2009/3/31

退職おめでとう  

連れ合いが32年勤めた職場を辞めた。

若い頃から「50歳になったら辞める」と公言していたのを
実行した連れ合い。
自分の夫ながら潔いと思う。
これからは主夫としてワタシをサポートしてくれるそうだ。
たまにバイトもするらしい。
オヤジのバイト体験談も楽しみだ。
「リバプールの大学にも通えちゃいますね」
あ、まさかそんな才能はないだろう。

ビートル友達のRちゃん曰く
「toramiさんはヨーコさんになるのですね(笑)」
ハイ、そのとおり(苦笑)
ということは、連れ合いはジョンだな(爆)
そう考えるとちょっとカッコ良いじゃん(大爆)

この不況の時代に
自分から勤めを辞めるなんてフツーは考えられないこと。
このままいれば安定した収入を得られたのだけれど
それよりも連れ合いは「自分の人生」を選んだ。

あと10年勤めればおのずと定年退職。
しかし、その頃のカラダに充分なエネルギーが備わっているのか?
ポールのように元気満々でいられるのか?
年齢と共にだんだんキツくなっていく仕事に押しつぶされ
ヨレヨレになって定年を迎えたくはなかったようである。

今夜はふたりで退職祝い@自由が丘の居酒屋。
収入は半分になるけどローンはないし
ワタシの給料だけでも暮らしていける。

というわけで
当分の間ワタシは今のまま仕事を続ける。
もしかしたらポールに会いに飛んで行くかも知れないから
その資金が必要だし。
それでもどうしても仕事がイヤになっちゃったら
スパッと辞めるかも。
ワタシにとって今の仕事は生きがいではなく
生活するためのただの手段だから。


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2009/3/29

桜の花の下で  

都内某所で友人の結婚式に出席した。

ここはかつて「学生時代」という曲で
♪蔦のからまるチャペルで〜♪
と歌われた
とあるキャンパス内の由緒ある教会。
最近、その歌を記念して歌碑も建てられた。

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新婦のSaさんとはビートル友達。
恵比寿ガーデンシネマで”Yellow Submarine”が上映された頃
初めて会った。
ワタシが六本木のビートル系ライブハウスに
通いつめるようになった頃
急な誘いにも気持ち良くお付き合いしてくれて
楽しい時間をたくさん共有したこともあった。

その後Saさんとはしばらく連絡を取っていなかったのだけど
共通の友人から「結婚する」と聞いて
今回お祝いに駆けつけたわけ。

チャペルの外には桜の花が
新郎新婦を祝福するように咲き始めていた。

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ワタシには久しぶりの結婚式出席だったが
やはり良いもんだなぁ〜。
牧師さまがふたりのためにされたお話も
ひとつずつ説得力があったし。

結婚の誓いを終えた
できたてホヤホヤの夫婦を見ながらその一方で
連れ合いとワタシ、というもう一組の夫婦を思い浮かべ
25年(もうすぐ26年だ)も一緒に過ごしたんだなぁなんて
ちょっと感慨深くなっちゃったりして。

おめでとう、Saさん!
心からお祝いします。
お互いを思いやる気持ちを忘れなければ
いつまでも楽しく暮らしていけると思います。

フラワー・シャワーを浴びながらふたりは
とても幸せそうに歩いて行った。


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2009/3/10

新事実?  John Lennon

昨夜NHK「英語でしゃべらナイト」にショーン・レノンが出演。
ショーンは番組のほとんどの時間に映っていて
歌も披露し、パックン英検も受け、イラストも描いて、大活躍。

ショーンは父であるジョンが
かなりの日本通であったことを話していた。
ジョンの妻であるヨーコが日本人だったのだから
当たり前かも知れないのだけれど
ワタシはショーンのしていたある話にビックリ。

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えええ〜!ジョンは海苔なんか焼いたりしてたの?

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ショーンは海苔を炙る様子を自ら手で再現していたが
その手振りは間違いなくて・・・
あぁ、ジョンは本当にやってたんだなぁ〜と、ちょっとカンゲキ。
ちゃんと2枚重ねで焼いてたかな?

今夜はアタマの中に
「ジョンが真剣に海苔を焼いてる姿」がぐるぐるしちゃって
少しコーフン気味のワタシ(爆)
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2009/3/9

A Long Way Gone: Memoirs Of A Boy Soldier  Paul McCartney

ポールがデビッド・ボウイと発案したチャリティ・カバー・アルバム
「WAR CHILD HEROES」
ロック界の超大物レジェンドたちが
自身の歌う最も好きな楽曲を選び
次世代の音楽レジェンドたちを指名して
彼らに新しい形で歌ってもらうというもの。
このアルバムは社会においての本物の”ヒーロー”
つまり”戦争の犠牲となっている子供たち”の救済に役立てられる。

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輸入盤はすでに発売されているので
もう手にされた方もいると思うが
もしもまだ購入されていない方がいたら
日本盤は5月に発売予定とのことなので
あの悪名高い定額給付金の一部を利用し
購入されたらいかがだろうか?(大きなお世話か・・・苦笑)

ところで
ポールがこのアルバム発売にあたり発表した声明の中に
彼が今、読んでいるという本のことが出てくる。

ポールが読んでいる本のタイトルは
「A Long Way Gone: Memoirs Of A Boy Soldier」
普通の12歳の少年が15歳まで激しい内戦を兵士として闘わされ
ユニセフに救われて立ち直るまでの衝撃の体験を
生々しく綴った物語だそうだ。

この本は日本語版が河出書房新社から出版されている。
「戦場から生きのびて−ぼくは少年兵士だった」

ポールが読んでいるとなれば
ワタシも読まねばならないなぁ・・・だけどかなり辛い。
アフリカの子どもたちの悲惨な現実は
以前にも本で読んだことがあるが
読んだ後、ものすごく落ち込んでしまったのだ。

しかし、そこは頑張らないと。
いつまでもポールについて行くぞと決めているからね。


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2009/3/7

I Want You To Want Me  Rock

テレビCMから流れて来た曲に耳が即反応。
おおおー、これはまさしくロビンの声ではないか!
KIRIN生茶のCMにチープ・トリックの
”I Want You To Want Me(邦題:甘い罠)”が使われていたのだ。
これは彼らのセカンド・アルバム
「In Color(邦題:蒼ざめたハイウェイ)」に収録されていたナンバー。

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キリンビバレッジのオフィシャル・サイトで確認してみたら
間違いなくチープのバージョンだった。
しかし、そこに書かれていたリックの名前は間違われていた(悲)
「作詞・作曲:NIELSEN RICK」じゃなくて
「作詞・作曲:RICK NIELSEN」だっちゅーの。
キリンさん、間違えないでね〜。

チープ・トリックのライブ・アルバム「at Budokan」では
ロビンのボーカルに呼応する女の子たちの黄色い声が
何とも言えず愛おしい”I Want You To Want Me”なのだ。
そしてこの曲を聴くとワタシは昨年4月
武道館30周年ライブで体験した熱く濃密な時間を思い出す。
あの時は本当にステキな時間を過ごしたよ。

CMではほんのちょっとだけしか聴けない
”I Want You To Want Me”だけど
突然流れて来ると妙に嬉しくてワクワクしちゃうのだった。

ところでCM中
綾瀬はるかちゃんに生茶のヒミツを教える
ペットボトルに入った「生茶パンダ先生」
この声を担当しているのはリリー・フランキーさん。
リリーさんのことも大好きなので、これも嬉しかったな。


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2009/3/5

ツシマヤマネコ  

東京吉祥寺にある井の頭自然文化園を訪れた。
(お昼ご飯は「いせや」で・・・爆)

19年前、ポール・マッカートニーが来日中に訪れた井の頭公園。
そこに隣接の本園にはツシマヤマネコがいる。

ツシマヤマネコは長崎県対馬だけにいる野生の猫で
約10万年前に
当時陸続きだった大陸から渡って来たと考えられている。
環境省では「絶滅危惧1A類」としており
最も絶滅の恐れが高い種のひとつで
沖縄県西表島にいるイリオモテヤマネコと同様に
危機的状況におかれている。

大きさはイエネコと同じか、ひと回り大きいぐらい。
特徴は胴長短足、耳の後ろに白い斑点、尾が太くて長いなど。

井の頭自然文化園で暮らしているツシマヤマネコは
”トラジロウ”くんという。
彼、どういうわけかオリの中の同じ場所を
ウロウロ、ウロウロ。
全然落ち着かない動き。

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よく観ると確かに耳の後ろに白い斑点が。
そして尻尾は太い。
ショーンが怒った時、このくらい膨らむかな(笑)

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何しろウロウロが止まらないので
全身を横から撮れたのはこの写真だけ(汗)

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短足なのがわかるかな?
野生の眼差しではあるけれど
ちょっとスゴ味のある近所のノラちゃん、という感じ。
親しみやすさ抜群のトラジロウくんだった。

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観に行く方へ:スプレー臭が結構スゴイので、ご注意(苦笑)
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2009/3/3

19年前  Paul McCartney

19年前の今日は
ポールがビートルズ以来初めて日本でライブをした日。
ひな人形を出す頃、毎年その時のことを思い出す。

19年前のその夜
ワタシら夫婦は舞浜のホテルにいた。
連れ合いの誕生祝いを兼ねてTDLに遊びに来ていたのだ。

本来ならばその前日の2日がライブ初日だったのだけど
来日前の米国でポールが体調を崩したため
日本でのライブ日程が変更され
3月3日が初日となったのだった。

もちろんワタシらは初日(2日)のチケットを持っていたが
この日程変更のため2日は13日に振替・・・
ちょっと残念だったが仕方なかった。

しかし、舞浜のホテルは随分と前から予約していたので
誕生祝いは予定どおり実行した。

そして翌4日
連れ合いとワタシは朝一番でホテル内の売店に駆け込み
ありったけのスポーツ新聞を買い漁ったのだった。

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新聞読んでふたりとも大興奮したよなぁ〜。
あの頃はまだインターネットなんてなかったからね。

何年かぶりに引っ張り出したその新聞を見た連れ合い曰く
「懐かしいねぇ〜」
うん、懐かしい、あれから19年だもの。

ポールの記事が載ったスポーツ新聞は
ポールのライブで配布された袋に入れてある。
そう、これも懐かしい。


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2009/3/1

ひとりと一匹たち  

NHK教育テレビのETV特集「ひとりと一匹たち」
というドキュメンタリーを観た。

多摩川に暮らすホームレスの人たちと
彼らが世話する猫との共生の物語。

我が家の目と鼻の先に流れる多摩川。
その河川敷にたくさんのホームレスさんが住んでいる。

河川敷に捨てられた猫を自分の住処に連れて帰り
世話をしている心優しいホームレスさんたち。
自分の食事よりも猫のエサ代を
何とか工面しようと空き缶を集める。

しかし、現実は思った以上に過酷だった。
世界的な金融危機は
ホームレスさんたちが集めるアルミ缶の買取価格を暴落させた。
やっと日雇い仕事をみつけたとしても、すぐに解雇されてしまう。

それでも彼らは猫たちの世話をやめたりはしない。
捨てられた猫に自分の姿を重ねているのだろうか。
一日一日を必死に生きている。

番組の終盤
取材していたディレクターの足元に
一匹の茶トラの子猫がまとわりついてきた。
やはり捨てられたのだろう。
尻尾をピンと立てぴょんぴょんと跳ねながら
「一緒に連れてって」とせがんでいるようだった。

ショーンを連れて帰った日のことが思わず頭に浮かぶ。
あの日のショーンもこの子猫のようだったっけ・・・。

するとホームレスのおじさんがひとり現れ、その子猫を抱き上げた。
そして後からもうひとりおじさんが出て来て
ふたりで相談した結果、茶トラはおじさんたちに引き取られた。

おじさんは自分の住処で
すでに世話をしていた三毛猫に茶トラを見せながら
「面倒見てやってくれや」と話しかける。
キャットフードを皿に出すと
茶トラはむしゃぶりつくように食べ始めた。
あぁ、やっぱりお腹が空いていたんだね。

ワタシはホッとしたと同時にとても悲しくなった。

だってさ
一日を暮らすことさえ大変なホームレスの人たちが
捨て猫の命を助けているんだよ。
一方で
生き物の命を軽視してしまったどこかの誰かさん。
あなたがたはものすごく悲しい人たちだ・・・同情するよ。

ニンゲンの命も動物の命も、命の重みは同じだと思う。
どちらも大切に守られる世の中であって欲しい。

多摩川のホームレスさんたちに協力し
捨て猫たちのケアをしているボランティアさんの存在があること
最後にそれを付け加えておく。

(自由が丘で見つけたペア猫、コイツらは幸せ過ぎ)

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