2008/11/30

横浜  

3年に一度開かれる現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」
オノ・ヨーコさんが出展しているので観に行った。

トリエンナーレの前に中華街で昼食。
ここに行くと必ず注文するのが”キシメン(腸粉)包み”
昔、ロンドンの中華街で初めて食べて
と〜っても美味しかったので、それ以来この料理のファンなのだ。
これはホタテのキシメン包み。

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キシメンといっても実はお米の粉でできている。
お米の粉を蒸して作った広東式点心の一種。
ライスヌードルというわけ。
筒状に丸められた形が豚の腸に似ているため
腸粉と呼ばれているそうである。
それ自体には味がないので醤油をベースにしたたれでいただく。
ぷにゅぷにゅした食感が何ともいえず美味。

中華街からトリエンナーレの会場まで歩く。
イチョウ並木が黄色く変身していて、キレイ。

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「横浜トリエンナーレ」は大規模な展覧会なので
会場が数か所に分かれており
ヨーコさんの作品は馬車道駅そばの日本郵船海岸通倉庫
(BankART Studio NYK)というところにあった。

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時間の都合でここ一か所しか観れなかったのが残念。
この日はヨーコさんが別会場で講演会を予定していたのだが
抽選に漏れてしまい、それも残念。

ヨーコさんの作品はあの有名なカット・ピース。
彼女のパフォーマンス映像を流す、という展示だった。
映像は「カット・ピース1965」と「カット・ピース2003」

1965年のパフォーマンスでは
ヨーコさんの衣服にハサミを入れた最後の男性が
かなり大胆に切り取ってしまったため
彼女の心の動揺がストレートにわかる。
ヨーコさんもまだ若かったんだねー。

しかし2003年のパフォーマンスでは
最後は下着だけになってしまうのは同じだが
切り取っていく人たちがヨーコさんに対して
愛を持って接しているのがわかる。

時代がやっとヨーコさんに追いついたのか。
ワタシもいつか参加してみたい、カット・ピース。
またやってくれないかな。


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2008/11/29

ジョージを想う日  George Harrison

「もしも、できることならば、僕は、ジョージ・ハリスンのような人になりたい」
と言った友人がいたけれど
その気持ち、とてもよくわかる気がする。

今日は朝からジョージのラスト・アルバム”Brainwashed”を聴いた。

尊敬するピーター・バラカンさんが「素晴らしいアルバム」と
話していたこととか
大好きなビートルズ・トリビュート・バンドのジョージ役
チャーリー上田さんがジョージ・イベントでこのアルバムから
何曲か演奏してくれたこととか
(チャーリーさんは来年3月で引退・・・涙)
そしてやはり、ジョージの訃報を聞いた時の衝撃とか
いろんなことを思い出しながら。

”Brainwashed”は本当に素晴らしい。
ジョージ亡き後に
ジェフ・リンとダーニ・ハリスンが完成させたのだけれど
ダーニはすごく頑張ったと思う。
ジョージもきっと喜んでいたはずだ。

何年か前にビートル友達からいただいた
英国ナショナル・ポートレート・ギャラリーのポスト・カード。
幼いダーニをしっかり受け止めているジョージの
父親らしい優しく真っ直ぐな眼差しが印象的な一枚。


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2008/11/28

RECORD DIARY 2009  George Harrison

雑誌レコードコレクターズが出している「RECORD DIARY」
その2009年版はズバリ”ALL THINGS MUST PASS”がフューチャーされている。
ジョージが好きな人は絶対買わなくちゃね。
(もう売り切れてたらゴメンナサイ)

キャラのデザインはもちろんこの方!
超ジョージ好きで有名なイラストレーターで漫画家の本秀康さん。
表紙はジョージになぞらえたレコスケくんの人形だ。

「RECORD DIARY 2008」のコンセプトは・・・
2010年が”ALL THINGS MUST PASS”発表から40周年なので
それに向け来年1年かけて皆であのアルバムを予習しよう!
ということらしい。

ジョージ好きには予習というよりも復習になるのかな。
DIARYの中はコンセプトどおり”ALL THINGS MUST PASS”一色。
カレンダーのページにはコビトさんたちがチョロチョロ。
本さんの、ちょっとクセがあるけど可愛いイラスト満載。

このDIARYを発見したワタシは
思わずすぐレジに持って行きそうになったのだけど
書き込むのがもったいなくてやはり使えそうもないと思い
結局買うのを止めちゃったんだよね。

だけどまた欲しくなって来たなあ。
レコスケくんも好きだし、迷うなあ。
迷ってる間に売り切れちゃうかなあ。


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2008/11/27

LOVE TREE  The Beatles

2年前の今ごろは米国から帰る飛行機の中にいたと思う。
7月に観た「LOVE」が恋しくなって
再度ラスベガスまで行ってしまったのだ。

早いものだなぁ〜もう2年になるなんて。

懲りないワタシはいつでもベガス行きを狙っているが
ポールがツアーを始める可能性があるかも知れないと思うと
それほど簡単に渡米はできないのだ。
お金持ちじゃないからね。

そんな中
現在ラスベガスは大変なことになっているらしい。
不況の波にはベガスも敵わず
1年前には$200以下で部屋を見つけるのも難しかったミラージが
(「LOVE」を上演しているホテル)
今は1泊$60以下で部屋を提供しているというのだ。

ホントかいな?

ラスベガス観光局によれば
9月だけでも街全体で1泊あたりの宿泊料金が20%下がったとのこと。
もちろん集客のためだが、ベガスのホテル業界も辛いねぇ。

申し訳ないと思いつつも
そんな話を聞くと「うわっ、チャンスだー!」などと小躍りしてしまう。
今すぐ行ける可能性はゼロなのにね(苦笑)

2年前の今ごろはあちこち「LOVE」でいっぱいだった。
12月の初め、渋谷HMVには
こんな”LOVE TREE”もお目見えしていたよ。


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2008/11/26

THE FIREMAN ELECTRIC ARGUMENTS  Paul McCartney

23日の夕方、TEA PARTYの帰り
ちょっと渋谷に寄ったのでHMVを覗いてみたら
センター街沿い入口を入った真正面に
ザ・ファイアマンのニュー・アルバムが堂々とお目見えしていた。
正式な発売日より1日早い。

ザ・ファイアマンと名乗るポールとユースの姿がディスプレイされPVも流れていた。
嬉しい、嬉しい!

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ポールとユースのエレクトリックなユニットによる3作目のアルバムは
前2作とは異なりポールがボーカルを付けている。

すでにネット上では
「ELECTRIC ARGUMENTS」からの曲を聴くことが可能だったのだけれど
ワタシには珍しく”なんとなく封印”していた。

でも、このディスプレイを見ちゃったら試聴せずにはいられない。
さささ〜っと、ヘッドフォンを耳にあてるワタシ(笑)

全曲フルで聴く時間はなかったため途中までで諦めたが
パワフルなポールのボーカルにゾクゾク。
その場で買いたいのをガマンして(通常、日本盤は買わない)HMVを後にした。

ポール、やるなあ〜カッコ良いなあ!やっぱり大好き。
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2008/11/24

愛猫家フレディ  Rock

フレディ・マーキュリーの命日だったな、今日は。
本当に惜しい才能を亡くしたよね。
今でも残念で仕方ない。

彼はとても猫が好きだったそうだ。
ウィキペディアによれば
ロンドンの自宅やミュンヘンの別宅で数匹の猫を飼っていたという。

フレディは今ごろ猫たちと天国で幸せに暮らしているかな?
そうだと良いな。

いつか我が家に来る猫に彼から名前をもらって
”フレディ”と名付けようかな。(連れ合いが賛成すればの話だけど)

フレディ・マーキュリーの名前は永遠に忘れられることはない、きっとね


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2008/11/23

TEA PARTY  The Beatles

今日はJUN LEMONさん主催のTEA PARTYに参加させていただいた。
会場は文京区福祉センター。

そこから少し歩けば2002年にポールが泊まった
「フォーシーズンスホテル椿山荘」があったのだが
寄る時間がなく断念した。
(ポールと遭遇できた想い出の場所だった)

TEA PARTYは今回が第2回。
前回は東銀座「樹の花」(ジョンとヨーコが来た喫茶店)で
ビートルズ来日時に彼らの通訳を務められた会田公さんと
ビルボード誌アジア支局長スティーブ・マックルーアさんをお迎えして
開催されていた。

今回の構成は次のとおりだった。
第1部 SGT. PEPPERからWHITE ALBUMへ
第2部 WINGS LA&SAN DIEGO公演の思い出
第3部 懇親会

まず第1部。
アルバム「SGT」「WHITE ALBUM」の
UK STEREO盤とMONO盤を聴き比べる、という企画。
JUN LEMONさんと
ビルボード誌アジア支局長だったスティーブ・マックルーアさんが
聴き比べながらお話をされた。

STEREO盤もMONO盤もどちらも
レコーディング・エンジニアによってミキシングされたもの。
だから同じアルバムのSTEREO盤とMONO盤とで曲によっては
長さや楽器の音やテンポなど、いろいろな部分で違いがあるという。
会場で流されたのは以下の曲たち。

”She's Leaving Home”
MONO盤はテンポが速い。
演奏に比べ、ポールのボーカルが際立って聴こえる。

”When I'm Sixty-Four”
MONO盤の方がスロー・テンポ。

”Sgt. Reprise”
STEREO盤とMONO盤では、かなりの違いがある。
MONO盤ではポールのアドリブが聴こえる。また、ベース音が秀逸。
エンジニアのジェフ・エメリックによれば
「ミックスするのに苦労したのだから、是非MONO盤を聴いて欲しい」
(ミックスに費やした時間がとても長かったらしい)

”A Day In The Life”
NIMBUS盤(1980年代に英国NIMBUS社から出た1000枚限定のSGT)
というSTEREO高音質盤だと最後の方で
他のレコードやCDでは聴こえない反響音が激しくビーンと響いている。

”Ob-La-Di, Ob-La-Da”
イントロに決定的な違いが!
STEREO盤には手拍子が入っている。

”While My Guiter Gently Weeps”
エリック・クラプトンのギターソロ部分のテイクが違う。
MONO盤の方が長い。

”Helter Skelter”
MONO盤は1分程短い。
曲の終わりのリンゴの叫び(「手にマメが出来たッ!」)がない。

このように驚くほどいろいろな違いのあったSTEREO盤とMONO盤。
とても興味深く聴かせていただいて勉強になった。

次に第2部。
1976年ウイングスのロスとサンディエゴ公演を
リアルタイムでご覧になったHさんのお話。
後追いウイングス・ファンには垂涎モノ
伝説の「WINGS OVER AMERICA」ツアーのお話である。

1976年というとワタシは高校生。
高校生が外国へライブを観に行くなんてことは夢の夢のまた夢。
というより、自分が観に行くこと自体を全く想像できなかった時代。
(その反動がこの歳になって噴出してるのかも・・・苦笑)
ワタシにはHさんに後光が射しているかのように思えたよ。

Hさんは米国に長期滞在していらした間に
「WINGS OVER AMERICA」ツアーを4回(うわぁ〜4回も!)
ご覧になったという貴重な経験の持ち主。

当時、ウイングスのライブ告知はラジオでなされ即完売という大人気。
それでもカメラやテープレコーダー、8ミリビデオなどの持ち込みは
全部許されていたそうだ。昔は大らかだったのね〜。

ライブのオープニングにはステージにいるポールが見えないほど
たくさんのシャボン玉が飛んで、キラキラきれいだった。
その中で”Venus And Mars”の演奏が始まるがまだポールは見えず。
”Rock Show”でポールの姿が目の前に現れた時
鳥肌が立つくらい感激したそうである。

ううっ、羨まし過ぎます、Hさん!
あぁ「タイムマ〜シンに、お〜願いぃ〜」って叫びたい。
ロスではHさんの好きな”Junior's Farm”をやらなくて
残念だったそうだが・・・Hさん、それは贅沢過ぎます(爆)

会場ではHさんご持参の録音テープもご披露いただき
サンディエゴでの”The Long And Winding Road”を聴くことができた。

またロスではライブ終了後すぐにリンゴが登場し
リンダに花束を渡すというハプニングもご覧になったとのこと。
ギターのジミー・マッカロクとドラムのジョー・イングリッシュが
即興で”Yellow Submarine”を演奏したというオマケもついたそう。

その他にも楽しくたくさんのお話をしてくださったHさんは
当時の米国の新聞記事切り抜きファイルもご用意されていて
TEA PARTYに参加した方々も興味津々で見ていた。

第3部は懇親会ということで
約30名の参加者がそれぞれ気ままに交流する場となった。
その後はプレゼント抽選会も行われ
TEA PARTYは大盛況に終わった。

JUNさん、Hさん、マックルーアさん
そしてレコードかけ裏方のSさん、本当にお疲れさまでした。
次回もステキな企画をよろしくお願いいたします。

(Photo by Mr.H/1976)

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2008/11/21

夢の後に・・・  

ザ・フーのライブに3日間通った。

ほんの何日か前のことなのに
ずっとずっと前のことのような気がする。
どうしてかなぁ・・・。
一晩とても濃い夢を見続けていたような、そんな感じ。

でもすごく楽しい日々だったのも事実。
毎回ライブ会場に出勤(笑)して制服(Tシャツ!)に着替えてたし。
ワタシ的には
まるでポール・マッカートニーやキッスが来た時みたいだった。
近くには同じように楽しんでた友人たちが一緒だったし。

そんなワクワクな日々が終わった途端
昨日は突然体調が最悪になり
朝からすぐに起き上がれないくらいガンガンな頭痛。
朝食を食べないと頭痛薬も飲めないのだが
この日に限ってごはんもなかなか喉を通らず。
しかしなんとか頭痛薬を飲む。

頭痛の上かなりの寒気もあった。
身体がガタガタ震えるのでお風呂で温まり
やっと身支度をして出勤。
風邪引いたのか?

こんな体調で脳みそが回転するわけないのに
仕事の方は相変わらずバタバタしていた。
頭痛薬は効いて来たが仕事はワタシに全く余裕を与えてくれず
ヨロヨロのまま午前中が終了。
すると脈拍がいつもより早くなってるのに気付く。
熱が出て来たのか?ヤバい。

昼食を食べないと身体が持たないし
今度は風邪薬を飲まなくてはならないので
食欲はなかったがスープとパンを。

午後も仕事は次々とやって来たが
「もう、ヤダー」「疲れたー」
ひとりごとのグチを連発しながらこなした。
風邪薬が効いたのか
無理矢理に脳みそを回転させたのが逆に良かったのか(苦笑)
夕方にはだんだんと正常な体調に戻って来た。

結局昨日は早く寝て
今日はまた元どおり、元気回復した。
ご心配をおかけしましたー。

それから3日間
文句ひとつ言わずライブに送り出してくれた連れ合いに感謝!

今はザ・フーの横浜編続きを書きつつあるため
14日の記事は一時的に非公開。
でも今日ももう寝ます。
明日も大切なライブが控えてるので。
(またかよ〜爆)
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2008/11/19

The Wh♂@日本武道館(追加公演)  Rock

ザ・フー初来日ライブもついに最終日。

最初に小ネタ。
ライブ開始前、一緒に観に来ていた友人のケータイにメールが入る。
「来日中のキャロル・キングが観に来てる!」
ええ〜っ!どこどこ?
どうやら1階南スタンドにいるらしい。
持って来た双眼鏡でキャロルを探すも、場内が暗くてわからず。

しかし、最後のアンコールの前、少し明るくなった時
再び双眼鏡で南スタンドを見たところ・・・
あっ、いた〜〜〜!確かにキャロル・キングだ。
ニコニコしながら座っているではないかー。
うひゃ〜、なんとなくラッキー。

それから隣のブロックには
ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズを経て
現在はザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさんがいた。
みんなザ・フーが好きなのだねぇ、嬉しいねぇ。

・・・とりあえずここまで

まだ続く〜

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2008/11/17

The Wh♂@日本武道館  Rock

仕事が終わってから武道館に直行。
今日はスタンド席からじっくり観るため双眼鏡を持参。
ザ・フーが武道館でライブをやるなんて夢のようだ!

開演予定時刻の30分前に武道館到着。
例によって、トイレでザ・フーTシャツにお着替え(笑)

そろそろライブを始めるという場内アナウンスの後
ビートルズの”The End”が途中部分から流れる。
何か特別な意味があるの?と思っていたらそれが急に終わり
今度はデビッド・ボウイの”Jean Genie”に変わった。
なんだぁ・・・招聘元が適当に選曲してるだけ?

そうこうしているうちに場内のライトが落ち
メンバーが出て来たので観客は大盛り上がり。
今日の武道館チケが完売してると知っているのか
ピートもロジャーも客席に向かって何度も手を振る。
ステージのすぐ脇あたり
「観辛い席」の観客には特に丁寧に手を振っていた。

昨日のさいたまスーパーアリーナから引き続き
ピートは帽子を被っていた。
横浜アリーナではジャケットだったが
今夜はラフな黒系のシャツを着ている。
サングラスは横浜と同様だ。
なんだかウィル・リーみたい(笑)

ロジャーは横浜と同じく白いシャツに黒いベスト、黒いジーンズ。
それに薄いブルーのかかったいつものグラス。
ザックは紺と白のストライプ長袖Tシャツ。
よく見るとややお腹が出ていたので、中年太りか(爆)

ところで今朝のフジテレビ「めざましテレビ」で
ほんの少しだけザ・フーのライブの様子が流れた。
さいたまの”I Can't Explain”の映像に
ピートとロジャーの短いインタビューも。
ロジャーはライブの時に
「キースとジョンがついていてくれる」と語っていた。

そのお陰なのか
今夜もロジャーの存在感は圧倒的だった。
初めはザックを双眼鏡で観ていたのだが
結局はロジャーばかりに目がいく。
ロッカーとしてのボーカルが素晴らしいから。

しかし一方では不思議な動きも面白くて・・・例えば
曲の間奏の時に何故かステージ真ん中でグルグル歩いたりとか
年齢に見合ったマイクぶん回しとか
そんなロジャーの様子が可愛いくて
ちょっと惚れちゃったよ(爆)

ライブの方はと言うと、一曲目から大盛り上がり。
バンドはみんな調子が良さそう。
今夜は日本公演で初めて”The Naked Eye”が演奏された。
それもアンコールの前に。一曲増えたのでトクした気分。

ワタシはザ・フーをとっても聴き込んでるヤツではないので
ピートのアドリブなどは残念ながらよくわからない。
今夜はどうだったんだろうか。
また、彼が今夜ジャンプしたかどうかは不明。見損なったかな。

ザ・フーのすごいライブは横浜と変わらず。
これがロックだぞ〜って、また叩き込まれた。

ザ・フー初の武道館ライブは
待ちに待っていた観客ばかりのためか場内のノリもよく
全体的にはとても良いライブだったと思う。

アンコールが終わりステージを去る前
ピートとロジャーは観客にたくさん手を振ってくれた。
ロジャーは投げキッスもしていた。
何回も投げキッスをもらってた「観辛い席」の観客たち。
うらやましい〜〜〜!
ピートもニコニコしていたな。

残りあと一回だけになったザ・フーのライブ。
大切に観なくちゃなぁ。
終わっちゃうとさびしいだろうなぁ。


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2008/11/13

HARBORSIDE CHRISTMAS 2008  Disney

数日ぶりの良いお天気。
TDSのクリスマスに行って来た。

この頃TDRに行くと、まず最初に寄るのが今年の夏オープンした
東京ディズニーランドホテル。
このホテルにとっては初めてのクリスマスなので一応チェック。

派手な飾りつけはないものの、ロビーには小さめのクリスマスツリー。

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同じくロビーにいるミッキーとミニーもクリスマスのおめかし。

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ミッキー・マウスは11月18日で満80歳。
「世界で一番有名なネズミ」ミッキー、おめでとう!
当日は何かお祝いのイベントがあるんだろうなぁ。

東京ディズニーランドホテルにあるグッズ・ショップ
ディズニー・マーカンタイルそばに置かれていたツリー。

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ミッキーの頭をかたどったオーナメントがまぶしい。

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その後、東京ディズニーランドホテル前から
ディズニーリゾートラインに乗りTDSに移動。
「HARBORSIDE CHRISTMAS 2008」を楽しむ。

楽しむと言ってもワタシの場合
パーク内をひたすらウロウロするのがいつものパターン。
だけど今日はアトラクションに乗ってみようかな、と
”タワー・オブ・テラー”のファストパスを取った。

それからはショッピングなどしながらブラブラと
アメリカンウォーターフロントのケープ・コッドへ向かう。

ケープ・コッドは”20世紀初頭のニューイングランドの漁村”を
イメージして造られたテーマポート。
懐かしくほのぼのとした雰囲気である。
そしてそこには人気者、ほのぼのくまさん「ダッフィー」がいる。
クリスマス期間中はサンタとダッフィーのグリーティングがあるため
(彼らと一緒に写真が撮れる)朝から長蛇の列ができていた。

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おばさんのワタシが
ひとりで並ぶなんて恥ずかしくてできないので
遠巻きにダッフィーをパチリ。

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ううっ、ぬいぐるみ好きの血が騒ぐ〜(爆)
ダッフィー、カワイイ〜!
我が家には生きたぬいぐるみ「ショーンとキース」がいるのに
ついつい反応してしまう、ぬいぐるみ好きの悲しさよ・・・。

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ダッフィーが隣にいてはサンタも脇役になってしまうのだった。

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そろそろお昼になったので
ディズニーリゾートクルーザー(無料シャトルバス)に乗り
ディズニーアンバサダーホテルへ移動。
オールディーズの流れる「チックタック・ダイナー」で軽いランチ。
食事中に”Chains”が聴こえて来て(ビートルズの、ではない)
キャロル・キングはまだ日本にいるんだよなぁ〜なんて思って
ちょっと嬉しい気分になる。

次に同じホテルにある「ハイピリオン・ラウンジ」で
クリスマスのデザートを注文。
出て来たのは
”雪だるまの中にドナルドが埋もれている”様子をお菓子にした
題して「スノーボール・サプライズ」
真横の驚いたようなシルエットはデイジーだ。

この笑っちゃうデザート
ドナルドのお尻はマシュマロ、足はチョコレート。
雪だるまはメレンゲでできていた。

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ドナルドのお尻をパクリと食べ(苦笑)
雪だるまのメレンゲを割ってみると中には
ストロベリームースとピスタチオのパルフェにフルーツが。
もちろん、それも美味しくいただきましたとさ。

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お腹も満足したので再びディズニーリゾートクルーザーでTDSへ戻り
”タワー・オブ・テラー”にファストパスで入場。
今までに一度しか体験したことがないので、ワクワク。
落ちる〜っていうのはホントは嫌いだけど、これは別モノ。
ひとりで乗っても全然おっけー。
でもちっちゃな叫び声は止められなかったなあ(汗)

というわけでとても充実したTDSのクリスマスだった。


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2008/11/12

ステラのトートバッグ  

ちょっと前に急激な円高となった頃
(円高は今でも続いている)
思わずWhatever It Takesのサイトで買い物。
それが英国から送られて来た。

そんなに高価なものではなく
シンプルなデザインで大きめのトートバッグ。
デザインしたのはステラ・マッカートニーだ。

Whatever It Takesのサイトで買えるのは
「21st Century Leaders」と呼ばれるセレブリティたちが
デザインしたいろいろな商品。
「21st Century Leaders」はその売り上げにより得た収益を
幼児虐待・環境保護・発展途上国での雇用問題に力を入れている
慈善団体に寄付している。

数年前にポール・マッカートニーとヘザー・ミルズ
それにリンゴ・スターたちがそれぞれデザインしたTシャツを
「21st Century Leaders」名義でユニクロが販売した。
憶えているかな?

このセレブリティたちは映画界、ファッション界、音楽界、
スポーツ界など各界に及ぶ。
ファッション界ではステラの他に
ポール・スミスやアレキサンダー・マックイーンも名を連ねる。

ステラのトートバッグは特徴があって
手に持つ用・肩からかける用と2種類の持ち手が付いている。
これが便利なのかどうかよくわからないけど(苦笑)
ステラ風の変わったデザインという意味では面白い。

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端っこにはステラのサインもプリントされている。
あれれ、また袋物が増えてしまったよー。


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2008/11/10

WELCOME TO MY LIVING ROOM TOUR-JAPAN 2008@渋谷  Music

キャロル・キング18年ぶりの来日公演初日に行って来た。

夕方、友人Mさんと渋谷ハチ公前で待ち合わせ
お願いしていたチケットを受け取り
その足でBunkamuraオーチャードホールへ急ぐ。

席は前から13列目でステージに向かって中央からやや左寄り。
とても観やすい位置である。
ノリノリのロックじゃないので座ったまま観れるからラクだー。

会場を見渡すと年齢の高い人がやや多めだが若い人たちもいる。
ワタシの右隣から4人は皆20代くらい。
すぐ隣の女の子はライブ中に
「おかあさんも連れてくれば良かったなー」
なんて可愛いことを言っていた。

ほぼ定刻、ステージにキャロル・キングが登場
会場内から大きな拍手、それに少しかけ声も飛ぶ。
キャロルは一礼してピアノの前に座る。

随所に日本語を交えたMCを入れるキャロル。
サービス精神旺盛な人である。

ステージは20分程の休憩を挟み前半と後半に分かれていた。
前半は今回のツアー・タイトルどおり
キャロルのリビング・ルームで、もてなしを受けてるような
そんなくつろいだ感じで進んで行った。

それでも18年ぶりのキャロルに
(昨年は3人合同ライブで来日したが)
会場内は喜びを抑えきれない空気で充満している。
座って聴いているとはいえ
彼女の歌はもちろん、一挙手一動、敏感に反応する聴衆。

それはワタシも同様で
キャロルの曲を全部知ってるわけではないのに
彼女が一曲歌うごとにどんどん嬉しさが増していく。
そしてその嬉しさは感激の涙となって頬を伝う。

キャロルの声は昨年のライブ時より艶やかで
静かな曲ではなんとも言えない味わいがあり
アップテンポな曲ではより若々しく聴こえ
とにかく素晴らしいのだった。
前半のステージではギターを持ったキャロルも観れた。

衣裳も変わった後半のステージでは
ヒット曲のオン・パレード。
語り尽くされてるとは思うが彼女の曲は良い曲ばかりで
キャロル・キングの才能のすごさを改めて思い知った。
中でも60年代のゴフィン=キング作品メドレーは圧巻だった。

そしてキャロルがワタシの中学時代にヒットしていた
”It's Too Late”をパフォーマンスし始めた時
また涙が・・・だってこの曲を目の前でキャロルが
ピアノを弾きながら歌っているなんて・・・
まるで夢を見ているような気分だったよ。

昔ラジオから流れていた”It's Too Late”よりも
ゆったりめのパフォーマンスが終わった後
キャロルが大きく手を開いて聴衆に手拍子を催促
何の曲が始まるんだろう?と思っていたら
なんとなんと”Chains”だったー!

もうワタシの涙は止まらない。
うわ〜〜〜ん、ビートルズが歌ってた”Chains”だよー!
この曲が聴けるなんて、作ったご本人が歌ってくれてるなんて
それに合わせて手拍子してるなんて
シアワセ過ぎてどうしていいのかわからない状態のワタシ。
キャロルと一緒に歌いたくても
ウルウルしちゃって上手く口が動かない(汗)

だけど曲の後の方はなんとか一緒に歌うことができた。
もうすぐジョージの命日が来るなぁ・・・と想いながら。

その後も感動的なステージが続き
やはり”You've Got A Friend”でまた泣いた。
この時点でワタシの顔はクシャクシャになっていたと思う(爆)

”You've Got A Friend”の歌詞を聴くと
この頃いつも泣いちゃうんだよね。
ひとりで頑張ってるつもりはないけどいつのまにか
ひとりで頑張り過ぎているのかも知れない。
心の奥では誰かに助けて欲しいと思ってるのかも。
な〜んて、ワタシのキャラじゃないか(苦笑)

アンコールは当然にスタンディング・オベーション!
最後の最後には”The Loco-Motion”で会場総立ち。
キャロルの姿が消えても拍手は鳴り止まなかった。

ありがとう、キャロル・キング。
今度あなたに会う時にはもう少し落ち着いて泣かないで
歌を聴かせてもらいます。


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2008/11/8

杉さん  

毎年夏の終わり頃に高校の同窓会報が届くのだが
今年の会報を見た時にとても驚いた。
卒業した時にクラス担任だった先生の訃報が載っていたからだ。

亡くなったのは5月1日。
「わ〜ん、どうして誰も知らせてくれなかったんだよー(涙)」
思わずそう叫んではみたものの
この10年ほどクラスメイトとは全く連絡を取っていなかったから
知らせなど来るはずがないのだった。

先生とワタシたち生徒とは
ひと回りくらいの歳の差だったので
まだ60代のはず・・・若過ぎるよなぁ。
癌だったのかなぁ・・・もしかして。

そんなことを考えつつ秋になり
ある日届いたクラスメイトからのハガキ。
”お墓参り+クラス会のお知らせ”
あぁ、ちゃんと考えてくれた子がいたんだ〜ありがとう!

それで今日は先生のお墓がある茨城県取手市まで行って来た。
集まったクラスメイトは13名。
ご存知のとおりみんな50代手前のおじさん&おばさんばかりだが
長年連絡を取ってなくても会った途端に昔に逆戻り。
キモチは高校生になって今は亡き先生に会いに。

いい歳をしたおじさん&おばさんが
ワイワイ、ガヤガヤ、お寺まで歩いて行く。
先生が眠るお墓はとても立派なお寺にあった。

お花とお線香をあげて、ひとりひとりお参りしたが
多めに汲んで来たお水が、やはり余った。
するとある男の子が(と言ってもおじさんだが)
お水の入った桶を抱え
なんと墓石の上からザバーッと全部かけちゃった(爆)

「大人のすることかよー」
なんて呆れてる子もいたけど
先生の前では大人じゃないんだよね。
その男の子はすっかり高校生に戻っていたんだと思う。

先生は苗字の一字から生徒みんなに”杉さん”と呼ばれていた。
杉さん、お水を浴びてきっと苦笑いしてたよ。
「おまえたち全然変わってないな」って。

杉さんは癌だった。
元気だった頃の面影がほとんどないくらい
亡くなる前はやつれていたそうだ。
それでも一度会っておきたかったよ・・・杉さん。

杉さん、享年60歳。
戒名には”教”の文字が入っていた。
そうさ、先生だもんね。
昔はラビット関根(現:関根勤)に似てるなんて言われてた。
杉さんの結婚式にみんなで押しかけたこともあったっけ。
明るくて優しくて楽しい先生だったから
クラスのみんな、杉さんが大好きだった。

定年退職の年、久々にクラス担任となり
「最後の一年だけど頑張るぞ」
なんて張り切っていたという杉さん。
でも志半ばで病に倒れてしまったんだね。
本当に悔しかっただろうなぁ・・・。

だけど杉さんのことは忘れない、忘れるわけがない。
暖かくなったらまた会いに行きますね、杉さん。


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2008/11/7

MTV Europe Music Awards 2008  Paul McCartney

昼休みにケータイでニュース・サイトを見ていたら
”P・マッカートニー、地元リバプールで大喝采”という見出しの
ニュースがロイターから配信されていた。

英国時間6日にリバプールで
第15回MTV Europe Music Awardsの授賞式があり
ポールはUltimate Legend賞を受賞し
地元の人々から大喝采を浴びたそうだ。

ポールはまたまた故郷に錦を飾ったわけだが
そのニュースの中で一番感動的だったのは
ポールへのプレゼンターとして登場したU2のボノが
「私の仕事を生み出した男です」という言葉で
ポールを紹介したという部分。

ミュージシャンとして名を成し
その後は社会的な活動でも世界に認められているボノが
ポールに対してこんな言葉で敬意を表してくれたなんて
嬉しくて嬉しくて泣きそうになった。

つまりビートルズが存在していなかったら
ボノというミュージシャンも誕生しなかったということだ。
この言葉を聞いたポールもきっと嬉しかったんじゃないかな。

ワタシとビートルズとの出会いは
誰に勧められたわけでもなく
ラジオから流れてくる彼らの曲たちに
どんどん引き込まれていって
ふと気が付くと大好きになっていた・・・こんな感じ。

ワタシは自然にビートルズを選び
今でも彼らが好きで好きでたまらない。
だからこれからも変わらずに好きでいると思う。

ビートルズに感謝!
そしてジョンとジョージへの想いを胸に
ずっと頑張り続けてるポールに心からエールを送りたい。


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