2006/6/15

ポール強化週間その1  Tribute Band

もうすぐポールの誕生日!
先月の離婚騒動でちょっぴりシーンとしていたけど
誕生日である18日前後は
ポールの曲、特に普段はやらないような曲を
いろんなコピー・バンドが演奏してくれる嬉しい時期。

第1弾は Make Let(メイク・レット)
昨日、六本木キャヴァンクラブで観た。

メイク・レットのポール役は伊豆田洋之さん。
その脇をジョン役の小松陽介さん
ジョージ役の上田哲男(チャーリー)さん
リンゴ役の二神浩志さんらが固める。
今回はキーボードに土屋剛(ツッチー)さんも参加
特別編成のメイク・レットとなった。

通常ステージの後、いよいよポール・イベントのステージ。
おぉぉ〜イントロを聴いただけでゾクゾクする
ウィングスのあの曲が!
Venus And Mars〜Rock Show
ベースを手にシャウトしまくっている伊豆田さん。
観ているワタシもグググッと興奮度100%になっちゃって
聴きながら手を挙げずにはいられない。
そして近年のライブでポールが演奏している
Let Me Roll It
サビのところで手を挙げてぐるぐる回すワタシ。
そんなことしてる人は周りに誰もいなかったけど(苦笑)
どうしてもやらずにはいられないのだ。
手を回しながら本物のポールの姿が脳裏を過ぎる。
All My Loving
ここで少しフツーの自分を取り戻すワタシ。
伊豆田さんがステージ中央に座り
ベースをエレアコに持ち替えて歌い始めたのは
Bluebird
ポールの微妙な歌い回しもコピーする伊豆田さん。
小松さんも自身のソロ・ライブでよく歌う曲だ。
その後の選曲はポール好きにとって心憎い曲ばかり。
I’m Carrying
伊豆田さんの美しい高音にウットリ。
Somebody Who Cares
ポールならではの佳曲をしっとりと歌う伊豆田さん。
この曲もまた小松さんが好きな曲でもある。
そして畳み掛けるようにポール節の嵐
伊豆田さんはキーボードを弾く。
You Gave Me The Answer
ポールってどんな曲でも作れちゃうのだよね〜。
やっぱりポールって天才!!
伊豆田さんの歌を聴きながらひとりでミョーに納得してしまう。
Magneto And Titanium Man
どひゃ〜!
こんな曲が聴けるなんて思いもよらなかった。
この時点で興奮度150%になってしまって、壊れそうなくらい。
だってこの曲、大好きなんだも〜ん!
スポークンな部分も完璧にこなす伊豆田さんに脱帽状態。
嬉しくて嬉しくてノリノリで観ていた。
ところがそれだけじゃなかった。
曲を始める前にたまたま弾いた
伊豆田さんのキーボードの一音ですぐわかったこの曲
まさかまさかのこの曲
Waterfalls
もう夢心地なワタシ・・・溶けちゃいそうだわ。
これをポールのように歌うことができるのは
伊豆田さんの他にはいないだろう。
彼の歌を聴いているうちに
この曲のプロモ・ビデオを思い出していた。
短めの髪型で長袖シャツにベストを着た
いかにも”英国の青年”という感じのポール。
はぁぁ〜ポールに会いたいよ〜。
Let 'Em In
これもポールのライブに行きたくなってしまう曲。
それに続いてこの曲。
またまた大好きなんだよなぁ〜これ。
London Town
同じ音がずっと続く曲だから
歌唱力がないとお経みたいに聴こえちゃう。
伊豆田さんの歌は安心して聴ける。
それからキャッチーなナンバー
Take It Away
ジョージ・マーティンが出てくるプロモ・ビデオが懐かしい。
ここで伊豆田さんがベースに戻って
Junior's Farm
大変な盛り上がりのキャヴァンクラブ。
もちろんアンコールの声がかかる。
ひとりで大活躍の伊豆田さんを気遣い
小松さんが Wanderlust と言うのを断り伊豆田さんが歌ったのは
Lucille
伊豆田さんの独壇場である。
最後の最後は
Hi Hi Hi
ロックで締めた。

それにしても
これほどメイク・レットで聴いたことのない曲が出るとは
正直言って驚いた。
かなりの時間を割いてリハーサルをしたのだろうなぁ。
伊豆田さんも小松さんも
ポールが大好きだから出来たのかも知れない。
それにギターのチャーリーさんは自分のアンプ
ドラムの二神さんは自分のドラム・セットを持ち込み
いろいろなパーカッションを揃え
助っ人のツッチーさんも自分のキーボードを持ち込むという
熱の入れよう。
ポール・イベントに向けたバンド・メンバーの心意気には
頭の下がる思いがした。

主役の伊豆田さんはこのポール・イベントが
楽しくて楽しくて仕方ないといった感じで演奏していた。
こんなイベントならずっと演奏していたいという言葉は
きっと本気だったに違いない。
それほどポールが好きなのだろう。
Venus And Mars からの曲は高校の文化祭で演奏した曲で
キャヴァンクラブでやるのが夢だったと嬉しそうに話していた
伊豆田さんはワタシと同い歳。
彼のポール体験はワタシと共通する部分がとてもあるのだ。
だから彼のポールに対する思い入れが
ぎゅうぎゅうに詰まったこのライブは
ワタシを10代の頃のあの日に連れ戻してくれた。
安っぽいFMラジオから流れてきた Venus And Mars
「これがウィングスのニュー・アルバムです」
あの日も今もずっとずっとポールが好き。
そしてポールはいつでもワタシをシアワセにしてくれる。

メイク・レットのポール・イベントは圧巻だった。
その途中でキャヴァンクラブにある人が・・・
以下は後日。


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