2007/12/31

New Year's EveにDance Tonight  Paul McCartney

あと少しで2007年も終わりだけど
今年はなんと言ってもポールのアルバム
「Memory Almost Full」に尽きる。

この新しいアルバムは2005年の傑作
「Chaos And Creation In The Backyard」から
2年も経たないうちに発売されたにもかかわらず
「Chaos・・・」と同様に素晴らしい出来のアルバムだった。

「MAF」が出てからしばらくの間は
毎日毎日、何回も聴き続けた。
私生活では複雑な問題を抱えた辛い身でいても
(早く解決する日を心から願う)
こんなに素晴らしいアルバムを作ってしまうポールは
本当にすごい人だと思う。
もう、とにかくすごいとしか言いようがない。
探しても、他の言葉が見つからないよ。

そんなポールがカイリー・ミノーグと
”Dance Tonight”をデュエットした番組が
大晦日に英国BBCテレビで放送されるそうである。
最近のポールは美女とのツーショットが多いなあ。
どうしてカイリーと共演することになったのかな?

カイリー・ミノーグはオーストラリアの人だけど
最近は英国に在住しているそうだ。
”I Should Be So Lucky”懐かしいねぇ!
調べてみたら今月PR活動で来日していたようだ。


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ところでこの駄ブログをご覧の皆さま
今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。

それではポールの来日を願いながら・・・
良いお年をお迎えください。
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2007/12/30

イカ天2007復活祭  Rock

平成元年(1989年)2月から翌年にかけてTBSテレビで放送されていた
土曜深夜番組「平成名物TV いかすバンド天国」(略して「イカ天」)
これをご存知の方はどのくらいいるだろうか?

今夜はこの「イカ天」の映像が18年ぶりに観られるというので
ものすご〜〜く楽しみにしていた。

「イカ天」はアマチュアバンドの勝ち抜き合戦番組だったが
どんなスタイルのバンドでも出演することができたため
何でもアリの個性的なバンドがたくさん出て来て本当に面白かった。
しかし、番組終了まで観てしまうと真夜中の3時になり
翌日の日曜日は起きるのが昼頃に・・・という弊害もあった(苦笑)

「イカ天」出身の有名バンドと言えば
沖縄出身の”BIGIN”とか、風変わりな”たま”とか
浅井健一さんがボーカルだった”BLANKEY JET CITY”とか
その他にもいろいろいたけれど
ワタシが観たかったのは”マルコシアス・バンプ”と”大島渚”

”マルコシアス・バンプ(MARCHOSIAS VAMP)”は
T.Rexを彷彿とさせるグラム・ロック・バンドで
ギター&ボーカルの秋間経夫さんはマーク・ボランみたいなスタイル。
そして白い手袋をして唸るようなベースを弾く佐藤研二さんは
ジュリーの「サムライ」風衣裳に濃い化粧だったから
初めて観た時にはマジで度肝を抜かれたのだった。

”大島渚”という人を食ったようなバンド名で登場したのは
当時30代前半のみうらじゅんさんだった。
(こんな有名人が出て良いのか・・・笑)
ギター&ボーカルのみうらさんはサングラスにロング・コート。
歌った曲名がこれまたスゴくて「カリフォルニアの青いバカ」
(アルバート・ハモンド「カリフォルニアの青い空」の題名パロディ)
だけど曲の感じは完璧にクールなロック・ナンバーだった。
これを観たワタシは完全にノック・アウトされ
その後、みうら信者になったのは言うまでもない。

ところで「イカ天」の審査員の方々は
音楽評論家の萩原健太さん、声楽家の中島啓江さん
ギタリストの伊藤銀次さん、ベーシストの吉田健さん
ドラマーの村上”ポンタ”秀一さんなど
かなり名の知れた音楽関係者の方々が担当されていた。
だから当然に辛口なコメントが続出
特に吉田さんのひと言でバンド活動を止めた人もいたかも?(苦笑)
それに異色の審査員、ラッシャー木村さんも忘れられない。

ワタシ自身の「イカ天」の頃の想い出は
ポール・マッカートニーの来日である。
このポールの来日に当たって
とある雑誌で伊藤銀次さんがコメントを寄せていた。
その時の伊藤さんの服装に影響されたワタシは
ポールのライブのために
細かい花柄のシャツと黒いベストを買い、それを着て行った。
はい、もちろん伊藤さんの真似(笑)
帽子は買えず、安物衣裳だったけどね。

「イカ天」の司会者は三宅裕司さんと相原勇ちゃん。
このふたりの軽妙な司会ぶりも楽しかったんだよなあ。
三宅さんは今でもあまり変わりないね。
現在は米国在住の勇ちゃんも、もう40歳とか。
そりゃ18年経ってるんだから当たり前か。

最後にこんなこと書くのも失礼だが
久しぶりに拝見した萩原健太さんと吉田健さんが
当時の約1.5倍くらいふっくらされていたのが印象的だった。
(あっ、ごめんなさ〜い)


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2007/12/29

タミフルな年末  

年末も半ばを過ぎた頃、突然送られて来た上部団体からの調査モノ。
上の方のヤツって何の前触れもなく送って来るんだよな〜。
こういうのが来るとそれまでの仕事がストップしてしまうから
エラい迷惑・・・。

自分のトコだけじゃ答えられない内容が多く
あちこちの課に回答を依頼してまとめあげ
暖房のない夜も残業して締め切りに間に合わせ
メールで上部団体へ。
ホッとしてやっと本来の仕事に戻ったが
体調に異変がおきたのはその日、26日の夕方だった。

脈拍が妙に速い。何だこりゃ?
食欲があまりないし、身体が痛いし、変だ。
仕事を終え早々に帰宅して熱を測ったら38度を超えていた。

それほどの疲労感もなかったし
確かに変な感じはしていたけど
そんなに熱があったなんてビックリ。
すぐにフトンに入ったものの
ますます熱は上昇していくようだし
頭も身体も激痛に悩まされ
ありえないような同じ夢ばかり見る。
「エクセルとワードのファイルが超高速でぐるぐる回る!」

あとで考えると笑い話なんだけど
高熱の時ってオトナでもこんなもんだ。
仕方なく夜中に解熱剤を飲んでみたが、効果なし。

翌27日は以前から午前中だけ休暇の予定だったが
病状から全日休暇に変更申請して
近所の内科で診てもらった。

そこでインフルエンザの検査をしたところ
「ここに出てますね〜A型ですね」
あちゃ〜、かかってたか〜、ガックリ。
それでも症状は頭痛と身体の痛みだけなので
まだマシな方か。

インフルエンザとわかった途端
「他の患者さんもいるので」と別室に隔離されてしまった。
看護士さんから”特効薬”タミフルについて説明を受ける。
「症状が改善しても絶対に途中で飲むのを止めないで」
「全部飲み切らないと意味がありませんから」

そして最後にキツ〜イお言葉
「しばらくは人と接触しないでください」
それは当たり前のことだけど・・・とほほ。

28日は今年最後の勤務日だったが
ドクター・ストップにより休暇となった。
職場の皆さん、ごめんなさい。

タミフルは非常に良く効く薬で
飲んだ翌日には熱も下がり頭も身体も痛くなくなった。
聞くところによれば
世界中のタミフルの75%は日本で消費されてるそうだ。

しかし、心配なのは一緒に暮している連れ合い。
インフルエンザの潜伏期間は1〜3日。
医者が開いてない時に発症したらかわいそうだよなあ。
やはりワタシは悪妻だにゃ〜。
許せ、連れ合い(爆)


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2007/12/25

クリスマスだから  The Beatles

連休明けの火曜日。
今日は忙しい一日となることが先週からわかっていた。
それでもクリスマスは忘れていないさ。

出勤前、職場近くのスタバで
ジンジャーブレッド・ラテを注文した。
今年はこれがとても気に入ってしまい
しょっちゅう飲んでいた。
甘くてスパイシーなクリスマスの季節モノ。
店内にはジェイムス・テイラーのライブ盤が流れていた。

昼休み、職場近くのセブン・イレブンで
インストだけどポールの”Wonderful Christmastime”が。
「ああ、今年はまだちゃんと聴いてないな」と思う。
ヤバいよ〜、それは。

午後は現場(屋外)で打ち合わせ仕事。
予定していたより時間がかかり
やっと職場に帰って来れたのは夕方。
ほどなくフツーの勤務時間は終了・・・しかしワタシは残業。
さすがに今夜は皆さん早いお帰り。
18時過ぎには課内にワタシだけとなった。

その頃、連れ合いからメールが入る。
「帰宅した、残業がんばれ」
我が家には猫がいるので
必ずどちらかが帰宅してゴハンを食べさせることになっている。
そして
無事に帰宅できてゴハンがあげられた、という意味でメールする。

ワタシからの返信メールは
セルフ・ポートレート付きにして送った。
ニヤッと笑ってVサインしてる写真(爆笑)
周りに誰もいないので、ちょっとお遊び・・・ウケた。
仕事は忙しいけど、気持ちには余裕がある。
クリスマスだからかもね。

なんだかんだで職場を出たのは21時。
運良く終点前車庫入りの電車に乗れたので
座って帰れた。
神さまからのクリスマス・プレゼントかな?

帰宅してからは、今朝決めていたことを実行。
まず、ジョンの”Happy Xmas(War Is Over)”を聴く。
歌い始めの「So」のところ。
これってジョンじゃなきゃ出せない声だ。
曲の力強さに改めて感動する。

次はポールの”Wonderful Chrisumastime”だ。
楽しい〜楽しい!ウキウキ気分で急にテンションがアップ。
世間でも定番になりつつあるこの曲
何年かの間、六本木キャバンクラブでよく聴いていたけど
今年はそれ、なかったなあ。

ここでリンゴ登場。
”I Wannna Be Santa Claus”を久しぶりに聴く。
リンゴが歌うとみんなおんなじ曲になっちゃうけど
リンゴなら許せちゃう。
リンゴ・ワールド全開はいつでも大歓迎だ。

そして、ビートルズのこの曲。
欠かすわけにはいかない曲。
”Christmas Time(Is Here Again)”
できれば歌い終わらずっとずっと聴かせてほしい。
4人のクリスマス・メッセージで
クリスマスのお祝いもできた。
ありがとう、ビートルズ。

これでクリスマスも終わり・・・いや、まだまだ。
ザ・ビートマスの”XMAS!”を聴かなきゃ今夜は眠れない。
やっぱりクリスマスだからさ。


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2007/12/24

キータクロース  

クリスマス・イブ。
世界中の猫たちに愛をこめて。

(ピンボケだけど、じっとしていられず、これが限界)

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2007/12/5

Cut 2007.12  John Lennon

12月はジョンを想いつつ
世界中のひとたちが平和に暮すためには
自分に何ができるかなあ?・・・と、考える月。

そんな12月にこのジョンの表紙。
「想像してごらん」とあまりにもカッコ良過ぎる
ジョンがワタシに語りかけてくる。

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表紙に釣られたワタシだが、内容にも釣られていた。
それは映画「PEACE BED」について
ブロード・キャスターのピーター・バラカンさんと
ロッキング・オン社長の渋谷陽一さんとの特別対談。

リベラルなこのおふたりの対談なら、きっと面白そう!
映画を観る前にネタバレだよなぁ〜とも思ったけれど
読まずにはいられなかった。

それでどうだったかと言うと期待どおりの対談で
「PEACE BED」を観る前の心構えができたかな。

若い頃ジョンに影響を受け、ジョンを愛し
ずっとジョンを聴いていたピーター・バラカンさん曰く
「ジョンが今でも生きていたら、彼もまだやってると思う」
ニール・ヤングやブルース・スプリングスティーンのように、ね。
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2007/12/3

UNCUT JANUARY 2008  John Lennon

英国の音楽&映画誌「UNCUT」最新号は若き日のジョンが表紙。
オマケが付いているためか、厚紙の袋入り。

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今号は「The 30 Greatest Lennon Songs」と題し
ジョンの友人や著名なアーティストたちが選んだ
思い思いの曲をコメントとともに合計30曲載せている。

その中から少し抜粋してみた。

オアシスのギャラガー兄弟の弟、リアムは
”Beautiful Boy(Daring Boy)”を選んでいる。
この曲と”Hey Jude”にインスパイアされて作ったのが
”Little James”だそうだ。

ジョンの数々のアルバムでベースを弾いた
クラウス・フォアマンが選んだのは
”Whatever Gets You Through The Night”
米国でソロとして初めて1になった曲。

映画「バックビート」でジョンを演じた俳優
イアン・ハートが選んだ”This Boy”
短いラブ・ソングとしては完璧だと語る。

「失われた週末」な頃にジョンと一緒だったメイ・パンは
”#9 Dream”を選んでいる。
「9」はジョンが好んだ数字。

ザ・フーのロジャー・ダルトリーが選んだ曲は
”Jealous Guy”
なぜこの曲が好きか、語る必要はないと言い切る。

映画「ヘルプ!」でビートルズと共演した
ビクター・スピネッティは
もちろん”Help!”を選んでいる。

この30曲とは別にBest Cover Versionとして
”Twist And Shout”が挙げられているが
これを選んだのはビートルズ初期のマネージャーだった
アラン・ウィリアムス。

ビートルズがマハリシと行動をともにしていた頃
その仲間うちにいたドノヴァンは”Dear Prudence”を。
当たり前過ぎる選曲かもだけど。

かつてミック・ジャガーの恋人でもあった
マリアンヌ・フェイスフルが選んだのは
(余談だけど、最近映画に出ている彼女、昔の面影ないらしい)
”The Ballad Of John And Yoko”

ザ・バーズのロジャー・マッギンが選んだのは
これももちろん”A Hard Day's Night”
12弦ギターに魅せられたのもこの曲を選んだ理由のひとつか。

ジョンがこの人を主人公に曲を作ったジョン・シンクレアは
”Power To The People”を選んだ。
それはそうだよね!

ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンは
”Across The Universe”のギターの音が素晴らしいと。

ラトルズのニール・イネスが選んだのは
”I Am The Walrus”
テレビ映画「マジカル・ミステリー・ツアー」に彼は
ボンゾ・ドッグ・ドゥーダー・バンドとして出ていたからね。

ニューヨークでのジョンを撮影した写真家ボブ・グルーエンは
”Cold Turkey”を選んだ。
彼がジョンと初めて会ったのはアルバム
”Sometime In NewYork City”を製作している頃だったそうだ。

アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーは
”In My Life”
彼の両親が好きだったビートルズ・ナンバーだったらしく
その影響もあったのだろうか。

ポール・ウェラーが選んだのは”Strawberry Fields Foever”
この曲に異議を唱える者は誰もいないだろう。

そして”Imagine”
モンキーズのピーター・トーク
ローリング・ストーンズのミック・ジャガー
それにニール・ヤングが選んでいる。

ニール・ヤングが9・11のすぐ後
ひとりで歌った”Imagine”には心を打たれたよ。

最後に・・・
オノ・ヨーコが選んだのは”Happy Xmas(War Is Over)”
彼女がジョンについて語る時
まるで昨日の出来事のように語るのがいつも印象的。
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2007/12/2

RECORDED LIVE AT AMOEBA MUSIC HOLLYWOOD  Paul McCartney

米国からアナログ盤が届いた。

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今年の6月27日、ポールがロスのレコード・ショップ「AMOEBA MUSIC」で
シークレット・ギグを行った。
その時に演奏された4曲が収録されているアナログ盤だ。
曲名は・・・おっと、ジャケ裏にあるが
まるでイタズラ書きみたい。

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表ジャケにあるポールの写真は粒子が荒く
ワザとこんなふうにしたのだろうが
ジャケ裏といい、このチープさは一体???

同じく表ジャケに貼り付けてあるタイトル・シールもこんな出来。

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そのうえレコード盤には白いシールがただペタリ。

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これではますますブートレグのよう(苦笑)

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公認盤である旨のシールも貼られているが
こっちもウソっぽく感じてしまう。

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アナログ盤はショップの袋に入れて送られて来た。
こいつも一緒に保管しておかないと意味なくなりそう(爆)
それにしてもここまでチープで良いの?


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2007/12/1

A CELEBRATION OF THE MILLENNIUM  The Beatles

英国ウェッジウッド社のカップ&ソーサーに
ビートルズを取り上げたシリーズがあった。

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それは「A CELEBRATION OF THE MILLENNIUM」というシリーズ。
20世紀(20TH CENTURY-PROGRESS AND PEACE)の2客組の片方に
ビートルズの4人が描かれていたのだ。

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最近キッチンを整理していて
大切に大切にしまってあったそのシリーズを再確認。
こういうものは使ってナンボなはずなんだけど
貧乏性なワタシはもったいなくて使えない(苦笑)
飾っておけるサイドボードがあれば
いつも眺めていられるのになあ。

せっかくなのでここでお披露目。

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この4人のイラスト
似せ具合は、まぁまぁなんじゃないかと思う。
どれが誰だかわかるよね?


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