2007/11/7

HELP! 試写会  The Beatles

昨夜はDVD「HELP!」試写会に行って来た。
会場は有楽町マリオン9Fの丸の内ピカデリー1。

映像・音声ともにデジタル・リマスターされたDVD「HELP!」
その発売PRのための企画だったのだが
EMIミュージック・ジャパンが募集したこの企画に
運良く当選したわけ。
それで連れ合いも行きたいと言ったので、ふたりで観て来た。

開場の21時少し前、映画館に到着したところ
すでに開場待ちの列ができていた。
ワタシらもそこに並んで待っているとチラホラお知り合いの姿が。
中にはわざわざお声をかけてくださる方もいらして
ちょっと恐縮してしまった。

今回は上映時刻で言うとレイトショー。
仕事が終わってからしばらく時間があったので
映画館に行く前にはカフェでラテを飲みながら過ごした。
その間に連れ合いとワタシは
初めて「HELP!」を観たのはテレビでだったとか
その「HELP!」は吹き替え版だったとか
吹き替え版にもかかわらず大興奮で観ていたとか
「HELP!」の思い出話をとりとめもなくしていた。

そして連れ合いは映画での決まり文句を口にした。
「カイリ〜!」
これに大きな宝石付き指輪と赤いペンキがあれば完璧なんだけど(爆)

いつもの夜ならとっくにお酒を飲んでいる連れ合いが
昨日は帰宅するまで一滴も飲まなかった。
飲むと映画を観ながら眠くなってしまうから。
それだけ「HELP!」を観ることを楽しみにしていたようだ。

予定どおり21時に開場。
スクリーンに向かってやや中央の前から7列目に席を確保。
周りの様子をうかがうと
あの6月のスタバ・イベントに参加された方々も何人か。
皆さん、さすがにマメである。
あ、ワタシらはたまたま当たったからいるだけ〜。

上映も予定どおり始まり
最初はEMIミュージック・ジャパン所属アーティストたちの
(ワタシらにはどうでも良い)CMが映り
12月にロードショー公開されるジョンのドキュメンタリー映画
「PEACE BED アメリカvsジョン・レノン」予告編も映された。
(ヤバい、予告編だけで泣きそうになった)
その後はDVDボーナスディスクに収録されている
「HELP!」封切り当時の米国での予告編映像が流された。

そしていよいよ「HELP!」本編。
大画面に映るビートルズだけでも申し分ないのだけど
(これは当たり前)
それ以上に感激したのは、音の良さ!
さすが5.1chサラウンドである。
我が家にはそういう設備はないので
(擬似的に体験できるヘッドホンはあるが)
とても貴重な機会だった。

もちろん映像もとてもクリア。
ビートルズに関しては普段から全く古さを感じないけれど
映像がクリアになったことで
まるでごく最近撮影された映画のよう。
4人ともお肌ツルツル・ピカピカで躍動感に溢れ
それを観ていたワタシは
多分ずっとニヤニヤしっ放しだったと思う(笑)

好きなシーンはたくさんあり過ぎて書ききれないけど、ひとつだけ。
”You're Going to Lose That Girl”のレコーディング・シーン
あの時にタバコをくわえながらドラムを叩くリンゴは
ものすごくカッコ良くて惚れ惚れする。
ポールとジョージがワンマイクで歌う顔を
逆光で浮かび上がらせているところもステキだし
ジョンの歌い出しの声には毎回ゾクゾクする。

そうそう、ジョンの喋り声ってセクシーに響く。
あの頃、まだ20代だったのにねぇ。
映画を観ながら、あの声にはイチコロだった(爆)

「HELP!」はわからないくらい何回も観たが全く飽きない映画。
ビートルズが出ているからということだけではなく
コメディとして上質な映画だからなのだろう。
シュールでナンセンスなギャグは今でも堂々と通じる。
リチャード・レスター監督のセンスも
素晴らしいってことなんだな。

カフェ・ラテ効果で連れ合いは居眠りせず観れたみたい。
久しぶりの「HELP!」に大満足していた。
やっぱりビートルズは最高だねっ!


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