2009/12/31

ありがとう  Rock

清志郎さん、マイケル、
いつまでも忘れないよ。

ポール、
いつまでも追いかけていくよ。

みんなみんなありがとう。
0

2009/12/29

GOOD EVENING LONDON LIVE(後編その2)  Paul McCartney

ポールがウクレレを持って出て来ると
”Something”をやるのだなとすぐわかる。
その前にMCしながら何か弾いていたけど曲名はわからず。

(後で調べてみたら”Leaning On A Lamppost”という曲で
ミュージカル「Me And My Girl」の中で歌われてるらしい。
このミュージカルはロンドンが舞台でストーリーはいわば
「My Fair Lady」の男性版とのこと)

そしてウイングスのこのナンバー
”Mrs Vanderbilt”
うわわわわ〜ホントにやってくれたー!

これがどうしても聴きたくてロンドンまで来たようなもの。
ポールがHo-Hey-Ho!というコーラスを聴衆に求めるから
ワタシだって大きな声で歌ってしまったよ。
最近はアルバム・バージョンどおりに
「No use!」ってスポークンしてるのだけれど
よ〜く見てたら、それはブライアンだと確認。

それに次の曲がまた泣かせるじゃない!
Fireman最新アルバムの一曲目
”Sing The Changes”
何回かライブするうち練れてきたなあと感じた。
聴いていてとても心地良い。
これもまたコーラスで参加するtoramiさん(爆)
短めの曲だけれどノリノリである。

ここでついに本日のスペシャル。
ポールがMCで「クリスマスだからね」みたいなことを言った後
あの、ホンワカしたイントロが聴こえて来た。
”Wonderful Christmastime”
12月のロンドンで聴くこの曲は本当に格別で
天にも昇るような気持ちになった。
それにこれだってウイングスだもん。

おかしかったのはエイブが被っていたサンタ帽。
帽子のてっぺんに光る飾りがくっついていて
エイブがドラミングしながら頭を振ると
それがクルクル回っていたのだ。
さすがにポールとフロント2名はサンタ帽なし。
ステージと観客席の間には
サンタ帽を被りロウソクを持った
コンサート・スタッフらしき人たちが数人並び
ポールは歌いながら彼らを指差して
自らも楽しそうにしていた。

そろそろライブも佳境に入る。
”Band On The Run”
あぁ、大好き!
お約束の手拍子と
中盤での拳を2回突き上げ&足キック2回(笑)
しかし、ワタシの足元には大きな荷物が(汗)
足キックはポールとおんなじようにできなかったよ。

このツアーで初めて取り上げられた
ビートルズ・ナンバー”Ob-La-Di, Ob-La-Da”
会場内が微笑ましい雰囲気になる。

”Back In The USSR”
イントロとともに今までほとんど座ったままだった
ワタシの周りの観客たちが一斉に立ち上がる。
すごい盛り上がりである。
間髪入れずに”I've Got A Feeling”
観客たちの盛り上がりはそのまま続き
”Paperback Writer”
ビートルズ・ナンバーに大喜び。

”A Day In The Life〜Give Peace A Chance”
再びジョンへのトリビュート。
Give Peace A Chanceではバック・スクリーンに
大きなピース・マークが浮かぶ。
曲の最後はGive Peace A Chance!と大合唱だ。

”Let It Be”で厳粛な雰囲気になり
また観衆はクール・ダウン。
双眼鏡でピアノの前に座って歌うポールの姿を追っていると
今まで気がつかなかったモノを発見。
ピアノの鍵盤の一番右側にちょこんと
黒いフチどりにピンクで色付けされた紙製?の
可愛いピース・マークが置いてあるではないか!
あら〜ポールもピース・マークを大切にしてるのね。

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”Live And Let Die”
これで観衆は(もちろんワタシも)大爆発。
屋内会場だけどボンボンと花火も出た。
”Hey Jude”
スクリーンに観客たちが大写しになる。
日本人もチラホラと。

ポールとバンド・メンバーが一旦引っ込み
また出てきて一度目のアンコール。
”Day Tripper”
”Lady Madonna”
”Get Back”
このあたりのワタシはほとんど記憶を失くしてる。

そして二度目のアンコール。
”Yesterday”
”Helter Skelter”

まさかの本日スペシャル第二弾。
”Mull Of Kintyre”
言葉も出ないくらい感激した・・・。
途中からScottish Highland Bagpipe Bandがステージに上がり
重厚な音を聴かせてくれた。
あぁ、お願い、いつまでも終わらないで、この曲・・・
ずっとずっと聴き続けていたいMull Of Kintyreだった。

「もう帰らなくちゃいけない時間なんだ」
「やだー!」
”Sgt Pepper Lonely Hearts Club Band (Reprise)〜The End”
ポールはとてもとてもとてもとても
元気だった。
ありがとうポール!
「また会おう」
今度はきっと日本で会えるよね?
2

2009/12/28

GOOD EVENING LONDON LIVE(後編その1)  Paul McCartney

観衆の大きな大きな声援の中
ポールはバンド・メンバーとともに颯爽と登場
オープニングは”Magical Mystery Tour”

うわ〜出て来た〜!
間違いなくホンモノだよ〜。

ほぼ真横から観るポールはいつもに増して新鮮な感じ。
最近のツアーで定番となっている
ビートルズ・テイストのスーツが
ライトの当たり具合で銀色に光って見える。

”Drive My Car”
ビートルズ・ナンバーでは
やはり観衆の盛り上がりがすごい。
それを知っているポールはセット・リストに
ビートルズ・ナンバーを多く取り入れているのだ。

でもワタシはウイングス・ナンバーが聴きたい!
ポールが作った最高のバンドのナンバーを。

そして”Jet”
この曲が始まると興奮指数がビューンと跳ね上がる。
何度聴いても飽きない、飽きるわけがない。
ポールと一緒に腕を天に突き上げるワタシ。

そして昨年のリバプールでは聴けなかった
アルバム「Memory Almost Full」からの曲
”Only Mama Knows”

あぁ〜この曲が聴けるなんて夢みたい!
ずっとずっと生で聴きたかった。
ポールのシャウトがとてもカッコ良い!

次の曲との間にポールがパッとジャケットを脱ぐ。
いや、脱ぐというより体から剥ぎ取るといった感じの超早業。
これがまた非常にカッコ良い。
それからササッとシャツの腕をまくる。
その仕草も「あぁ、いつものポールだよー」(感涙)

”Flaming Pie”が演奏されると観衆はほんの少しクール・ダウン。
まぁ、仕方ないか。
続く”Got To Get You Into My Life”でまた盛り上がる。
ビートルズ・ナンバーを期待する正直な観衆たち(苦笑)

”Let Me Roll It/ Foxy Lady”
ポールはこの曲が大好きみたい。
そろそろ変えたら良いのにぃ〜なんて思ったりするけれど
ウイングス・ナンバーだから許す(爆)
最後の”Foxy Lady”でギターをかき鳴らすポールが
これまたカッコ良くて!
もうすぐ70歳に手が届く人とは全く思えないよ〜。

ポールのカッコ良さ(一体、この言葉を何回書くのかー)に
ほとんどメロメロになっているワタシに
追い打ちをかけるナンバーが!

”Highway”
うぎゃぁぁぁ〜(悲鳴に近い)
Fireman最新アルバムからのこの曲は
すでに何回かパフォーマンスされているためか
より一層グルービーな感じになっていて
ものすご〜くカッコ良い。
これも聴きたかったんだよね〜あぁシアワセ。
嬉しくてコーラスに勝手に参加してしまうワタシ。

ここでポールはピアノに移動。
それもとっても軽やかな足取りで。
”Long And Winding Road”の次は映画のサントラとして書いた新曲
”(I Want to) Come Home”
初めて聴いたけど佳曲だと思う。

そして戻って来た名曲”My Love”
リンダに捧げる、それから全ての愛し合う人にも・・・
ポールの言葉が嬉しい。

ポールが辛かった時期を乗り越え
世界を飛び回りながら元気にライブをしてくれること
11月に続き再度の渡英になってしまったにもかかわらず
めいっぱい楽しんで来いよと笑顔で送り出してくれた連れ合いのこと
いつもワタシを支えてくれるビートリーで優しい友人たちのこと
My Loveを聴きながらいろんなことを考えていたら
涙がとめどなく溢れ、止まらなくなった。

ポール、それにみんなみんなありがとう!
ポールやみんなのお陰でワタシは今ここにいるのだ。

野太い声で「ポール!」と叫ぶ男性ファンもいる中
”Blackbird”
静かに聴き入る。
ジョンに捧げた”Here Today”の時のポールは
以前より悲しげな表情で歌うようになった気がした。

そして一転
楽しげな”Dance Tonight”
聴衆は手拍子。
”And I Love Her”
映画の時はベース弾きながら歌ってたよなあ。
そういうポールも観たかったなんて贅沢言ってるワタシ(爆)

ドラムのエイブがポールの横に出て来て
ギターのラスティとともに美しいコーラスを聴かせてくれた
”Eleanor Rigby”

ライブも中盤に差し掛かって来た。


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1

2009/12/26

GOOD EVENING LONDON LIVE(前編)  Paul McCartney

O2アリーナのオープンは18:30だった。
すぐに入場の長〜い列に並び
中に入れたのは19:00頃だっただろうか。

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ワタシが席に着いた時
ライブ前に流れていたのはフランク・シナトラっぽい
スタンダードなナンバーだと思われる。
その後Fireman最新アルバムから数曲のメドレー。
ただし、歌はないので
歌詞を覚えていればカラオケ代わりにできたのに(笑)

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次に流れて来たのはダンサブルにアレンジされた”Press”
こんな曲が聴こえると
「うわぁ〜近々やってくれないかなあ」なんて
期待してしまうワタシ。
それから”Ou Est Le Soleil”
”No More Lonely Night”のダンス・バージョン。
それに”Party Party”

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20:00過ぎステージ両脇のスクリーンに映像が出始める。
ワタシの記憶に間違いがなければ
昨年リバプールのライブで初めて映されたものと
同じものだと思われる。

ビートルズ関連のいろいろな小モノがコラージュされていたり

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キャバーン・クラブでの写真や映像とか

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時代を追ってのビートルたちの写真など

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次々に変化する映像に目を奪われる。

映像とともにバックで流れていたのはこれも全て
ダンサブルなバージョン。
”Goodnight Tonight””Temporary Secretary”
”Silly Love Songs”それに
”Say Say Say”

あ、O2アリーナにマイケルの歌声が響いてる!
生きていたらマイケルはここでライブをしていたはずだった。
たまたま選曲されたものかも知れないけれど
ワタシはポールなりの追悼、と受け止めた。

ダンサブルなナンバーは”Ob-La-Di, Ob-La-Da”で終わり
ポールやビートルズ以外のアーティストによる曲が流れる。
”Get Back””Getting Better”
”I Want To Hold Your Hand””You Can't Do That”
”A Hard Day's Night”
(ただし”Getting Better”は
ビートルズのもののダンス・バージョンだったかも)

そして時刻は20:30となり
会場内のざわめきに応えるようにあのメロディが!

And in the end the love you take
Is equal to the love you make ....

ついにポールがステージに姿を見せたのだった。
キャ〜〜〜〜〜ッ!
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2009/12/25

Wonderful Christmastime  Paul McCartney

ロンドンから無事に帰って来た。

スペシャルなナンバーを体験した
貴重なライブであったけれど
終わってみればあっという間の2時間半だった。

ほんの数日前のことなのに
今ではもう夢のよう。

会って来たばかりのはずが・・・
またすぐに会いたいよぉ〜ポール。


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2009/12/19

夢を見た  Paul McCartney

昨日の夜、夢を見た。

起きた後、もう一度その夢を思い出してみると
支離滅裂で、全くあり得ないことだらけなんだけど
とてもとても嬉しい気分だった。

ロンドンの街を歩いていると
ポールがワタシに近づいて来て
ようこそ!と迎えてくれる夢。

夢の中で「これは夢じゃなかろうか?」
なんて夢心地になってるワタシ(笑)

それでは明日
ロンドンへ出発します。
帰国は25日、クリスマスです。


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2009/12/18

ポールで繋がる  Paul McCartney

ロンドン行きで明日から一週間の休暇に入るため
その前にできるだけ仕事を終わらせておかねばと
ここ何日かバタバタしていた。

そのせいか落ち着かなくて
旅の準備にも全く手がつけられず
「ホントに行けるのか?」って感じだった。
ロンドンがさらに遠く思えたよ・・・。

だけど今日
やれるだけのことはやり
職場を後にした途端
ものすごくリラックスしていく自分がいた。
切り替え早っ!(爆)

ところで
ビートル系友人♂からのメールでは
ツアー中のポールがセットリストを変えているらしい。

いつもならネットですぐにチェックしてしまうのだが
今回は友人♂の言葉にも影響され
22日のライブまではセットリストを見ないことにした。
そしてポールのCDも聴かないことにした。

そう、ライブ前のポール断ち!
(ポール、ごめんね)

ロンドンでは現地在住の日本人で
ポール・フリークのOさん♂とお会いする予定。

Oさんとは不思議なご縁がある。
1990年、ポールのライブを観るため初めて渡英した時
リバプールのLennon's Barで偶然同席したのが彼だった。
Oさんはグラスゴーですでにポールのライブを観ており
リバプールでポールがパフォーマンスする予定の特別な曲を
すでに知っていたのだった。
まだネットが今のように普及していない頃のことだ。

当時まだオッカケに何の興味もなかったワタシは
うわぁ、すごい人がいるものだと驚いた。
彼とはその場で別れたきりだったが
1993年、ポールのライブが行われたロンドンのアールズ・コートで
再び彼の姿を見つけた。
しかし、ワタシから声をかけることはなぜかしなかった。
なんとなく恥ずかしくて躊躇したのかも。

アールズ・コートでOさんはふたりの女性と一緒だった。
そのうちのひとり、Sさんとは後にネットでこれも偶然に知り合った。

ここでOさんとワタシはついに繋がったのだった。

Oさんと偶然にお会いして約20年。
今度はロンドンでの再会だ。
感慨深いものがあるなあ。

Oさんもワタシもずっとポールを追ってきた。
20年の間にはポールにもいろいろなことがあった。
喜びも悲しみもたくさんあった。
ワタシたちはそんなポールの感情を共有し
ポールと同じように喜んだり悲しんだりした。
(もちろん全てのポール・ファンは同様だろう)

今、何よりも嬉しいことは
ポールが元気でライブをやってくれること。
いつまでも続けて欲しい・・・きっとそうしてくれるはず。

Oさんとのロンドンでの待ち合わせ場所は
ポール・ファンにとっての観光名所(笑)
ポールな会話が楽しみだなあ。


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2009/12/8

ジョンにありがとう  John Lennon

午後からジョン・レノン・ミュージアムへ。

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また一年なんとか無事に過ごすことができたから
ジョンにお花を捧げることもできた。
ありがとう、ジョン。

4月から主夫になった連れ合いも
時間に余裕ができたので一緒に。
彼の提案で今年はジョンに薄いピンクのバラを一輪。

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ワタシは日々フツーな暮らしをしてるけど
今も世界のあちこちで
辛い思いをしながら暮してる人たちがたくさんいて
そんな彼らの様子を見聞きするたび
自分たちの非力さにガッカリしつつ
こんな時にジョンだったらなんて言ってくれるかな?
などと考えてみたりする。

そうやってワタシはいつもジョンに甘えてるのかも知れない。
ジョンがいてくれたらきっと
なにか言葉をかけてくれるんじゃないかと。
非力なワタシを励ましてくれるんじゃないかと。

ジョンはこの世にいなくても
ジョンの存在はワタシの心の支え。
もしも非力なワタシでも
行動を起こさざるを得ない時が来たら
(そんな時が来るのを想像したくはないけど)
こんな時、ジョンだったらどうするかな?って
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2009/12/6

ポール@O2アリーナ  Paul McCartney

今日の夕方
英国在住のMikeさんから送られたチケットが無事に到着。

今月22日にロンドンのO2アリーナで行われる
ポールの”GOOD EVENING LONDON LIVE”のチケットだ。


わ〜〜〜い!

というわけで
先月行って来たばかりのロンドンに
また戻ることになった。
そして金欠病も再発した(汗)

一度は諦めたロンドン・ライブだったけど
やっぱり諦め切れなくて心は揺れていた。
そしてなんとかチケットを手に入れようと
あれこれ考えていた11月。
ところが予想どおりなかなか上手くいかないまま
どんどん12月が近づいていた。

11月も終わろうとしていたある日
某オークション・サイトで一枚のチケットを見つけた。
それほど悪い席ではなくスタート価格もまあまあ。
そこで、上限価格を決めて入札した。

自分で決めた上限価格を上回るようなら
オークションから降りるつもりだった。
家族のことを思えばそんなに大金は使えない。
これでダメならスパッと諦めよう・・・それで良いのだ。

そしてその結果は・・・なんと、運良く落札!
出品者のMikeさんはとても気遣いをしてくれる人で
ワタシが日本を発つ日を訊ねてくれて
もしもそれ以前にチケットが着かなかった場合は
代替策を考えるとまで言ってくれていた。
(だけど実のところ代替策なんてあったのだろうか)

今夜
チケットが到着した旨をMikeさんにメールしたら
彼は心から安心していた。
良い人と取引きさせてもらったなあ。

Mikeさんありがとう!
彼もポールのライブに行くとのこと。
お互い、素晴らしい夜になることだろう。


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2009/12/4

倫敦日記A  

11月3日(Tue)

ハロウィンが終わった後すぐ
ロンドンには嵐のような一日が訪れ
通りの並木の葉っぱが一斉に落ちてしまったそうである。
それと同時に気温も一気に下降して
季節は初冬となっていた。

ワタシの泊まっているホテルの窓からは
今は亡きダイアナ妃が住んでいたケンジントン宮殿のある
ケンジントン・ガーデンズが目の前に見える。

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初冬だからそれなりに朝は寒い。
でもその寒さも忘れちゃうほどステキなのが
ピーンと張り詰めた空気の中で静かに生きている
ケンジントン・ガーデンズのたくさんの木々たち。
彼らはあちらこちらで美しく紅葉していて
毎朝ワタシを素晴らしい気分にしてくれた。

窓から木々たちに挨拶した後は
ボリュームたっぷりの
フル・イングリッシュ・ブレックファストが待っている。

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英国流、繋ぎの多いソーセージ(苦笑)
でもそれも、ロンドンで食べるとミョーに美味しいのだ。
フライド・エッグは
マジで油の中に卵を落としたのだろうという感じだが(また苦笑)
それだってワタシにとってはロンドンの味。
分厚いベーコン、ハムやサラミ、焼きトマト
(このサラミはダメ〜!まるでラードみたいだった)
チリ・ビーンズにチーズにハッシュド・ポテト。
中でも特に美味だったのはマッシュルーム。
塩こしょうして炒めただけなのだろうか?
それでも絶妙の味だった。

もちろんこの他に
ジュースやパンやフルーツやシリアルもあり
とても全部制覇できないくらい。
だけど頑張っていつもの朝食の3倍は食べた(爆)
なぜかといえばこの朝食が
一日のうちで一番マトモな食事になるからだ。
夢中になってあちこち街を歩き回っていると
ちゃんとした食事がいつとれるかわからないんだよね。

お腹がいっぱいになってから
ホテルの近辺を少し散策。
ん?工事現場のこの大きな鉛筆は何?

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ケンジントン・ガーデンズに入ってみると
ロンドナーたちが朝のお散歩中。
犬を連れた女性や子どもと遊んでいるお父さんに遭遇。
ゆったりした時間の流れに癒される。

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大きな鉛筆や大きなメモ帳は工事現場の囲いだった。
良いセンスしてるなー。
街そのものがアートなロンドンにピッタリ。

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2階建てバスは何度見てもカワイイ。

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今はもう全てが新型車両になり
昔の丸っこいバスはなくなっちゃったけれど
可愛さはしっかりと健在。
歩道を見ると枯葉のじゅうたんも良い雰囲気。

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泊まっていたホテル
シスル・ケンジントン・ガーデンズ。
1階部分にはガソリン・スタンドと小さいスーパーがあった。

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そしてワタシの部屋のドア。
最上階のルーム・ナンバーは「909」
偶然にしては出来過ぎ!
ジョンがワタシを呼んでくれたんだな〜と
ここでまた勝手な妄想に浸っていたのだった(爆)


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2009/12/2

Live And Let Die  Rock

今夜WOWOWで桑田佳祐さんのライブを生中継していた。
毎年恒例の”Act Against AIDS”である。

今年のタイトルは
”映画音楽寅さん チャラン・ポランスキー監督・脚本・主演 『男はしたいよ』”
相変わらず桑田さんらしいおフザケなものだけれど
ライブ自体はエンタテインメント大盛りで完成度の高いものだった。
内容はタイトルからもわかるとおり映画音楽。

そして007シリーズから桑田さんが選んだ3曲のうち
最後の1曲はウィングスの”Live And Let Die”だった!

あは〜やっぱり。
桑田さんならウイングスを選んでくれるかなと期待していたら
そのとおりでとても嬉しかった。
ポールやウイングスが好きだという
SASのサポート・ギタリスト斎藤誠さんも
嬉々としてギターを弾いていて楽しそうだったなー。

ステージでは小さいながらも炎がボンボン出ていたし
しっかりとオーケストラも入っていたし
なかなか素晴らしいパフォーマンスだったから
思わず拳を突き上げながら観てしまったワタシだった。

ポールにも見せたかったぞ〜。
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2009/12/1

倫敦日記@  

11月2日から7日まで、ロンドンひとり旅の記録。
ぼちぼちとアップ。

**********

11月2日(Mon)

早朝5時に起床
いつものように連れ合いの作った朝食をとり自宅を出る。
最寄駅まで連れ合いが送ってくれた。
成田エクスプレス(NEX)に乗るため品川駅へ向かう。

品川駅には早めに着いたので
駅構内のコーヒーショップでひと休み。
その店で流れていたのは全曲ビートルズ。
あぁ、彼らがワタシを呼んでいる〜早くおいでよロンドンに!
・・・などと勝手な妄想を抱きつつ
都合良くウキウキするアホなワタシ(苦笑)

7時48分、10月1日にデビューした新型車両のNEXに乗り込む。
成田空港駅に到着後
旅行会社のカウンターで飛行機のチケットを受け取り
スーツケースを預けてから
出発時間まで空港内をウロウロ。

そしていよいよ
ロンドン行きの飛行機に乗る時間がやってきた。
ヴァージン・アトランティック航空VS901便。

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初めてロンドンに個人旅行した90年代の初め
ワクワクドキドキで乗ったのが
このヴァージン・アトランティック航空だった。
その時には連れ合いが一緒だったけれど
今回はたったひとりである。

しかし成田に着いてからは不思議なことに
まるで渋谷か新宿あたりにちょいと行くような
すご〜く安易なキモチに変わっていた。
ロンドン行きを決めるまで実は
ホントにひとり旅なんてできるのかいな?と
多少の不安もあったのだが、なんという変わり身の早さ(爆)

ヴァージンはレッドがシンボル・カラーなので
ブランケットもレッド。
よく見てみるとタグに可愛いメッセージが。

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コーヒーや紅茶に入れるミルクは
日本では見かけない珍しいスティック状。
不器用なワタシには開けにくかった。
上手く開けられないと、ブシュッと出ちゃうのだ(汗)

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ひと昔前に日本でも販売されていたヴァージン・コーラ。
飛行機内で飲めるのは小ぶりなサイズ。

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飛ぶ鳥を落とす勢いの頃のヴァージン・グループが
コカ・コーラやペプシ・コーラに対抗して製品化したのだけれど
さすがに両者に勝つことはできなかったらしい。
その後、日本からは撤退したようだ。
で、今はもうないと思っていたヴァージン・コーラに
ひっそりとご対面できてちょっと感激。
特別に美味しいわけではないのだが。

何回かの食事、浅い眠り。
ヘッドフォンで聴いたピンク・フロイド。
日本語字幕なし(あるわけない)で観ていた
「パイレーツ・ロック」・・・。

そうこうしてるうち約12時間後
やっとやっとヒースロー空港に到着。
現地時間は2日の15時半過ぎ。
ひとりでも全く問題なかったな。

入国審査も無事通過。
スーツケースと再会して、英国に入国〜。

空港からホテルまで送迎付の個人ツアーなので
旅行会社の現地係員さんが対応してくれる。
同じようなツアーの他のお客さんたち何人かと
小さなバンに乗ってホテルへ。

ワタシの選んだホテルは
地下鉄クイーンズウェイ駅の近く。
バンから降りるとホテルにも旅行会社の係員さん♀がいて
すでにチェック・インも済ませてくれていた。
係員さんからいろいろとホテルについて説明を受け
その他にも現地情報や注意事項なども聞いた後
一緒に部屋まで行き
シャワーがちゃんと出るか
セーフティボックスはちゃんと機能するかなど、あちこち点検。
特に問題ないことが確認できると係員さんはホテルを去った。
まぁ、すごい!至れり尽くせりである。

ホテルの部屋で一息入れて、いよいよ探検(笑)
クイーンズウェイ駅まではホテルから歩いて5分ほど。
おなじみのスーパー「テスコ」で夕食を買う。
サンドウィッチは美味しかったが
フルーツサラダは失敗・・・アボガドが固い(泣)
これまたおなじみのドラッグストア「ブーツ」にも寄って
スプリング・ウォーター(ペット・ボトル入りの水)を買った。

夜食(笑)はテスコで買ったスナックのオニオン・リング。
量もタップリ、まあまあいけた。
これがあったので、その後2日間夜食には困らなかった。

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