2008/7/6

ぽうる  Paul McCartney

ビートル系友人Nさんのお宅で
UさんとSさんにお会いする機会があった。

彼女たちは学生時代からの友人同士で
お互いにビートルズ・ファンという関係。
先日はUさんがSさんを誘って
リバプール&ロンドンのツアーに参加
そこでNさんやワタシと意気投合してくれた。

彼女たちはほぼワタシと同年代。
でも違うのは
学生時代にはワタシなどよりず〜っと濃い〜い
ビートルズ・ファンであったこと。

ふたりでビートルズ映画を観に行った時
こっそり録音していたことがあるとか
(今はもう時効なので許されるだろう)
日本のウイングス・オフィシャル・ファンクラブに
入会していたとかいうお話を聞いて
すっかり感心してしまったのだった。

今日はそのおひとり、Uさんから
今まで大切に保存されていた貴重な小冊子と
ポスト・カードをいただいた。
(ポスト・カードは後日ご紹介する)

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「ぽうる NO.8」と書かれた小冊子の発行元は
Japan Official Paul McCartney&Wings Fan Club
となっていて、発行年月は1976年8月。
今から30年以上も前のものだ。

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主な内容は目次にあるとおりだが特筆すべきは
5月3日から6月22日まで行われたウイングスのアメリカ・ツアー
つまり”Wings Over America”について。
それも5月26日のマジソン・スクエア・ガーデンでのライブ・レポ。
ファン・クラブ会長である日本人女性E.Mさんの観たライブの様子が
4ページに渡って書かれている。

すべてここに紹介できないのが残念なくらい臨場感あるレポの他に
やはりE.Mさんによるライブ関連やメンバーについての小ネタなど
興味深い文章を読むことができる。

当時、アメリカでのウイングス人気はすさまじいもので
(それはもちろんわかってはいたけれど)
まだ陽の高いうちからライブ会場に集まって来たファンは
「誰もが常識のようにウイングスのTシャツを着ていた」
そうである。

あぁぁぁぁ!もしもタイム・マシーンがあったなら
今すぐそこに飛んで行きたい気分だなあ!

あと、時代だなぁ〜と思ったのは
ライブ会場内でマリファナを吸うのが当たり前だったこと。
あ、E.Mさんは勧められたが断ったと書いていた。

最後にちょっとびっくりしたのは
このファン・クラブの私書箱が
現在ワタシの居住しているK市N区になっていたこと。
1976年にはワタシはまだ高校生だったから
K市には住んでいなかったけれど。

ところでファン・クラブ会長のE.Mさん
彼女は今どこで何をされているのだろうか?
今でもポールのファンでいてくださっていると良いな。

このファン・クラブの存在をご存知の方
また、会員だった方で
もしこの駄ブログを読まれている方がいらしたら
何かコメントいただけると嬉しいです。
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