2006/1/17

デニー・レインと永沼ッカートニー  Tribute Band

16日の深夜、コットン・クラブでのライブが終わってから
超ウィングス好きのIさんと一緒に六本木へ。
デニー・レイン一行が金曜深夜に続いて六本木キャヴァンクラブ
に現れるかも知れないとの情報を聞いたからである。

キャヴァンクラブに到着した時、日付はもう17日に変わっていた。
IさんとワタシはPAのすぐ前の席に案内された。
ここはかつてワタシがキャヴァンに通いつめていた頃の
定席だぁ・・懐かしいなぁ。
それにPAは友人のYちゃん・・・久しぶりに会えて良かった。

ステージではハウスバンドのシルバー・ビーツが
5ステージ目の真っ最中。
席に着いてからしばし彼らのステージに集中するが
心なしかポール役・永沼忠明さんの表情がいつもと違う。
まるで初めてのステージに緊張している少年のようだ・・・
実はその理由、客席は皆わかっていた。

永沼さん憧れのウィングス、その中心的メンバーだった
デニー・レインの登場を待っていたからなのだった。
金曜日に一度はデニーとジョイントしていたはずなのに
まだ緊張しているらしき永沼さん。
コピバン業界でも堂々たるキャリアの持ち主が
デニー・レインの前では一ファンの少年に戻ってしまうなんて。
それほどウィングスが好きなんだなぁ〜。

そんなふうに素直に反応しちゃう永沼さんはステキだ。
ワタシもリアルタイム世代だからその気持ちがとてもよくわかるし。

そしてとうとうデニーがやって来た。
アラン・パーソンズ以外のバンドの面々と一緒だった。
その時のライブの様子はIさんのレポでどうぞ。

デニーはキーボードを弾きながら Go Now と Mull Of Kintyre
を歌った。

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そして嬉し過ぎて”夢の旅人”状態の永沼さん!

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デニーとの最後の共演は Maybe I'm Amazed のコーラスで。

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永沼さんを観ていて、こちらまで嬉しくなった。
良いよなぁ〜こういうライブも。
デニーも本当に嬉しそうだったし
演奏している人もそれを観ている人も
皆がシアワセを感じたライブだった。

大変な盛り上がりのライブが終わった後
Iさんのカメラでデニーと一緒に写真を撮らせてもらった。
その時デニーに92年のリバプール
マージー・ビートル・コンベンションでデニーを観たと
もの凄くいい加減な英単語(爆)を並べて話をしたところ
「Oh!I Remember!」と言ってくれた。
気を遣って話を合わせてくれただけかも知れないけれど
凄く嬉しかった。

デニー・レインはとても優しい人だった。
また来て歌って欲しい。
そう思っている人はたくさんいると思うから。
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