2009/5/30

Red Nose Day Tシャツ  Paul McCartney

お昼に自宅近くのお店でランチしていたら
ウイングスの”Silly Love Songs”が流れて来て
かな〜り嬉しかった。

ランチの後、買い物するためスーパーに寄ったら
”Red Nose Day”のチャリティTシャツを着ている女性に遭遇。
おおお・・・まさかジモティで
このTシャツを着ている人が存在していたとは。

「今日はポーリーな日だわん♪」

2月のグラミー賞授賞式。
そのバック・ステージでポールが着ていたのが
”Red Nose Day”のチャリティTシャツ。

ポールが着ていたこのTシャツは
ネット上のポール・ファンの間で即話題になった。
なぜ話題になったかというと
フロントにプリントさていたのは
ポールの妻リンダが撮影したビートルズの写真だったから。
4人ともニッコリしている、良い写真だ。

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そのうえチャリティ団体の趣旨から
4人の鼻にはピエロの鼻を模した赤丸もちょこんと
プリントされていたのだ。
可愛いし、とってもユニークなTシャツでもあったのだ。

それを見たTシャツ大好きニンゲンのワタシが
反応しないわけはなく(苦笑)
あるお知り合いのポール・ファン♂の方のブログに
このTシャツの購入と輸入を引き受けてくださるという
とってもありがたいお誘いがあったので
そのお言葉にシッカリ甘えてお願いした。
(wさん、ありがとうございました)

英国で今年の3月13日は”Red Nose Day”
なぜ”Red Nose Day”なのかというと
その名のとおりスポンジでできた赤い鼻を付ける日だから。
赤い鼻はスーパーなどで£1くらいで手に入るが
この収益金はチャリティ団体「COMIC RELIEF」へ寄付される。

この日の英国は”Red Nose Day”一色。
普段は服装の規定があるような会社でもこの日だけは別で
仕事中でも赤いTシャツに赤い鼻!
「笑えることをしながら募金を募り
世の中の役に立つことに寄付しよう」という趣旨に
たくさんの人々が賛同するのだ。

BBCテレビでも大々的に特別番組が放送される。
それも日本のチャリティ番組より具体的で直接的に
メッセージが伝わるような内容の番組。

そして驚くべきことは、このチャリティで集まる金額。
なんと90億円超え・・・本当にビックリである。
英国人のチャリティに対する意識は日頃からとても高いようだ。
こういうところは日本人も見習うべきだね。

Tシャツには
撮影者リンダの名前がちゃんとプリントされている。

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デザインしたのはポールとリンダの娘ステラ。
タグには彼女の名前と
チャリティ団体であるCOMIC RELIEFの名前が。

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ステラとRND(Red Nose Day)のコラボだと
わかるようなプリントがネック部分に。
ハートのマークが優しくて、これもまた良い感じ。


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2009/5/27

海ほたる  

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東京湾アクアライン唯一のパーキングエリア
「海ほたる」に行って来た。

何を今さら海ほたる?ただのパーキングじゃん・・・
などと言われたのだが
一度も行ったことがなかったので
前々から行ってみたかったのだ。

この日は良いお天気でそれほど風もなく
平日だから混んでもいなくて、のんびり。
川崎駅前からキレイで快適な高速路線バスで約40分。
とってもお気楽な小旅行だ。

「海ほたる」一番の目的は無料の”あし湯”
午前中に着くとまだ誰も入っていない。

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これも無料のお茶をもらって
しかしタオルを忘れたためその場で100円で購入。
(残念ながらこのタオルはセコくて高い)
この木製椅子に座って足を浸ける。

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足の下からお湯がモコモコ出て来るのでキモチ良い。
海を見ながらの足湯は「極楽、極楽〜!」
ただし10分以上浸かるとかえって疲れてしまうそうで
ご注意とのことだった。
(連れ合い足湯入浴中)

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足湯の後は、みやげものコーナーめぐり。
何年も訪れていなかったパーキングエリアは
驚くほど多種多様なみやげものに溢れていた。
日本の”みやげもの文化”ってホントにすごいのねぇ・・・
などと言いつつ試食品をつまみまくる(爆)

そんな状態だから昼食はテキトー(笑)
あさり入り中華まん”あさりまん”とか
えび入りたこ焼き”えびえび焼”(たこは入ってない)とかを
連れ合いと半分にして食べ
あとは大型フードコート「マリンコート」で
”佐世保バーガー”をまた半分こ。
海を見ながらドリンクバーでお替りし放題。
うしし、なんとリーズナブル。

ところで海ほたるで目を引くのはこの巨大モニュメント。
これは海底トンネルの掘削に使った
14.14メートルのカッターフェイスを再現したもの。
夜になるとブルーにライトアップされるそうだ。

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「海ほたる」4階から千葉(木更津)方面を望む。
川崎から海ほたるまでは水底トンネル。
海ほたるから木更津までは橋。
今回は橋を渡らずに帰るのがちょっと残念だったな。
とても良いお天気だったからね。

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「海ほたる」5階の展望デッキから一回100円の望遠鏡で
千葉方面をぐるっと覗いたら、見つけたぞ〜TDS!
タワー・オブ・テラーとかC.Cコロンビア号とか火山とか
ものすごくハッキリ見えて大ハシャギ。
近いんだから見えて当たり前なんだけど
望遠鏡を覗くと子どものココロに戻ってしまうワタシ(苦笑)

帰る前に「うみめがね」という資料館に寄り
東京湾アクアラインについてちょこっとお勉強(笑)
海底下にトンネルを掘っちゃう技術には感心したけれど
アクアラインの必要性には未だ疑問かな。
あれば便利かも知れないけどお金かけ過ぎ、なんて思う。


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2009/5/23

ROCKIN' THE JOINT  Paul McCartney

ラスベガスでポールのライブを観た友人♂と
4月下旬に会った時
彼から譲ってもらったTシャツ。
ライブ会場のThe Jointで販売されていたもの。

譲ってもらったものは2枚。
ともにレディス・サイズ。
友人♂の話によれば、その他にも数種類あったそうだ。

あぁ、また増やしちゃったよ、ポールのTシャツ(汗)
以前、あるビートル友人が
「Tシャツコレクションとしてネット上で公開したらどうですか」
なんてアドバイスしてくれたのだが
ズボラなワタシにはなかなかできない。
でも、いつか実行してみたいものだなぁ。
大したことないコレクションだけれど。

今回のTシャツは・・・
一枚目はポールの姿がプリントされた、お決まりのデザイン。
ライブ会場の名とライブの日付入り。
派手派手なプリントなので
恥ずかしがっていたら着られない(苦笑)

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二枚目は文字だけのシンプルなデザイン。
さりげなくいつでも着られそう。


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2009/5/20

HRC Uyeno-eki Tokyo  The Beatles

再び阿修羅展を観に行くため
午後から休暇を取って上野へ。

ひとりで上野に行く時のランチは最近
駅構内のハードロック・カフェで。
店内で放映されているビデオを観つつ、のんびり過ごす。

最初に観たのはポリス。
昨年ロンドンで開催されたハードロック・コーリングの映像で
スティングがヒゲをたくわえていた。
そういう彼もなかなかステキだ。
聴衆の大盛り上がり具合も良くて、もっと見たい気がした。

その後は
ジョン・レノン”Imagine”プロモとか
ローリング・ストーンズ”Start Me Up”これもプロモ。
それからやたらと若い頃のビリー・ジョエルやU2の映像
新しいところではオアシスにザ・キラーズ
ついつい観続けたくなる(笑)

ランチを終えて
マーチャンダイズのコーナーに入ってみたら
そこにはビートルズがいた。
わ〜い!嬉し〜い!

お店のお姉さんにお断りしてちょっと撮影。
店内が暗くて良く撮れてないけどアップ。

マハリシだよ!全員集合(爆)

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ジョンとジョージが思案顔。

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ピンボケでハッキリわからないがお許しを(汗)
ポールの右側にいるのはジェーン・アッシャー。


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2009/5/17

Liverpool Cathedral Bells Play Lennon's Imagine  John Lennon

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英国リバプールで
現地時間5月16日の正午と午後1時半
リバプール大聖堂(Anglican Cathedral) の鐘が
ジョンの”Imagine”を奏でた。

これはアートフェスティバルの一環として
パフォーマンスされたものとのことである。

それにしても「宗教もなくなり・・」
と歌っている”Imagine”を
教会の鐘で鳴らしても良いと許したリバプール大聖堂。
この懐の深さは、ある意味英国らしいところか。

今や”Imagine”は全世界共通で歌われる曲として
存在していると言っても大げさではないだろう。
歌詞に普遍的なメッセージが込められているからね。
ジョンは素晴らしい曲と歌詞を残してくれたと思う。

”Imagine”に「I wonder if you can(君にできるかな)」
という歌詞があるのだけれど
その一節を耳にするたびジョンに試されてる気がして
「はい、なんとか頑張りま〜す!」なんて
ココロの中でこっそり答えている。

”ジョン・レノンという人が生きた40年間”
その事実はこれからもずっと
ワタシのココロの支えになっていくだろう。

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one.


終わりのないツアーに出た清志郎さんも
どこかで聴いてくれていたかな?


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2009/5/16

Paul SmithのZippo  Rock

1993年の旧ユーゴスラビア紛争時に
設立された「WAR child」は
戦争被災地で苦しむ子供たちの支援活動をしているチャリティ団体。

この団体をサポートするため
ポール・マッカートニーとデビッド・ボウイの発案により
制作されたコンピレーション・アルバム「WAR CHILD HEROES」

その発売を記念しファッション・デザイナーのポール・スミスが
彼のオフィシャル・ショップでオリジナル・デザインの
コラボTシャツを発売したそうである。
(Paul Smith JEANS×WAR child)

売り上げの一部は「WAR child」に寄付されるということだが
日本国内200枚限定だそうなので今日発売されたばかりだけど
もう売り切れてるよね〜きっと。

英国のデザイナーであるポール・スミスに興味を持ったのは
1990年初めての英国行きで
旅行会社からもらった買い物ガイドに彼の店のことが載っており
顧客にポール・マッカートニーの名前があったから。

それ以降ポール・スミスの扱う服が気になり出したが
彼はメンズ・ウェアのデザイナーなので
ワタシの着られるモノというとTシャツくらいしかなくて
だけどサイズの合うモノが少なくて(ワタシはチビなのだ)
あ〜あ、つまんない、と残念がるだけだった。

オトコに生まれてたらなぁ〜と思うのはこんな時だわ(爆)

しかしポール・スミスが扱っているのは服だけじゃない。
小物もあったのだ。
そこで少ない小遣いをひねり出して(苦笑)
手に入れたモノが、いくつか。
その中で大切にしているモノが、ふたつ。

ひとつは、2002年サッカーのワールドカップ時に
イングランド代表の参加を記念した販売個数限定ウォレット。
内側にイングランド旗のデザインと限定番号入り。

もうひとつは、ピース・マークが彫られたジッポーのライター。
やはり何かの記念で販売されたモノだと思うが・・・忘れた。
販売個数限定150個だったので2/150という文字と
”Best Wishs From Paul Smith”という
手書き風文字が彫られている。

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ピカピカのシルバーなこのライターに彫られた
ピース・マークを見るたびに
1946年生まれのポール・スミスが体験してきた時代を思う。

その時代はまさにビートルたちが体験してきた時代と同じ。
ロックが世界を席巻した時代。
次々と起こる戦火に大衆が反戦を叫んだ時代。

だから彼はこんなデザインの小物を創ったり
今回のようなチャリティに協力したりするのではないかなと
ワタシは勝手に思っている。
そういうポール・スミスって人、ちょっといいんじゃない?

なお、コンピレーション・アルバム「WAR CHILD HEROES」は
ポール・スミスのお店(一部)でも販売しているそうだ。


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2009/5/15

MINI ジョージ・ハリスン仕様  George Harrison

今夜はジョージが聴きたくなって”All Things Must Pass”
その流れで次に”Concert For George”

聴きながらネット上のニュースで見つけた記事
「MINI ジョージ・ハリスン仕様が登場・・・世界に1台」
やややッ!何だそりゃ?
ミニ好きのワタシとしてはかなり気になる〜。

今はクルマを持ってないけど
かつて我が家の愛車はミニだったのだ。
名付けて、チャーミー・ベア号(爆)

以下レスポンスから引用


BMWグループのMINIは14日『MINI』の「ジョージ・ハリスン仕様」を
22−24日に英国で開催される「MINIユナイテッド2009」
で公開すると発表した。
ビートルズのギタリスト、故ジョージ・ハリスン氏に敬意を表し、
チャリティオークション用に製作した世界に1台のMINIである。

ビートルズのギタリスト、ジョージ・ハリスン氏は2001年11月29日、
肺癌と脳腫瘍により58歳で死去。
自らもレースに出走した経験を持つ彼は、
ニキ・ラウダ、ジャッキー・スチュワート、
デーモン・ヒルなどの名ドライバーと親交を深めたとされる。

また、ジョージ・ハリスン氏は旧型『Mini』のファンとしても知られ、
1966年には「クーパーS」をベースにした「サイケデリックMini」を製作。
チベット仏教の影響を強く受けた彼が、旧型Miniのボディに、
仏教由来の絵柄や文字を描いた1台だった。
このMiniは1967年に放映されたビートルズ製作・主演のテレビ映画、
『マジカルミステリーツアー』に起用されたことでも有名だ。

今回のMINIジョージ・ハリスン仕様は、
その1966年式クーパーSがモチーフとなっている。
ベースグレードは新型MINIの最強グレード「クーパーS」。
赤いボディに表現された模様は、1966年のクーパーSとほぼ同じで、
仏教独特の図像「ヤントラ」や「サンスクリット」文字が描かれている。

この世界に1台のMINIは、ジョージ・ハリスン氏が1973年に設立し、
現在は妻のオリヴィア・ハリスンさんが代表を務める
「マテリアルワールドチャリティ基金」に寄贈。
年内にチャリティオークションに出品される。
オリヴィア・ハリスンさんは、「ジョージは熱烈なMiniファンでした。
彼もこの最新MINIの誕生を喜んでいると思います」
とコメントしている。


むむむ〜チャリティに出すのねぇ。
世界に1台というと最近では
ポール・マッカートニー仕様のレクサスを思い出す。

ミニはもともと英国車だったのだけれど
BMWに身売りしちゃった後
デザインが変わってしまった。
(これには正直ガッカリしている)
だからその昔ジョージや他のビートルたちが乗ってたミニと
まるで同じというわけではない。

それがちょっと残念なのだが
1966年型のサイケデリックペイントを再現するとなれば
やはり気になって仕方がない。
この目で実物が見れたらなぁ〜。

ジョージ関連のアルバムを聴いていたら見つけたこのニュース。
今夜ワタシのアタマの上あたりに
少しだけジョージが降りて来てくれてたのかも。
そう思うととても嬉しかった。
ありがとう!ジョージ。

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2009/5/13

Bob Dylan  Rock

先日、ボブ・ディランのライブ映像を観た。
「ニューポート・フォークフェスティバル 1963-1965」
伝説のライブといわれているだけあって
ディランについてほとんど知らないワタシにも
強烈な印象を与えてくれた映像だった。ブラボー!

たった3年間でフォークの貴公子からロックのカリスマへと
大胆な変貌をとげたディラン。
数日前にある番組でビートたけしさんが
忌野清志郎さんのことを
そのディランになぞらえて話していたなぁ・・・。

アコースティックをエレキに持ち替えたディランに
大きくブーイングする聴衆。
聴衆はすでにディランを神格化し始めていたのだ。
ギター一本でメッセージ・ソングを歌う教祖様と。

しかしディランは聴衆を裏切る。
彼はとてつもない勢いで進化していたから。
聴衆はそれについていけなかっただけか・・・。

ディランは今でも進化し続けているようで
先頃発売されたニュー・アルバムは
米国や英国のヒット・チャートで一位になったそうだ。
もう少しで70歳に手が届きそうな彼なのに
これはすごいことだ。

そしてその”すごい”ディランが
「ポール・マッカートニーとコラボしたら面白いだろうな」と
最近発言したそうである。
以前、ポールもディランとやりたいと言っているし
このふたりの共演が実現したらもっと”すごい”よね。
ワクワクの二乗だなぁ!
でも、いったいどんなコラボになるんだろう?
ちょっと想像がつかない。

それからこれは別の話だけど
5月初めにリバプールでディランがライブをやった時
なんと彼は一般客に混じってミニバス・ツアーで
メンディップスを訪れたという。
メンディップスとはジョン・レノンの暮らした家。
管理するナショナル・トラストのスポークスマンによれば
ディランは一般客と一緒に家の中に入り
楽しんでいたということだが
それがボブ・ディランとは誰も気がつかなかったらしい。

ボブ・ディランって一体どういう人なんだろ(爆)
かなり面白いキャラだな〜興味津々だわ。

一方リバプールのライブでは
ジョージ・ハリスン作”Someshing”を演ったとのこと。

最後に
ボブ・ディランのニュー・アルバム”Together Through Life”
清志郎さんの訃報を聞いた翌日
CDショップに入って一番最初に試聴したアルバムだった。
ストレートに迫って来るディランの声が
全く年齢を感じさせなかった・・・素直に”すごい”

だけど・・・買わなかったんだよね。
なぜってそれは・・・金欠病だったのさ〜(汗)


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2009/5/10

イマジン  Rock

桑田佳祐さんがラジオ番組で
忌野清志郎さんのことを話していたそうだ。

桑田さんの妻のハラ坊が清志郎さんの大ファンだったこととか
葬儀式での甲本ヒロトさんの弔辞が良かったこととか。

それからワタシたちも見た、雨上がりの大きな虹のことも。
「高速で渋滞中に虹を見て、清志郎さんのことを考えた。
数えるほどしか会ったことないけど会うとワクワクする人でした」と。

1990年にRCサクセションが出したアルバム「カバーズ」
桑田さんはこのアルバムに”桑竹居助”という偽名で
コーラスに参加していた。

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「カバーズ」はそのタイトルどおり
外国の有名な曲をカバーしたアルバム。
清志郎さんはジョン・レノンの”Imagine”を歌っている。

あくまで私見だけれど(エラそうな言い方で申し訳けない)
ジョン以外の人が歌ったもので許せるのは
ニール・ヤングが9.11テロの後に歌ったものと
この清志郎さんの歌う日本語訳”イマジン”だけである。


3

2009/5/9

帰れない二人  Rock

昨日の夕方
雨上がりの空に大きな虹がかかった。
そしてその虹の上を
清志郎さんが昇っていくように見えた。

そんな気がした人
きっとたくさんいたんじゃないかな。

今日は清志郎さんの告別式があるけど
ワタシは行かない。

昨夜、陽水はライブで「帰れない二人」を
清志郎さんとの想い出を語った後
ギター一本で歌ったそうだ。

1970年代初めの陽水と清志郎さんとの共作。
10代の頃のワタシが大好きだった曲。
ふたりで創った作品ということは後で知ったのだけれど。

清志郎さんの声は切なく、美しい。
(パソコンでしか観れなくてごめんなさい)


1

2009/5/7

ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか  Rock

今日読み始めた本は
「ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか」
音楽評論家の中山康樹さんが書かれたもの。

中山さんは1952年生まれで
元「スイングジャーナル」編集長。
現在、ビートルズ・クラブの月刊誌でも連載をされているが
実は今まで中山さんの書かれたものは
あまり積極的に読んだことがなかった。

それはなぜかというと以前
中山さんがビートルズについて書かれた著作に
何か違和感を持ってしまったことがあって
そこからずっと食わず嫌いで今まで来てしまった。

ところがこの本
「ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか」を
新聞記事で知り興味を持ち
ポール・マッカートニーとリンゴ・スターについて
書かれていたこともあり
なんとなく読んでみたくなり本屋さんへ。
パラパラとめくってみたところ面白そうだったので
すぐに買って帰った。

本にかけられている帯には
”14人の老ロッカーの姿を見よ!
輝ける「いま現在」のロックを聴け!”とあり
”60歳を超えてなお、彼らは何を表現しようとしているのか”
ともある。

つまり、この本に登場するロッカーたちは
世間的にはリタイアしてもおかしくない年齢にもかかわらず
今も現役として新作を出し、前進し続けている人たちなのだ。

読み始めて特に嬉しかったのは
中山さんが現在のポールについて高く評価しているところ。
ポールは「すご過ぎる人」だから評価されて当たり前なんだけど
いつもいつも元ビートルズの・・・とかいわれて
過去の栄光ばかり取り上げられるのにはもうウンザリ。
だから中山さんの書かれた文章には同意できる点が多かった。

中山さんのあとがきを見ると
この本を書かれるにあたっては
ビートルズ・クラブの月刊誌に発表されたものを
「発展させて書いた」ものもあるとのこと。

あはぁ・・・ということはワタシが食わず嫌いで
読まずにすっ飛ばしてたってことかー。
それは大変失礼いたしました〜。

「ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか」を読むと
今まで自分がよく知らなかった”老ロッカー”たちの
新しいアルバムも聴きたくなる。
とても楽しい本である。オススメ!


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6

2009/5/6

シャクヤク  

近所のタバコ屋さんのおばあちゃんからお花をいただいた。

今日お店に行ったら、おばあちゃんに
「お花はお好きですか?」と聞かれた。
おばあちゃんの突然の質問に
ちょっと驚きながらも「はい!」と答えたら
「シャクヤクがあるんですよ」
「今、とって来ますからちょっと待っててくださいね」と
おばあちゃんはお店の奥に消えた。

少し経って
おばあちゃんがシャクヤクを
お店兼お家の屋上からとって来てくれた。
シャクヤクと、あと2種類のお花。

お花たちは
パン屋さんの小さい紙袋を開いたものに包まれ
(こういうところがお年寄りらしくて好き!)
ワタシに手渡された。

おばあちゃんのお話では
お店のご近所さんにも配ったそう。
ワタシは一緒にいた連れ合いとふたりで
おばあちゃんに何度もお礼を言ってお店を離れた。

真っ白で清楚なシャクヤクは
いつも優しくて可愛くて
とても丁寧な言葉遣いをしてくれる
おばあちゃんそのもののような気がした。


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2

2009/5/5

ソラミミ アビイ・ロード  Rock

昨夜放送された「桑田佳祐の音楽寅さん」観た?

これがもう、すごかった!
桑田さんがビートルズのアルバム「Abbey Road」全曲を
ソラミミ(空耳)化して歌ったのだ。
ソラミミ・アルバムは題して「アベー・ロード」

なぜに「アベー」なのか?
それはあの安倍元首相のことだった。
そしてソラミミの歌詞は時事ネタ満載で社会風刺炸裂!

もちろんソラミミだから
ビートルズが歌った英語の歌詞と
同じように韻を踏んだりしている部分もあって。

それにしても上手くハマり過ぎて怖いくらいな出来。
さすがビートルズをよ〜くわかってる桑田さんならでは。

番組が始まってから終わるまでの30分間
連れ合いとワタシは
ただクチをあんぐり開けてテレビ画面に釘づけ。

では、観れなかった方々のために以下の画像をど〜ぞ。
パソコンでしか再生できませんが。
(すでに消えちゃってたらごめんなさい)






9

2009/5/4

生きてゆくということ  

ビートル系友人のNさんからすごく面白いと聞いたので
映画「スラムドッグ$ミリオネア」を観に行った。
確かによくできた映画だった。
インド系の音楽も素晴らしかった。

”スラムドッグ(野良犬)”と呼ばれた子どもたちの
あまりにも過酷な日々が描かれるのだけれど
どんな状況の中でも生きてゆこうとする彼らのバイタリティに
とても勇気づけられた。

そして決して諦めようとしない主人公の一途さ。
たとえ作り話だったとしても、元気が出たよ。
観に行って良かったなあ。

忌野清志郎さんの訃報から2日経った。
彼のように早過ぎる死を目の前に突きつけられると
昨年の連れ合い友人Tさんの時もそうだったけど
”どうしてステキな人は早く死んじゃって
つまんない自分なんかが生き残ってるんだろう”
と思ってガッカリしてしまう。

”ニンゲン誰でも生きていることには意味がある”
というけれどもホントにそうなのだろうか?と
いつも考えてしまう。

だけど考えても結局答えは出て来なくて
チャランポランなワタシはそこで考えるのを止めちゃう。
この繰り返し・・・進歩がない(苦笑)

そんなワタシなのだが今回
「スラムドッグ$ミリオネア」を観て思った。
生きていることに意味があるんじゃなくて
生きてゆくことに意味があるんだ、って。

清志郎さんは”これは間違っているんじゃないか”
と思ったことにはハッキリとダメ出しをした。
反骨のロッカーとよく言われるけれど
彼は自分の考えを正直に伝えたかっただけだったんだと思う。
それはジョン・レノンのやり方と同じだ。

ワタシはジョンや清志郎さんのような生き方に強く惹かれる。
多数意見に流されず自分の考えに正直に生きる。
たとえ異端扱いされようとも。

彼らのようにロックな人生を生きてゆけたらなぁ、と思う。
つまんないニンゲンのワタシでもできるかな?
0

2009/5/3

憲法記念日だった  Rock

昨夜は清志郎さんの訃報に愕然としてしまい
なかなかフトンに入れなかった。

猫のキースを連れやっと寝室へ向かったが
そのままひとりで眠りにつくのが辛くて
先に寝ていた連れ合いに向かって
「忌野清志郎が死んじゃった・・・」と伝えた。
それを聞いた連れ合いは
「ええっ!死んじゃったのか・・・」
そしてウルウルしながら寝たワタシ。

今朝はいつものように連れ合いに起こされたが
やっぱり清志郎さんのことが頭から離れず
彼について
連れ合いにひとことふたこと話していたら、また涙。

昔からずっと清志郎さんを聴いていたわけではないのに
どうしてこんなに悲しいんだろう。
それはきっと清志郎さんのステージから
ジョン・レノンに通じる何かを感じていたからかも知れない。

今日は渋谷に行くことにしていたから
今さらだけど
清志郎さんのアルバム「夢助」を買おうと思っていた。

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だけど電車の中でケータイから
清志郎さんについて書かれた
あちこちのニュースやブログを読んでいたら
また涙しそうになり鼻はズルズルしてしまい
このままじゃCDショップで大泣きしそうだったので
結局アルバム購入は断念した。

泣き虫だからダメなんだよね・・・清志郎さん、ごめんなさい。

5月3日の今日は憲法記念日だったね。
2005年10月7日に開催された
「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2005」で
清志郎さんは観客にこう訴えかけた。

21世紀になっても全然平和になんてならないじゃないか!
日本国憲法第9条はジョンの曲みたいじゃないか!
憲法第9条を自慢しようぜ!なんでもっと自慢しないんだ!


ワタシは、清志郎さんの言葉に同意する。
そしてその言葉どおり憲法第9条を自慢して、これを守っていく。
この部分だけは絶対に改正させたくないから。

第9条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
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