2009/5/13

Bob Dylan  Rock

先日、ボブ・ディランのライブ映像を観た。
「ニューポート・フォークフェスティバル 1963-1965」
伝説のライブといわれているだけあって
ディランについてほとんど知らないワタシにも
強烈な印象を与えてくれた映像だった。ブラボー!

たった3年間でフォークの貴公子からロックのカリスマへと
大胆な変貌をとげたディラン。
数日前にある番組でビートたけしさんが
忌野清志郎さんのことを
そのディランになぞらえて話していたなぁ・・・。

アコースティックをエレキに持ち替えたディランに
大きくブーイングする聴衆。
聴衆はすでにディランを神格化し始めていたのだ。
ギター一本でメッセージ・ソングを歌う教祖様と。

しかしディランは聴衆を裏切る。
彼はとてつもない勢いで進化していたから。
聴衆はそれについていけなかっただけか・・・。

ディランは今でも進化し続けているようで
先頃発売されたニュー・アルバムは
米国や英国のヒット・チャートで一位になったそうだ。
もう少しで70歳に手が届きそうな彼なのに
これはすごいことだ。

そしてその”すごい”ディランが
「ポール・マッカートニーとコラボしたら面白いだろうな」と
最近発言したそうである。
以前、ポールもディランとやりたいと言っているし
このふたりの共演が実現したらもっと”すごい”よね。
ワクワクの二乗だなぁ!
でも、いったいどんなコラボになるんだろう?
ちょっと想像がつかない。

それからこれは別の話だけど
5月初めにリバプールでディランがライブをやった時
なんと彼は一般客に混じってミニバス・ツアーで
メンディップスを訪れたという。
メンディップスとはジョン・レノンの暮らした家。
管理するナショナル・トラストのスポークスマンによれば
ディランは一般客と一緒に家の中に入り
楽しんでいたということだが
それがボブ・ディランとは誰も気がつかなかったらしい。

ボブ・ディランって一体どういう人なんだろ(爆)
かなり面白いキャラだな〜興味津々だわ。

一方リバプールのライブでは
ジョージ・ハリスン作”Someshing”を演ったとのこと。

最後に
ボブ・ディランのニュー・アルバム”Together Through Life”
清志郎さんの訃報を聞いた翌日
CDショップに入って一番最初に試聴したアルバムだった。
ストレートに迫って来るディランの声が
全く年齢を感じさせなかった・・・素直に”すごい”

だけど・・・買わなかったんだよね。
なぜってそれは・・・金欠病だったのさ〜(汗)


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