Twenty Flight Rock”
会場内に手拍子が鳴り響く。

そしてアルバム「Give My Regards to Broad Street」から
ワタシの大・大・大好きなメドレー
”Yesterday〜Here,There and Everywhere〜Wanderlust”
メドレーのラストでギターからキーボードに戻った伊豆田さん
「あぁ、マイクがない!」
そんなアクシデントもあったけどマイクが用意された後
伊豆田さんのパフォーマンスはポールをちゃんと再現して
少しも揺らぐことはなかった。

ここで前半のライブは終了し、伊豆田さんはひとやすみ。
その間にサエキけんぞうさんと杉真理さん、松尾清憲さんによる
トーク・タイムが入った。

お三方ともマニアだから(笑)お話がズバ抜けて面白い。
特にポールに対する杉さんの感性は
ワタシらポール好きと拘るところがほぼ同じ(爆)
「そう、そう、そうなのよ〜!」と思わず相槌を打ってしまった。
杉さん、ホントにポールがお好きなんだなあ。

サエキさんはご自身のブログでも書かれていた
エバリー・ブラザースにポールが提供した曲
”On The Wings of a Nightingale”(原曲)を聴かせてくれた。
マニアックなサエキさん、さすがである。

「伊豆田さんのショウをラスベガスでやろう」
という話まで飛び出して(それはワタシも大賛成〜)
いったいいつまで続くのか(苦笑)と心配になった頃
トークタイムがお開きになり
大きな拍手に迎えられ再び伊豆田さんが登場した。

”Maybe I'm Amazed”
”My Love”
ポールのライブでも演奏されていたこの名曲たちを
伊豆田さんもキーボードを弾きながら歌う。

”Heather”
この曲を歌ってくれるのは伊豆田さんだけ。
ほとんどインストゥルメンタルだけど
最後の部分に少しだけ歌詞が付く。
ワタシも好きな曲なんだけど
実は昨年別れてしまったポールの妻ヘザーのために作られた曲。
今後ポールが歌う可能性はないと思われるので
伊豆田さんのパフォーマンスはとても貴重なのだ。

そしてまたまた伊豆田さんの絶品パフォーマンス
”The Back Seat of My Car”
死にそうなくらい大好きなナンバーだ。
静かに始まってシャウトで終わる名曲で、ポールの真骨頂。
何回聴いても言葉にできないくらい素晴らしい。

アコスティック・ギターを手に伊豆田さんが歌う。
”Another Day” 
”Lovely Linda” 
”Every Night”
”Junk”
楽しくて一緒に口ずさんでしまう。

メリー・ホプキンのためにポールが作った
”Goodbye”
切ない歌詞が優しいメロディとともに心に響く曲だけど
伊豆田さんの表現力豊かな声はこの曲にもピタリとはまる。

ここでシークレット・ゲストの鈴木雄大さんがステージに現れる。
トーク・タイムで紹介された
”On The Wings of a Nightingale”
を伊豆田さんとのデュエットで。
むむむっ、エバリーの上を行ってるかも!
”Say Say Say”
”Ebony and Ivoly”
ソウルフルな鈴木さんの声が
伊豆田さんとの絶妙なハーモニーを生み出す。

そしていよいよライブも佳境に。
杉さんと松尾さんがマイクを持ち
”This Boy”
最後はサエキさんが
「会場の皆さんもご一緒に」ということで
もちろんサエキさんも加わり
”Silly Love Songs”
ものすごく盛り上がった。

そして言うまでもなくアンコール。
ステージにひとり残った伊豆田さんがキーボードで歌う。
”Anyway”
うわぁ〜!
事前にメールでリクエストした曲だ〜。
伊豆田さんにどうしても歌って欲しいと思っていたこの曲。
嬉しい、嬉しい!もう感涙・・・。

ふぅぅ〜あまりに楽し過ぎて帰り道には脱力(苦笑)

サエキさんはこの企画第2弾を
年末か来年早々に発表してくださるらしい。
さあ、またリクエスト考えなきゃ!
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2007/10/11

男同志  

キースが無理やりのようにくっついて寝ている。
くっつかれてるのはこの椅子のオーナーであるニンゲンの♂だ。

眠くて朦朧としているためか
ちょっとイッちゃったような怪しい顔ツキ。

それにしてもこのポーズはなんじゃい?
ショーンは全くこんなカッコしたことないよ。

良く言えばワイルド
悪く言えばガサツなキースなのだった(笑)


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2007/10/10

1992年英国旅行記@  

8月24日(月)
東京は曇り時々晴。今日も暑い。
連れ合いとふたりで汗だくになりながら○○○駅まで歩く。
東横線で横浜駅へ。成田エクスプレス(NEX)11号で空港へ。
NEXは席も窓も広くて気分が良い。
成田空港駅に着いてからNEXの前(ホーム)で写真を撮った。

南ウイングの
ヴァージン・アトランティック航空受付カウンターのところで
WさんとMさんを待つ。
ふたりが来てから受付を済ませてスーツ・ケースを預ける。
出国審査も終わり、連れ合いは免税店でタバコを20個買う。
ふたり分の持ち出し限度まで買ったわけ。
(注:ワタシは当時ノン・スモーカー)

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成田発ロンドン行きVS901便は定刻より遅れて13:30頃離陸した。

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最初のドリンク・サービスの時、連れ合いはビールを貰う。
さっき成田でも飲んでいたのに。
(注:ワタシはアルコールがダメな体質)
ワタシはいつものオレンジ・ジュース。
連れ合いはお腹が空いているので食事の時間を聞いていた。

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昼食がまず初めに出た。
連れ合いは牛ヒレ肉のグレビー・ソース添え。
ワタシは松花堂弁当を食べた。

なんと同じ機内に一昨年(1990年)某ファンクラブのツアーで
一緒だった女性3人組(注:1993年ロンドン滞在記にも登場)が
いることがわかって早速話しかけ
何か変わった情報はないかと聴いてみた。
彼女たちも3週間ぐらい英国に滞在するつもりらしいが
ビートル・コンベンションの他には特に変わったことはないようだった。

ちょっとウツラウツラして起きるとクランチバー(アイス)を
配っていた。連れ合いと半分ずつ食べた。
12時間5分の飛行機の中では
寝ているか食べているかのどちらかで
食べ終わったと思ったらまたアフタヌーン・ティーの時間となり
サンドウィッチが出てきた。

Wさんはキャビン・アテンダントの女性が
ほとんど回って来なくてガッカリしていた。
連れ合いは元気過ぎて困る(はしゃいでいる)。

今日の飛行機はほとんど揺れなくて良かった。
最後の食事は到着2時間ぐらい前に出た。
連れ合いもワタシもナポリライスにした。

ロンドン ヒースロー空港は雨。
入国審査も何とか済ませて・・・

連れ合いは「誰と一緒に来たのか?」と聞かれ
「妻と」と言ったら「妻はどこにいるのか?」とまた聞かれ
別の審査ブースにいるワタシを指差したところ
入国審査官に笑われたとのこと。
なぜ笑われたかは不明だが入国審査官には
ワタシがオトナでなくコドモのように見えたからか???

エアバスに乗りヴィクトリア駅へ。
ヒースロー空港からWさんが毎回定宿にしているB&BにTELしたが
部屋が一杯で泊められないとのことで
とりあえずヴィクトリア駅に着いてから泊まり先を考えることに。

着いてみたらツーリスト・インフォメーション・センターは
すでにクローズしており
駅構内にある案内所(旅行代理店のよう?)で
予約料£4を支払いコロナ・ホテルというところを紹介された。
ツインで£45だった。

コロナ・ホテルまで駅から歩いて10分ぐらいだったが
雨だし荷物も重いのでタクシーに乗った。
ホテルは意外に小奇麗で部屋にはシャワー・トイレ・テレビ付き。
それに朝食も付いていた。

荷物を置いて外へ食事に出かけた。
(もう夜も更けていた)そして
あまり美味しくないレストランでふたりで£20も支払った。
思い切り大きく大味な白身魚の唐揚げに
死にそうなほど大量に盛られたフライド・ポテト。
見ただけで食欲がなくなってしまうような料理の数々。

英国上陸早々トホホな夕食を食べた後は
ホテルに帰ってシャワーを浴びて寝た。

**********

ヴァージン・アトランティック航空に乗ったのはこの時が初めて。
当時は「憧れの」航空会社で、英国行くならコレと決めていた。
機内食の松花堂弁当は人気メニューで
お蕎麦なども付いておりとても美味しかった。
あぁ、今でもあるならまた食べたいぞ。
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2007/10/9

ジョンの誕生日に  John Lennon

ジョン・レノンさま

67回目のお誕生日おめでとうございます。
あなたに会えないのはとても寂しいですが
きっとどこかで元気に暮していらっしゃることと思います。
ギターを持って歌ったりされていますか?

今年はあなたの永遠のパートナーである
ポール・マッカートニーさんが
また新しいアルバムを出してくれました。
もう聴いていただいていますよね?

それでポールさんの曲ばかり聴いてしまっていて
(ごめんなさい)
あなたの作った曲をこの頃あまり聴いていません。
でも、ふと気付くとどこからか聴こえてくるのが
あなたの曲だったりします。

昨日もあるニュースを観ていたら
たった一音だけ聴こえた曲がありました。
あなたの作った”Imagine”ではないかと思います。

そのニュースは
他国の動乱を取材中に軍隊の狙撃を受けて亡くなった
日本人映像ジャーナリストの葬儀の様子でした。
とても気概のある人だったとのことで、残念です。
後で知ったのですが彼はあなたの曲が好きだったそうです。
それを聞いて、無性に悲しくなりました。

ところで
楽しいこともあるのです。
この11月にあなたのお子さんが日本でライブしてくれます。
今から楽しみで、ワクワクしています。
彼、ショーンくんも今日がお誕生日でしたね。
重ねておめでとうございます。

先日、ある有名な元サッカー選手(日本人です)がテレビで
「今、ひとつだけ願いを叶えてあげると言われたら、何?」
そんな感じの質問をされていました。
彼は何と言ったと思いますか?
「笑われるかも知れないけど、世界平和・・・」
ちょっと嬉しかったです。

こんなふうに毎日いろいろありますけれど
あなたの曲を聴かない日があっても
あなたのことを忘れた日はありません。

最後にもう一度
Happy Birthday John Lennon!


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2007/10/8

1992年英国旅行記 序章  

ワタシら夫婦にしてみれば一生に一度行けるかどうかの
長期旅行だった1992年の英国行き。
当時はエアコンもないボロアパートで酷暑に耐えつつ
涼しい英国に思いを馳せがら嬉々として準備していたことを思い出す。

ちょうどその頃
連れ合いの後輩が実際にやっていたことをマネてみた。
それは旅行に行く前に
どんな細かいモノでも持ち物を撮影し記録しておくというもの。
こりゃ面白い〜と思っていろいろなモノをカメラに収めた。

パスポート、航空券、ホテル・クーポン、出入国カード、
ランディング・カード、ブリットレイル・パス、国際免許証、
クレジット・カード、旅行保険証書、各種ガイドブック
トーマス・クック時刻表、成田エクスプレス乗車券、
円、ポンド、トラベラーズ・チェック、英和辞典、
ウォークマン(カセット用)、双眼鏡、洗濯用具、折り紙、
サングラス、目覚まし時計、腕時計、電卓、裁縫用具、
ライター、携帯灰皿、シャンプー、リンス、ブラシ、綿棒、
髭剃り用剃刀、シェービング・クリーム、トイレット・ペーパー、
常備薬類、オブラート、折りたたみ傘、電池、鍵、
割り箸、スプーン、フォーク、缶切、ワイン・オープナー、
爪切り、洋服類、タオル、ハンカチ、おやつ類、おつまみ類、
のど飴、梅干、日本茶ティーバッグ・・・などなど。

15年後の今、それらを見てみるとかなり笑える。
笑えるだけでも撮っておいた意味あったかも。

現在は航空機内に持ち込み禁止のものもあるね。
一枚だけ、今でも着ているシャツがあったり。
(それを着てこれを書いている・・・爆)
ふ〜ん、変わったものもあり、変わらないものもあり。

そんな序章からすでに
ワタシらの大英国旅行は始まっていたのだった。


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2007/10/7

1992年の英国旅行  

リクエストにお応えして(誰もしてないって)再びの滞在記。
これはかなりの長編なのでいつ終わるのかわからないけど(苦笑)
どーぞ我慢して読んで欲しい。

1992年の夏、ワタシら夫婦はビートル友達であるWさんに懇願し
英国に連れて行ってもらう計画を立てた。
目的はロンドンでのレコード購入と
リバプールでのビートル・コンベンションが中心。
また、それだけではもったいないので観光も兼ねた。

ビートルズ・ファンでレコード収集趣味のあるWさんは
何回も渡英経験があったので頼りになる友人だった。
一行はその彼と彼の職場の同僚Mさん(男性)とワタシら夫婦。

今では夢のようなハナシだが(もうあり得ない・・・)
8月下旬から9月中旬までの約20日間休暇を取り
ずっと英国のあちこちを巡ったのだった。

途中、ふた組に別れ
WさんとMさんはヨーロッパ大陸に渡ったが
ワタシら夫婦は英国に残り
帰国時にはロンドンで合流した。
以下はその概略である。

8月24日 成田発 夕刻ロンドン着
8月25日〜28日 ロンドン滞在
8月29日 ロンドン発 夕刻リバプール着
8月30日〜31日 リバプール滞在
9月1日  リバプール発 昼ロンドン着 
9月2日  ロンドン発 昼ヨーク着
9月3日  ヨーク発 午後ウインダミア着
9月4日〜5日 ウインダミア滞在 午後ウインダミア発〜ケズウィック着
9月6日  ケズウィック滞在
9月7日  ケズウィック発 ペンリス経由 昼グラスゴー着
9月8日  グラスゴー発 昼パース着
9月9日  パース発 午前エディンバラ着
9月10日 エディンバラ滞在
9月11日 エディンバラ発 午後アバディーン着・発
      夕刻エディンバラ着 夜エディンバラ発
9月12日 早朝ロンドン着 午前ロンドン発〜ブライトン着
      午後ブライトン発〜ロンドン着
9月13日 ロンドン発
9月14日 成田着

さて最後まで書ききれるか・・・ではまた後日。
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2007/10/6

Scouse  The Beatles

リバプールの郷土料理に「スカウス」というのがあるそうだ。
ワタシはまだ一度も食べたことがないのだが
(”家庭の味”なのであまりレストランには置いてない?)
元は船乗りたちが大鍋に手頃な材料をブチ込んで長時間煮た料理が
リバプールで広まり、郷土料理となったようである。
そのまた元はスカンジナビア半島から伝わったとのことで
単語の響きから、なるほどね〜と思う。

この「スカウス」が転じてリバプール訛りのことを指し
「スカウサー」と言えばリバプールっ子のことだという。

若い頃に新聞で
映画”A Hard Day's Night”の字幕をつけた日本人の記事を
読んだことがある。
ビートルたちのスカウスにかなり苦労をしたという内容だった。
英語を聴き取れるはずなのに何を言ってるのかわからない
というのだからエラく訛っていたのだろう。

その記事の中でひとつだけ憶えているのは
ジョージの「Book」という単語の発音。
フツウは「ブック」と発音するけれど
ジョージのはどう聴いても「ビューク」だったのだそうだ。

日本でいうとリバプールってどこに当たるんだろうか。
昔、チャゲ&飛鳥のチャゲちゃんが
「博多は日本のリバプールたいっ!」とか言ってたけど
(出身がそこだからね)
あんまり思い浮かぶ港町がないなあ。

ところで「スカウサー」と呼ばれるリバプールっ子は
陽気で気さく、ユーモアに富み、素朴で親しげな人たちなのだそうだ。
これをビートルズの4人に当てはめてみると
ああ、そうかも知れないな〜と思う。

「スカウサー」は自分の故郷であるリバプールに
とても誇りを持っている。
ポールはきっとスカウサーそのものなんだろうね。
でなきゃ、何回も故郷に錦を飾ることもないはずだから(笑)


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2007/10/5

凛として  

突然辞めちゃった安倍さんがよく使ってた言葉「凛と」

彼が使っていたことで多少ガッカリ・・・。
(安倍さん言うところの「美しい国」ってのは???だったから)
でもワタシはこの「凛と」って言葉が好きだ。

この言葉から思い出すのは今は亡き猫のトラミ。
姉妹であったクマミとともに彼女の誕生日は10月1日だった。

クマミが7か月半の短い命で世を去った後
9年間一緒に暮したトラミ。

寂しがり屋で臆病で気の小さいコだったが
ふと見ると時々
とても凛としたたたずまいを見せることがあった。

雑種猫なのに
その凛とした姿が飼い主にはとても美しく感じられて
思わず写真に撮ったりしていた。
(やっぱり親バカだー)

その姿、いつまでも忘れないよ。


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2007/10/4

キュートなsixty-five  Paul McCartney

ポールのニュー・シングル”Ever Present Past”のプロモ・ビデオを観た。

いや〜ん!かわい〜い!

観た途端にこの言葉を連発するワタシ。
そして何度も繰り返して、観る、観るぅぅぅ〜(興奮)

だってさ、踊ってるんだよ!ポールが。
手で振りを付けながら、軽快にステップ踏みながら。

そのポールのキュートさといったら!!
(この後は言葉にならず・・・○△□※!)
ポール、あなたはホントに65歳なの?
こんなキュートな65歳はいないよ、フツー。

全編ずっと踊っているわけではないけれど
微妙にパラパラ風(笑)な振り付けは
今年後半、ポール・ファンの間で密かなブームとなるかも。

あ、ワタシ?これから練習しよっかな〜っと(爆)


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2007/10/3

Don’t Look Back in Anger  Rock

ここのところポール・マッカートニーの曲たちと平行で
よく聴いているのがオアシスの”Don't Look Back in Anger”
今さらながら名曲中の名曲だと思う。
この曲のサビの部分(ここがGOOD!)は
彼らのライブ時、ファンも加わりいつも大合唱になる。

バンドの中核をなすギャラガー兄弟の兄である
ノエルが作ったこの曲は
1995年10月10日に発売されたアルバム
「(What's The Story) Morning Glory?」に収められていた。

このアルバムは彼らのアルバムの中でも
ビートルズの影響を受けたと思われる曲が最も多く収録され
中でも”Don't Look Back in Anger”は最高にビートリーで
イントロのキーボードでまずやられちゃう。
それにルーズな感じのギターも涙モノだ。

前回の来日ライブの時には2回観に行ったけれど
ステージでの愛想の悪さが評判な彼らにもすっかり慣れ(苦笑)
ただ淡々と、ほとんど動きもなくギターを弾き
しかめっ面で歌うノエルには愛おしささえ感じてしまった。

そんなこともあり
もちろんビートリーさも嬉しくて
今もオアシスは大好きなバンドのひとつ。

某百科事典サイトには「ビートルズを溺愛している」などと
書かれているギャラガー兄弟。
兄ノエルは大のポール・ファン。
初めてポールに会えた時には「この後に死んでも世界一シアワセ」
という意味の言葉まで残していたようだ。

先日ポールがロンドンでレアなギグをやった日
ガール・フレンドが妊娠中のため夜遊びを控えていたノエル。
しかしその当日、偶然にデパート(セルフリッジ)でポールに会って
話すことができたらしい。

セルフリッジのメンズウェア売り場で
結構大きな声で「見ろ、万引きだ」と言うのを聞いたノエルが
振り向いたところにポールがいたそうである。
これってスゴイ偶然だよね。
それにしても、もしこの場にいたら失神しそうだあ〜〜〜。

その昔、ノエルの過激な発言に
「スーパーのレジが混んでる時はムカつくから仕返しに万引きしてる」
というのがあったそうだが
ポールはこの言葉を知っていてセルフリッジでわざと
ノエルにジョークを言ったのかな?

ところでアルバム「(What's The Story) Morning Glory?」では
タイトルになっている曲も良いし
”Wonderwall”も好きだし
”Don't Look Back in Anger”の次に好きな”Some Might Say”は
正統派ロックン・ロールにオアシス風味のスパイスが効いた
と〜ってもカッコ良い曲で大好き。
それにリアムのボーカルも素晴らしい。

最近オアシスは新曲を出したそうなので
また来日ライブしてくれないかなぁ〜と期待しちゃう。
ドラムはまたザック・スターキーでお願い!


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2007/10/2

熱い想いを・・・  Paul McCartney

10月22日、パリのオランピア劇場で
ポールがスペシャルなライブをする。
「Memory Almost Full」からのセカンド・シングル
”Ever Present Past”のリリースを記念したものだそうだ。

そのライブに
ポールが世界中のラジオ局のリスナーを招待することになり
日本でも某ラジオ局が2名に限り募集していた。

早速応募サイトにアクセスしたところ
「ポールを観たい熱い想い」を書いて、とあった。
それでもってワタシなりに熱い想いを書いた。

でもさ、「熱い想い」というけど
ポールのファンはみんな熱いのだよ。
きっと応募者全員が同じくらい熱いはず。
それをどうやって選ぶんだろ?
選びようがないような気がするけど(苦笑)

幸運にもこれに当たった人は全身全霊でポールと同化して
思いっきりライブを楽しんで来て欲しい。

ワタシはというと
「熱い想い」を書いていただけで
それだけで今までのいろいろなことを思い出し
ドキドキ、ウルウルして、少し興奮状態になっていた。
ワタシって、ただただ大好きなんだよね、ポールのことが。

今夜はポールから
小さなシアワセをプレゼントしてもらったような気がした。


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2007/10/1

800th Anniversary of the Royal Charter-Liverpool  The Beatles

マン島郵政(Isle of Man Post)が発行した
リバプール市誕生800周年を記念した切手が届いた。

ポール・マッカートニーがデザインした切手を発行していたのが
このマン島郵政だったよね。
今回のリバプール切手にはビートルズ関連のネタも入っている。

こういう切手はほとんどネットを通して直接購入することが多い。
英国から送られて来る封筒のデザインはいつも美しくて好き。

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貼られている切手(実際は封筒に印刷されている)は
マン島の国旗にある「3本足( trinacria)」だ。
ケルト人の世界では3という数字が
ケルトの女神の3つの局面(娘・妻・母)や
社会の階級(僧侶・軍・農工業者)を表しているそうだ。

「3本足」というと思い出すのはポールの曲”3legs”だけど
何か関係があるのかな?
そう言えばポールはケルト文字模様のベストを
ライブで着てた時期があったな。

ところでマン島は、実は英国ではない。
自治権を持った英国王室の属国となっている。
だから独自の郵政を持っているわけだ。

マン島で思い出すのはマンクスという尻尾がない猫。
それから公道を走るバイク・レースに
F1&カートのドライバーだったナイジェル・マンセル。

ありゃりゃ、かなり横道にそれちゃったな〜(失礼!)

リバプール市誕生800周年記念切手の
プレゼンテーション・パック、表面。

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マシュー・ストリートにあるジョンの銅像の顔や
キャバーン・クラブのレンガの写真。
そして、リバプール・ジョン・レノン空港の写真。
マン島とリバプールは空路で結ばれているそうだ。
それにメトロポリタン大聖堂などが。

裏面にはリバー・ビルなどの写真。

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プレゼンテーション・パックを開けると説明文とともに
6枚の切手がセットされている。

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その切手の中の一枚がビートルズの銅像。
これもマシュー・ストリートにあるものだ。
懐かしいなあ。
またココロはリバプールに飛んじゃうなあ・・・。


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