2008/9/30

9月最後の日に  Rock

今日はマーク・ボランのお誕生日。
おめでとう!マーク。

なんだか急に秋になってしまって
やけに涼しく感じるこの頃。
でも、猫好きにとっては嬉しい季節だ。
何もしなくても猫たちが暖を取りにスリ寄って来るから。
そういえば
ジョン・レノンは「アリス」という名の猫を飼っていたらしい。
今度♀猫が我が家に来たら「アリス」と名付けよう。
うはは〜相変わらずのミーハーぶりだね。

ザ・フーの来日追加公演が決まった。
11月19日に日本武道館。
結局この日が最終日となったわけで
これは行くしかないかな。
またおカネが飛んでゆく〜〜(汗)

来年2月のスーパー・ボウル。
2009ハーフタイム・ショウは
ブルース・スプリングスティーン&ザ・E・ストリート・バンドが
出演することになったそうだ。
ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズ、
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズときて
今度はついに”ザ・ボス”が登場だ。
結構楽しみ!

レッド・ツェッペリンは再結成ツアーをするらしいし
オアシスはニュー・アルバムを出すし
ロック界もあれこれ気になること満載だけど
いちばん気になるのはもちろん

ポール・マッカートニーの動向!
日本中のファンがあなたをお待ち申し上げておりまする。
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2008/9/27

追悼 Paul Newman  

映画「明日に向かって撃て!」
(原題 Butch Cassidy and the Sundance Kid)を
初めてちゃんと観たのは10代の終わり頃だったと思う。
所謂アメリカン・ニューシネマの傑作と呼ばれていた作品で
ポール・ニューマンの演じたブッチ・キャシディが
あんまりカッコ良い男だったんで、一時的に惚れたくらい(笑)

そのポール・ニューマンが亡くなった。
享年83歳。癌のため闘病生活を送っていたそうだ。
ご冥福をお祈りする。

ポール・ニューマンというと思い出すのが
かつて直属の上司だった男性が乗っていた
日産のスカイラインという車。
ワタシにとって
”ケンとメリーのスカイライン”の印象が強かったこの車に
新たなインパクトを与えたのが
”ニューマン・スカイライン”だった。

上司は元々スカイラインに乗っていたのだが
ちょうど買い換え時に売り出し中だったのが
車の後部にポール・ニューマンのサインがついていた
”ニューマン・スカイライン”で
ご本人がCMに出ていたんだよね。
彼はカー・レーサーでもあったから。

その”ニューマン・スカイライン”には
何回か乗せてもらったことがあって
(4ドアのセダンだったと思う)
なかなか乗り心地の良かった記憶がある。
もしかしたらその名前のせいかもだけどね(笑)

ウィキペディアによれば
ポール・ニューマンはベトナム反戦活動や公民権運動を
積極的にしていたことがあり
その結果当時のニクソン大統領に睨まれ
ホワイトハウスが公表したブラックリストに
名前が載せられたこともあったそうだ。

ポール・ニューマンという人は
彼が演じたブッチ・キャシディのように
大胆で行動力のあった人だったようだ。

カッコ良い男がまたひとりいなくなってしまった。
さびしいねぇ。


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2008/9/26

Hello! Tel Aviv  Paul McCartney

とても心配でハラハラし続けた数日間だったけれど
ポールのイスラエル公演は何ごともなく無事に終わったようで
本当に良かった!
オープニングは”Hello Goodbye”だったそうだ。

43年前、青少年に悪影響を与えるという理由で
中止の憂き目に遭ったビートルズのイスラエル公演。
その無念さを晴らすことができて
ポールもきっと嬉しかったと思う。

また今回のイスラエル公演は
イスラエルの人々とパレスチナの人々の
平和を願う意味も込められたライブでもあった。

長年に渡る紛争を解決するのは
とても難しいことだとポールも充分に承知している。
しかしそれでも彼は
音楽のチカラは物ごとを変えられると信じている、と言う。

ジョン亡き後、すでに30年近く。
けれど年が経つに連れポールの心の中では
ジョンの存在が大きくなっているような気がする。
だからポールはジョンの遺志を自分が継いでいこうと
頑張ってイスラエルまで行ったんだと思う。

ポールが無事だったのは
ジョンが守ってくれてたからなんじゃないかな。
ワタシはそう信じてる。


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2008/9/25

祈る  Paul McCartney

ポールのイスラエル公演まであと数時間。
(イスラエルと日本の時差は6時間)
テルアビブでのライブを前にポールは
平和のメッセージを発表したそうだ。

ここ何日かポールの身が心配で仕方ない。
ファンの中にも「行かないで」「やめて」という声があった。
だけどポールは一度言い出したら聞かないひと。
誰もポールを止めることはできない。

どうかポールも聴衆も皆無事で
ライブが終わりますように。
今夜はただ祈るばかりだ。


現地時間24日、ベツレヘムの教会を訪れたポール

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2008/9/24

Fur? I'd Rather Go Naked  

「毛皮?裸でいいわ」

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日本人として初めて
PeTA=People for the Ethical Treatment of Animals
(動物の倫理的扱いを求める人々の会)が選出した
国際的な反毛皮キャンペーンのモデルとなった杉本彩さん。
実際の写真は全身裸である。
やったね!杉本さん。

先日オリンピックが行われていた北京で
アテネオリンピック女子200m平泳ぎの金メダリスト
米国のアマンダ・ベアードさんが
同じ目的でヌード写真を公開したのも記憶に新しい。

もしも日本人がモデルになるなら
杉本さんしかいないんじゃないかと考えていた。
彼女は猫が好きで
捨て猫を救うためのボランティア活動をしていることを
以前から知っていたし
彼女のように勇気があって突き抜けてる人はあまりいないと
思っていたから。

贅沢品として毛皮を着ることには
ワタシ自身、中学生の頃から反感を持っていた。
オシャレのためだけに動物を犠牲にして毛皮を取るなんて
全く許せなかった。
だから今でも「No! Fur!」を貫くワタシである。
日本の気候に毛皮なんて必要ないのだ。

と言っても個々考え方は違うのがニンゲン。
しかし、現状を知ると呑気に毛皮など着ていられなくなるはず。
この駄ブログに来てくださるOyataさんのブログ
占いおやたの日記”によれば・・・
毛皮の品質を優先するため
動物が生きたまま毛皮を剥がれているというショッキングな事実!
(それについては前にポール・マッカートニーも発言していたよね)


それでもあなたは毛皮を着ますか?

毛皮が諦めきれないという人には
フェイクファーというものがある。
リーズナブルなうえ動物にも優しいのだから一石二鳥だと思う。

そうだ、今日はリンダ・マッカートニーのお誕生日だったね。
リンダも動物保護には熱心だったな。
これ、PeTAのサイトで売ってるTシャツ。
いつか着て歩きたいぞ。


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2008/9/22

It kisses in short summer  Music

大塚ウェルカムバックまでライブを観に行った。

シンガーソングライター 大和邦久さん
「It kisses in short summer」と題した
アコースティック・ライブ。

バンドのメンバーは
大和邦久 Vocal
パパゴン鈴木 Guitar
斉藤昌人 Bass
北村仁志 Keyboard
中村順一 Percussion

大和さんのライブではよくお見かけするバンドの方々。
この方たちがホントにプロ中のプロで
(シロウトのワタシが言うととても失礼なのだが)
毎回完璧な演奏で大和さんをサポートしている。
特にキーボードの北村さんは
MCまでサポートしているからなおすごい。
(大和さん、ごめんなさい!)

MCはいつも?の大和さんだけど
(大和さん、またごめんなさい!)
ボーカルはさすがだった。
いつもどおりに高音の伸びが素晴らしかった。
声域も広くて3オクターブ半くらい出るそうだ。

大和さんはどちらかというと歌い上げ系。
でもサラリとした感じの歌い上げ系なので
耳に心地よいボーカルなのだ。

今日はオリジナル曲よりもカバー曲が多かった。
アコースティックなのでしっとりしたナンバーが多く
日本語の曲、外国語の曲
どちらも素晴らしかった。

その中で「たそがれマイラブ」は大和さんによく合っていた。
ワタシの好きな曲で嬉しかったし、聴き応えもあった。
かつて大橋純子さんが歌った曲だけど
(以前、同じ事務所に所属していたそうだ)
大和さんはこの曲を男性が歌う曲として捉え
とても上手く消化していたと思う。

確かホイットニー・ヒューストンの曲も歌っていたが
(タイトル忘れました・・・間違っていたらすみません)
これまた素晴らしかった。

次回は11月14日に同じハコにてフルバンド編成でやるそうだ。
(女性コーラスの方々も参加)
当日はザ・フー@横浜と重なってしまったので
行けなくて残念・・・というわけで
大和さんに興味のある方は是非。
ボーカルはもちろん
彼の?なMCもオススメ〜!
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2008/9/17

Les Paul:Chasing Sound  Music

映画「レス・ポールの伝説」を観た。
レス・ポールのドキュメンタリーと聞いて
ずっと観たかったんだ、これ。

レオ・フェンダーが造った”フェンダー”と並び
(ただし、フェンダーはミュージシャンではない)
今やエレキ・ギターの代名詞となっている”レス・ポール”
そのソリッドボディのギターの生みの親であり
才能に溢れたミュージシャンでもあるレス・ポール。
そしてマルチ・トラック・レコーダーの発明者としてのレス・ポール。
未だ現役ギタリストである彼の人生を辿ったこの映画は
音楽好きにはオススメの作品だ。

彼がやってきたことはほとんど知らなかったワタシ。
かなり駆け足ではあるが
稀有な才能の持ち主であるレス・ポールを撮ったこの映画
「へぇ、そうだったんだー」と勉強になった。

今も毎週月曜日
ニューヨークの小さなジャズクラブ”イリジウム”で演奏する
93歳のじいさん、レス・ポール。
とにかくメチャすごい人だった。

ちょっとだけネタばらしすると・・・
ファースト・シーンはそのイリジウムで
キース・リチャーズが観客席からステージに飛び入り
即興でレス・ポールとブルースを競演する様子。
ステージに近づくキースを見たレス・ポールが
「なんだ、ステージ衣裳じゃないか」とキースにジョークを言う。
そして彼らはお互いに「兄弟!」と呼び合う。
エレキ・ギターで繋がった男同士のこのやりとりが
なんとも言えず良いんだよね〜。

その後は有名なミュージシャンや音楽関係者たちが
何人も画面に登場し
口々にレス・ポールを褒め称えるコメントをする。
ジェフ・ベック、スティーヴ・ミラー、リチャード・カーペンター、
B・B・キング、ボニー・レイット、トニー・ベネット、フィル・ラモーン、
エディ・ヴァン・ヘイレン、そしてポール・マッカートニー、などなど。

ポール・マッカートニーが出て来るのはほんのワン・シーン。
その前にバディ・ホリーのエピソードが紹介される。
ポール登場と同時にビートルズの演奏シーンもちょこっと流れる。
1963年スウェーデンのテレビ番組「ドロップ・イン」での
”I Saw Her Standing There”とのこと。
やっぱりビートルズはカッコ良い〜きゃはっ!
(つい反応してしまうなぁ・・・レス・ポールさん、すみません)

ポールはレス・ポールに向かって語る。
「ビートルズの初めてのギグは”How High The Moon”だった」
これは1951年に全米1位となったナンバー。
当時の妻でありデュオを組んでいたメリー・フォードが歌い
その横でレス・ポールがギターを弾いていた。

今回”How High The Moon”を初めて聴いたけれど
メリーの美声とレス・ポールの柔らかなギターの音色が
上手くブレンドされた傑作だ。
ビートルズがどんなふうに演奏していたのか聴いてみたかったなぁ。
(あ、またこれだよ・・・度々すみません、レス・ポールさん)

レス・ポールは
「ギターを弾くことはセラピー」だという。
音楽って素晴らしい!
レス・ポールがまたそう思わせてくれた映画だった。


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2008/9/16

追悼 Richard Wright  Rock

今夜はアルバム「Dark Side of The Moon(狂気)」を聴いている。

ピンク・フロイド創設メンバーのひとりで
キーボード・プレイヤーであるリチャード・ライトが
英国の自宅で15日に亡くなった。
享年65歳・・・癌だったそうだ。

ピンク・フロイドのオフィシャル・サイトには
微笑んでいるリックの写真とともに追悼文が載せられている。

ウィキペディアによれば
リックはピンク・フロイドの中では地味な存在であったが
初期フロイド・サウンドにおいての
キーボード、メロトロン、シンセサイザーの類の演奏は
大きな役割を果たしていた、とのことだ。

ワタシがピンク・フロイドというバンドに興味をもった
きっかけの曲は”Us And Them”
このことは以前にもこの駄ブログに書いた。

”Us And Them”はリックの代表作で
「狂気」に収録されていたナンバー。
ピンク・フロイドのことを何も知らなかった頃
とある高校の文化祭に行ったら流れてきた”Us And Them”
大げさだけどあの一瞬はワタシにとって
この曲との運命的な出会いの時だったのかも知れない。
それからしばらくは「狂気」ばかり聴いていたもの。

2005年7月に開催された「LIVE8」のために
ピンク・フロイドは一夜限りの本格的再結成を果たした。
ロジャー、デイブ、ニック、そしてリックは同じステージに立ち
観衆から大喝采を浴びたのだった。
あれはとても心躍る出来事だった。

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(左からデイブ、ロジャー、ニック、リック)

しかしその後
4人が再び同じステージでライブをすることはなかった。
そしてリックがこの世の人でなくなったことで
ピンク・フロイド再結成は永遠に叶わぬ夢となった。

リック、”Us And Them”をありがとう。
どうぞゆっくりしてください。
あなたのことは忘れません。


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2008/9/15

心配ごと  Paul McCartney

ポールは9月25日にイスラエル公演を計画している。

このライブが決まった時
正直言ってちょっと嫌な感じがした。
イスラエルの人たちには申し訳ないのだけれど
長年の紛争地域である。
ポールの身に危険はないのか?

そして心配ごとはその後、増していく。
ポールあてにいろいろな団体や政治団体から
イスラエルには来ないで欲しいという話が来たようなのだ。

それに対してポールは「No」と言った。
ポールにしてみれば約束は果たしたいだろうし
なによりライブを観たいと切望する人たちが
ポールにとっては一番大切な存在であるはずだから。

ところが9月14日付の英国紙
デイリー・エクスプレスが伝えた内容は
とてもショッキングなものだった。
「初のイスラエル公演を断念しない限り自爆テロの標的になる」
などとポールが脅迫を受けたというのだ。

真偽のほどは定かではないが
あぁ、やはり心配。
ポールが危ない目に遭いませんように。
イスラエル公演が無事に成功しますように・・・。


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2008/9/14

Detroit Metal City  KISS

映画「デトロイト・メタル・シティ」を観た。

原作漫画は読んだことなかったけど
タイトルは前から気になっていた。
だってこれはもちろんキッスのナンバー
”Detroit Rock City”に因んで付けられているから。

そしてその映画にな〜んと本家キッスのベーシスト
ジーン・シモンズが出演したのだ。
抱腹絶倒デスメタル・ギャグ漫画が原作の映画に
ジーンが出ると聞いた時には
思い切りビックリしてしまった。

この映画
デスメタル界に彗星の如く現れたバンド
「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」
そのギター兼ボーカルである
ヨハネ・クラウザーU世が主人公。
でも実は好きでデスメタルをやってるわけじゃなくて・・・。
(以下、ストーリーは省略・・・笑)

そのDMCに挑戦状を突きつけたのが
ブラックメタル界の帝王で地獄の魔王ともいわれた
ジャック・イル・ダーク。
この役をジーン・シモンズが演じていたのだ。

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ジーンは映画のラスト
DMCとのライブ・バトルに登場するのだが
さすがにオーラを出しまくっていた。
大男だし、衣裳も凄かったし。
だけど手にしていたのはギターだったので
いつものベースとは違って
な〜んとなくぎごちなさを感じてしまった・・・かも。

ジーン演ずるジャック・イル・ダークのバンドには
元メガデスのギタリスト マーティ・フリードマンがいたりして
(日本語がやたら上手な彼はキッスの大ファン)
なかなか凝った配役だった。

ジャックの衣裳はこだわりのつくり。
ジーンもマントやマスクを使うというアイデアを出したそうだ。
それにキッスとは違うイメージにしたいとの希望も。
そして衣裳づくりを担当したJAP工房の社長さんは
1977年のキッス来日公演を観たマニアだったそうで
大変な作業にもかかわらずかなり気合が入ったらしい(笑)

監督によれば撮影中のジーンは
「メチャメチャいい人」だったそうで
わがままも言わずサービス精神旺盛で
みんなと一緒にファストフードのハンバーガーまで食べていたとのこと。
ジーンって、優しい〜。

ところでクラウザー役の松山ケンイチくん。
細身な松山くんが内股でヨロヨロ歩く姿はまるで
エース・フレーリー(キッスのギタリスト)みたいだったよ。


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2008/9/13

H&M  

スウェーデンのファッション・ブランド
「H&M(Hennes & Mauritz=ヘネス&モーリッツ)」
日本1号店が本日銀座にオープンした。

ファッションには疎いワタシが
このブランドに興味を持ったのは
ステラ・マッカートニーとのコラボアイテムの存在を知ってから。
(ただし現在は販売されていないと思う)

そのコラボアイテムが欲しくて
なんとか手に入れたのが2年前。
ステラのデニム・ジャケットは今も大切に着ている。

「H&M」の魅力は斬新なデザインと低価格。
そして毎日入荷する新商品。
ワタシにはとてもできないけれど
オシャレ・マニアはしょっちゅうお店に通っていないと
欲しいものを買い逃してしまうかもね。

ヨーロッパなどを旅した折など以前から
このブランドのファンになっていた人たちには
”待ちに待った”出店だったのではないだろうか。
今日の銀座店開店時には5000人も並んでいたらしい。

今後「H&M」は11月9日に原宿
そして来年の秋には渋谷に出店するとのこと。
中性的でちょっと変わった服があったら購入してみたい・・・かな。

これはリバプールで見つけた「H&M」の店舗。
中に入ってみる時間がなかったのが残念だったなー。


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2008/9/12

I Love Marc Bolan  Rock

T.Rexのマーク・ボランは
9月に生まれ、9月に死んだ。

20代の終わりにこの世の人でなくなったマークは
いつまでも美しい青年のまま
いつまでもクールなロッカーのまま
そのイメージは永遠に変わらない。

そして今
T.Rexの曲が映画のテーマ・ソングとして流れる。

漫画家 浦沢直樹原作の「20世紀少年」
T.Rexの曲名に因んだタイトルが付けられたアニメ。
今回はそれを実写版として映画化。
ロッカーになりそこねた少年が成長し
仲間とともに地球を救うというお話。
(実際はもっとややこしいストーリーだけど)

T.Rexの”20th Century Boy”は
マーク・ボランが来日した時に
溜池の東芝EMIスタジオで録音された
日本にはなじみの深いナンバー。

ワタシは当時中学1年生(あるいは2年生)。
ロック・ミュージックに目覚めた頃
友人が教えてくれたT.Rexの存在は
今でも昨日聞いたようにハッキリした記憶なのである。
懐かしいという感覚は全くなく
現在進行形なのだ。

T.Rexとマーク・ボランについて
全部知っているわけではないけれど
大好きなミュージシャンだ。
中学生の頃に
日本製のシングル盤を持っていたこともある。
確か「テレグラム・サム」だったと思う。

ところで
この秋公開される映画「バンク・ジョブ」
1970年、英国ロンドンで実際に起こった
ある特異な事件を題材にしたもの。
そのテーマ・ソングにもT.Rexのナンバーが使われている。

”Get It On”
これも大好きなナンバー。
マーク・ボランが弾くギターのリフは
とても個性的なので
シロウトのワタシにもすぐわかる。

マークがこの世から消えた時
それを伝える小さな新聞記事を見て
ああ、ひとつの時代が終わっちゃったなと思った。
一世を風靡したグラム・ロックも
その後は何となく消えていった。

それでもマーク・ボランの名は消えることはない。
彼は永遠のロック・アイコンだからね。
今度ロンドンに行く機会があったら
マークのお墓参りをしてみたいなあ。


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2008/9/8


ポールがライブで必ず歌う曲”Jet”
ポールはこのタイトルを
かつて彼が飼っていた犬の名前から付けたのだと
聞いたことがある。

その”Jet”を辞書で引いてみると
「漆黒の」という意味がある。
ポールの犬はそういう毛色をしていたのだろう。

いつの日か我が家に黒猫がやって来たなら
ミーハーなワタシはきっとポールを真似て
”Jet”と名付けてしまいそうだ(笑)

一方”Jet”にはもうひとつの意味・・・というか
ズバリその名の宝石が存在する。

”Jet”は黒玉とも呼ばれ
ウィキペディアには以下のように書かれている。

>水中で長い年月を経て化石化した樹木。
琥珀のような樹脂ではなく、樹木の幹そのものの化石である。
非常に軟らかく、軽い。独特の柔らかい光沢をもつ。
一般的に、ジェット (Jet) と呼ばれる。

>夫のアルバート公を亡くした
イギリスのヴィクトリア女王が長い喪に服した折
服喪用ジュエリーとして用いたことで名高い。
女王が自らに謁見する女性にもジェットを身につけることを奨励したため
イギリス貴族女性の間で大流行した。

というわけで
ポールに関連し
英国でも流行ったモノとなれば
やはりジェットを持っていたいと思うワタシなのだった。

そこで購入したジェットの数珠。
実はイヤリングとネックレスも欲しかったのだけれど
予算不足で今回は断念。

でもジェットを持って出掛ける機会なんて
ない方が良いに決まってるよね。


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2008/9/4

TDS 7th Anniversary  Disney

今日は東京ディズニーシー(TDS)の開園記念日。
仕事よりもこっちが優先するのだ〜(苦笑)

7周年のシンブル(西洋指貫き)はミッキーにヘビ君が絡みついている。
ディズニー・マジックにかかるとヘビさえ愛らしい。

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今年は東京ディズニーランド(TDL)が25周年を迎えているので
ディズニーリゾートラインもお祝いバージョンになっている。

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「25」の文字と鍵を持つミッキー。
ミッキーの可愛さは永遠だ。

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TDSのエントランスを入ると
ここでも「25」の文字と「夢の扉を開く鍵」がディスプレイされている。
TDLに比べるとちょっとシックな感じのデザインである。

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この日は少々体調不良だったにもかかわらず
いつものようにひとりでひたすらTDS内を歩き続けた。
遊んでいる時ってパワー出るよなぁ・・・
日頃のストレスなんて微塵もない。
おサイフと相談しながらのショッピングも楽しい。
(ううっ、散財っ!)

アメリカンウォーターフロントのケープコッドでは
人気者のテディ・ベア「ダッフィー」を発見。
いつかダッフィーに抱きつきたいぞ(爆)

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TDS内を周り切った後
ディズニーリゾートラインに乗り
東京ディズニーランドホテル前に行ってみた。
7月初めにオープンしたばかりのオフィシャル・ホテルだ。

なんだかあっと言う間に完成しちゃった気がする。
これもまたディズニー・マジックなのかな。


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2008/9/3

With or Without You  Rock

今さらこんな有名な曲のことを書くのも恥ずかしいけれど
最近のお気に入りなのだ。
U2の”With or Without You”
ボノの、身をよじるように絞り出すボーカル。
エッジが弾くギターの、美しいリフレインも印象的。



この曲が世に出る前に
バッド・フィンガーが作って歌った原曲を
その後ニルソンがカバーして大ヒットした”Without You”
こんな切なく美しい曲があった。

”Without You”は
「あなたなしでは生きてゆけない」という歌詞をくりかえす。
しかし
”With or Without You”は
「あなたがいてもいなくても生きてゆけない」と歌うのだ。

そして最後には
「彼女は私には何も残さない 得るものも失うものも」

それでも彼女を愛しているのか?
だとすればこれほど苦しい恋はない。
自分も相手も
身も心もボロボロになってなお愛するのか?

”With or Without You”は
切なさをとおり越した究極のラブ・ソングか。

そんな苦しい恋をしたことのないワタシは幸せ者?
それとも、不幸者なのか?
”With or Without You”を聴きながら
ふと考えてしまうのだった。


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