2010/1/4

NOWHERE BOY  John Lennon

ロンドンの地下鉄駅内通路で見つけた広告。
ジョンの少年時代を映画化した「ノーウェア・ボーイ」のもの。
英国では12月26日に封切られたはずだが、さて反応は?

映画の原作はジョンの異父妹ジュリア・ベアードの本。
彼女の存在はビートルズ・ファンの間では知られているが
ジョンとジュリア・ベアードが実際に
どのくらいの付き合いがあったのかワタシはよく知らない。
ただ記憶にあるのは彼女が何かのインタビューで
ジョン亡き後、彼の墓があるのかないのか
ヨーコからは何も知らされていない、とさびしそうにしていた様子のみ。

あ、このへんの話はいろいろややっこしくなるので・・・やめよう(苦笑)

「ノーウェア・ボーイ」の監督は
アーティストで映画作家のサム・テイラー・ウッド。
彼女はこの映画をきっかけに
ジョン役だったアーロン・ジョンソンと結婚することになったそうだ。
サムは42歳でアーロンは19歳・・・なんと、親子ほどの歳の差婚!
すごいなぁ〜ビックリしたー。

「ノーウェア・ボーイ」は
自由奔放な母ジュリアと厳格な伯母ミミ(育ての親)の間で揺れ動く
若き日のジョンの苦悩を描いた映画だそうだ。

ビートルズ好きがこの類の映画を観る際は
彼らの人生にも思い入れが強い分
気付かぬウチにマジになっていることがありがちなのだが(汗)
なるべくそうならないように
肩のチカラを抜いて観たほうが良いかもね。


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2009/12/8

ジョンにありがとう  John Lennon

午後からジョン・レノン・ミュージアムへ。

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また一年なんとか無事に過ごすことができたから
ジョンにお花を捧げることもできた。
ありがとう、ジョン。

4月から主夫になった連れ合いも
時間に余裕ができたので一緒に。
彼の提案で今年はジョンに薄いピンクのバラを一輪。

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ワタシは日々フツーな暮らしをしてるけど
今も世界のあちこちで
辛い思いをしながら暮してる人たちがたくさんいて
そんな彼らの様子を見聞きするたび
自分たちの非力さにガッカリしつつ
こんな時にジョンだったらなんて言ってくれるかな?
などと考えてみたりする。

そうやってワタシはいつもジョンに甘えてるのかも知れない。
ジョンがいてくれたらきっと
なにか言葉をかけてくれるんじゃないかと。
非力なワタシを励ましてくれるんじゃないかと。

ジョンはこの世にいなくても
ジョンの存在はワタシの心の支え。
もしも非力なワタシでも
行動を起こさざるを得ない時が来たら
(そんな時が来るのを想像したくはないけど)
こんな時、ジョンだったらどうするかな?って
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2009/10/9

Happy Birthday John&Sean!  John Lennon

お誕生日おめでとう。
寄り添うふたつの魂に乾杯!
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2009/5/17

Liverpool Cathedral Bells Play Lennon's Imagine  John Lennon

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英国リバプールで
現地時間5月16日の正午と午後1時半
リバプール大聖堂(Anglican Cathedral) の鐘が
ジョンの”Imagine”を奏でた。

これはアートフェスティバルの一環として
パフォーマンスされたものとのことである。

それにしても「宗教もなくなり・・」
と歌っている”Imagine”を
教会の鐘で鳴らしても良いと許したリバプール大聖堂。
この懐の深さは、ある意味英国らしいところか。

今や”Imagine”は全世界共通で歌われる曲として
存在していると言っても大げさではないだろう。
歌詞に普遍的なメッセージが込められているからね。
ジョンは素晴らしい曲と歌詞を残してくれたと思う。

”Imagine”に「I wonder if you can(君にできるかな)」
という歌詞があるのだけれど
その一節を耳にするたびジョンに試されてる気がして
「はい、なんとか頑張りま〜す!」なんて
ココロの中でこっそり答えている。

”ジョン・レノンという人が生きた40年間”
その事実はこれからもずっと
ワタシのココロの支えになっていくだろう。

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one.


終わりのないツアーに出た清志郎さんも
どこかで聴いてくれていたかな?


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2009/3/10

新事実?  John Lennon

昨夜NHK「英語でしゃべらナイト」にショーン・レノンが出演。
ショーンは番組のほとんどの時間に映っていて
歌も披露し、パックン英検も受け、イラストも描いて、大活躍。

ショーンは父であるジョンが
かなりの日本通であったことを話していた。
ジョンの妻であるヨーコが日本人だったのだから
当たり前かも知れないのだけれど
ワタシはショーンのしていたある話にビックリ。

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えええ〜!ジョンは海苔なんか焼いたりしてたの?

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ショーンは海苔を炙る様子を自ら手で再現していたが
その手振りは間違いなくて・・・
あぁ、ジョンは本当にやってたんだなぁ〜と、ちょっとカンゲキ。
ちゃんと2枚重ねで焼いてたかな?

今夜はアタマの中に
「ジョンが真剣に海苔を焼いてる姿」がぐるぐるしちゃって
少しコーフン気味のワタシ(爆)
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2009/2/3

The Mail on SundayのCD  John Lennon

英国の日曜紙「The Mail on Sunday」には
アーティストとタイアップした無料CDが付いてくる企画がある。

昨年はポールの「Memory Almost Full」がこの企画に乗り
そんなに大盤振る舞いしちゃって良いのかーと思いつつ
やっぱり欲しくて手に入れてしまったのだけれど
(気が付いたら2枚持つことに・・・苦笑)
今回は1月18日付の号にジョンのCDが付いていた。

それで手に入れたのがこれ。

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無料CD・・・所謂、プロモ盤というやつだ。

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裏面を見るとわかるのだが
「WORKING CLASS HERO」のPR盤のようである。

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ポール、ジョンときたら
次はジョージとかリンゴのCDも・・・と思わず考えちゃうが
今のところそれはなさそう。

最近はココロを入れ替えて
高価なコレクション系はなるべく買わないようにしている。
コレクション魂が度を越すと
”手に入れたことで満足”してしまうことが多々あるから。
それじゃあ悲しいもんね。

モノよりも大切なのは体験だと思う。
だからまたポールに会いたいなあ〜。

あれ?ジョンのこと書いてたのにぃ・・・(汗)
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2009/1/2

Listen  John Lennon

”Listen”
(Words by Sean Lennon)

あなたが亡くなった時 僕は5歳だった
もう二度と会えないんだって 母に言われた
唯一 覚えているのは 
彼女に涙を見せたくなかったこと
だから僕は言った
「お母さん 心配しないで」って
「お母さんはまだ若い とてもきれいな人だ」って
「きっとまたいい人が 見つかるよ」って
ベッドに横たわっていた 母の姿は忘れられない
家の外では何千人の人たちが・・・
『ギブ・ピース・ア・チャンス』を歌っていた

あなたと一回でも話せるなら どんなことでもするよ
ただ一緒に歩くだけでもいい
世界中の人たちが・・・
僕よりもあなたと共有した時間が長いみたいで
でも死人に口はなく 僕の思いを聞いてもらうだけ

毎日一人ぼっちだった
母にも思うように なかなか会えず
あなたのいろんなことは 人聞きで学び
でも あごに傷があったのは覚えている
あと いつも「おやすみ」と 言ってくれた声や
好きだったテレビ番組は 『ジキル博士とハイド氏』で
ピアノを弾いていたことも・・・
今は僕も弾いている 一音一音が空に届くように

あなたと一回でも話せるなら どんなことでもするよ
ただ一緒に歩くだけでもいい
世界中の人たちが・・・
僕よりもあなたと共有した時間が長いみたいで
でも死人に口はなく 僕の思いを聞いてもらうだけ


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2008/12/17

Instamatic Karma  John Lennon

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ジョンが生涯で一緒に暮らした女性は3人いた。
最初の妻シンシア、亡くなった時に妻だったヨーコ
そしてヨーコとの別居中に行動をともにしていた
中国系米国人のメイ・パン。

そのメイ・パンが書いた写真文集の日本語版が先月出版された。
「ジョン・レノン ロスト・ウィークエンド」である。
(原題:Instamatic Karma)

彼女がジョンと暮らしたのは1973年秋から約一年半。
俗世間的発想で言えば愛人ということになるのだろうが
ジョンとヨーコの忠実なアシスタントだったメイが
ジョンと暮らすようになったきっかけはヨーコの
「あなたがジョンと一緒になるといいと思うの」とか
「ジョンから誘われたら断らないようにね」という言葉だったようだ。
ヨーコさん、恐るべし(爆)

当時ジョンとヨーコはうまくいっていなかったそうだ。
レノン夫妻の個人的なアシスタントといっても
メイにとってジョンは雲の上にいるような人物。
そんなジョンから愛を囁かれても
すぐには応じられなかったらしい。
そりゃあ今まで仕事上のボスだったわけだからね。
しかし、ジョンは本気だった。

メイが撮ったジョンの写真を見ると
彼が確かに彼女を愛していたことがよくわかる。
これを俗世間的発想で言えば浮気、となるのだが
一年半という短い期間だったけれども
ジョンは本当に本気でメイを愛していたのだと思う。
写真に写ったジョンの穏やかで楽しげな表情は
それを証明していると思う。

メイと暮らした一年半後、よく知られているように
エルトン・ジョンのライブ・ステージに上がった後
ジョンはヨーコの元に戻るわけだが
この写真文集にはその時の詳細は書かれていない。
始まりも突然だったが、終わりも突然だったふたり。
ジョンはどう考えていたのかなあ・・・。

この一年半について
ジョン・レノンの生涯の中ではこう呼ばれている。
「ロスト・ウィークエンド」(失われた週末)
ジョン本人もインタビューで同じ呼び方をしている。
実際、週末ごと?に飲んだくれていた事実もあるようだ。

ところがこの写真文集を読むと
決して無駄な時間だけを過ごしていたわけではなかったことが
多くの写真とともに書かれている。
ジョンにとって、実際はとても充実した一年半だったようだ。

しばしば会っていたポールとリンダ。
数年ぶりに関係を回復した息子ジュリアン。
たくさんのミュージシャンたちとの付き合い。
メジャー、マイナーと名付けた猫たちとのひととき。
それら全ての写真に
いきいきと暮らしていたジョンの姿が重なる。

「ジョン・レノン ロスト・ウィークエンド」は
シンシア・レノンやオノ・ヨーコに最大の敬意を払って
メイ・パンが送り出した写真文集である。
俗世間的な暴露本ではないのだ。

ちょっと早いが
ワタシには最高のクリスマス・プレゼントになったよ!
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2008/12/9

Dream Powerジョン・レノン・スーパー・ライヴ2008  John Lennon

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武道館にまた行って来た。
「Dream Powerジョン・レノン・スーパー・ライヴ2008」
今年はアリーナの前から10列目以内で観れたので
3時間半の長丁場も案外短く感じた。

いろいろなアーティストが出てそれぞれジョンの曲を歌うのだけど
ワタシが良かったと思ったアーティストを挙げてみる。

まず、絢香ちゃん。
”Eight Days A Week”を伸々とした声で楽しそうに歌っていた。
彼女のお母さんがビートルズ・ファンで
小さい頃から聴かされてきたと語った絢香ちゃん。
前々から出演を切望していたというのは本当だったようだ。
”Mind Games”ではジョンの曲を歌える喜びを全身で表していた。

次に”Dear Yoko”と”Watching The Wheels”を歌った
LOVE PSYCHEDELICOのKUMIちゃんとNAOKIくん。
つい、ワタシの個人的な好みで選んでしまうのだが(笑)
KUMIちゃんはさすが歌が上手かった〜安心して聴けた。
特にフォーク・ロック風なアレンジの”Watching The Wheels”は
彼ららしくてとても良かった。

歌が歌えないからと言って”Love””Imagine”を朗読した
宮崎あおいちゃん。初々しくて可愛かった。
今年彼女が主役を務めた大河ドラマ「篤姫」が
大ブレイクしたこともあって
あおいちゃんが登場した時の観客の盛り上がりはすごかった。
その一方で彼女は今年
「闇の子供たち」という社会派映画にも出た。
タイで行われている子どもの人身売買や幼児買売春を扱った作品だ。
(ワタシは怖くて観に行けなかったが・・・)
その繋がりからもこのライヴに参加する意味はあったと思う。

それから、亀の甲より歳の功的なパフォーマンスだった(失礼!)
斎藤ノブ+夏木マリ夫妻。
”John Sinclair”を日本語にしてマリさんが歌い
パーカッションのノブさんは彼女を後ろでサポート。
マリさんのアグレッシブなボーカルは迫力があって
この曲にジョンが込めた思いを
何とか表現したいという気持ちが伝わってきた。

斉藤和義くんがぶっきらぼうに”Across The Universe”を歌った後
一転してパンチの効いた”I Wanna Be Your Man”をパフォーマンス。
このメリハリのある選曲にはグッときた。
ワタシは斉藤くんの作った名曲「歩いて帰ろう」が好きなので
(その昔、ひらけポンキッキで流れてた曲)
彼のステージを楽しみにしていたけれど充分満足できたよ。

”Come Together”をCharと奥田民生くんが演ったのだが
ふたりのギター・バトルがと〜っても良かった。
その後Charがひとりで残り
よりロックなChar流アレンジで歌った”Ticket To Ride”
これには頭をガツンと殴られたような衝撃を受けた。
なにしろギターの歪んだ音が群を抜いてカッコ良く
突き刺さるように尖ったボーカルには「これがロックだ!」
と歌っているように感じて・・・あぁ、見事にヤラれちゃった。
この日のピカイチはCharだぁぁぁ!
(よしっ、来年はCharのライヴを観に行くぞ〜)

以下はB-netにあったセット・リストを参考に書き出したもの。

オープニング:
‘Give Peace A Chance Double B Full Vocal Mix’/オノ・ヨーコ
(ご本人の姿はまだ見えず)
メドレー:
Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
〜A Hard Day's Night/奥田民生、トータス松本、斉藤和義 、ゆず
Eight Days A Week/絢香
Mind Games/絢香
Free As A Bird/THE SUNDAY DRIVERS
Woman/THE SUNDAY DRIVERS
Whatever Gets Thru The Night/BONNIE PINK
With A Little Help From My Friends/BONNIE PINK
【映像】ライヴ収益でアジア各地に建設された学校75校
Strawberry Fields Forever/フジファブリック
Dear Yoko/LOVE PSYCHEDELICO
Watching The Wheels/LOVE PSYCHEDELICO
Oh My Love/Salyu
Mother/Salyu
朗読‘Love’/宮崎あおい
In My Life/ゆず
(Just Like) Starting Over/ゆず
John Sinclair/斎藤ノブ+夏木マリ
建設された学校に通う子どもの手紙紹介/夏木マリ
Love/斎藤ノブ+夏木マリ
【映像】ライヴ収益で建設された学校の子どもたち
Across The Universe/斉藤和義
I Wanna Be Your Man/斉藤和義
【ビデオメッセージ&‘Listen’】/ショーン・レノン
Ticket To Ride/トータス松本
Stand By Me/トータス松本
朗読‘Imagine’/宮崎あおい
Nowegian Wood (This Bird Has Flown)/奥田民生
Come Together/Char×奥田民生
Ticket To Ride/Char
Help!/吉井和哉
God/吉井和哉
ONO CHORD/夏木マリ
Happy Xmas (War Is Over)/オールキャスト
Power To The People〜Give Peace A Chance/オールキャスト
Imagine /オールキャスト
【ビデオ】Imagine /ジョン・レノン

しかし今年のスーパー・ライヴ最大の衝撃は
ビデオ出演したショーン・レノンが歌った”Listen”
ショーンが短いメッセージの後に
ギターの弾き語りで歌い始めたこの曲の歌詞は
「父のことで憶えているのは顎に傷があったこと」とか
「父が亡くなった時、母はベットに倒れて泣いていた」とか
「自分よりも周りの人たちのほうが父のことを知っている」とか
(歌詞については記憶が曖昧な部分あり)
”父親ジョン・レノンが亡くなった時”のことについて
初めて歌った内容だったのだ。
公衆の前でジョンの死についてほとんど語ることのなかったショーンが
まさかこのような曲を作るとは・・・!

観客のワタシたちは何の前触れもなくこの曲を聴いたので
淡々と歌うショーンの姿と思いも寄らない歌詞に
とてつもない衝撃を受けたのだった。
そして聴いていくうちにワタシは
ポロポロ、ポロポロと涙がとめどなく溢れ
感情を抑えることが全く不可能な状態になってしまった・・・。

その他にも今回はヨーコがジョンの想い出を語るうち
感情が昂ぶって泣き崩れそうになるシーンや
その姿を見た宮崎あおいちゃんが思わずもらい泣きするシーンなど
貴重な場面満載のライヴとなった。

こんなふうに今年もジョンの歌を聴いたり歌ったりできた。
ジョン、ありがとう!
あなたもきっと観ていてくれたよね?
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2008/12/8

ジョンを想う日  John Lennon

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数か月前から休暇の予定を入れていた今日。
ジョンのところにお花を持って行く日。
ワタシにとっては、ジョンのお墓参りのつもり。

ジョン・レノン・ミュージアムの開館時間は11時。
ちょうどその頃に到着するよう家を出て
途中の渋谷で買った小さな花束をジョンにあげた。

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まだ人影もまばらな時間のミュージアム。
でも、ぽつりぽつりと訪れる人たちは今日がどんな日か知っている。
皆、静かな気持ちでジョンと向き合う。

ヨーコさんの「ウィッシュ・ツリー」があった。

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七夕みたいに短冊に願い事を書いて木に結び付ける。
短冊はその後アイスランドにある「イマジン・ピース・タワー」に
収納され、永遠に保管される。

そしてワタシも願い事を書いた。


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2008/10/9

Happy Birthday John&Sean!  John Lennon

ジョン68回目のお誕生日、おめでとう!
それにジョンの息子の
ショーン33回目のお誕生日、おめでとう!

今夜はジョンのアルバム「Mind Games」を聴いた。
発売当時、中学生だったワタシは
”ヌートピア宣言”だなんて
ジョンったら、ヨーコとまた何か変わったことやってる・・・と
クスッとしたものだった。

だけどそんな大胆な発想ができるジョンは
混迷深まる今の時代にこそ必要な存在なんだと思う。
ジョンの行動はワタシたちに必ず良いヒントを
与えてくれるはずだもの。

68歳のジョン。
どんなじいさんになっていただろうか?
きっとまだまだトンがったままだよね。


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2008/6/21

渋谷でSean  John Lennon

「渋谷駅の通路にヒゲもじゃ男の広告がたくさんあってさ」
開業したばかりの東京メトロ副都心線に乗った職場の先輩♀が
こう話していたのにピーンときた。

あ、きっとホンダのフリード(FREED)のだ!
ヒゲもじゃ男って、ショーンのことだな?

同じ頃、友人のブログにその写真がアップされていたので
こりゃあどうしても観に行かなきゃ〜と思い
それに副都心線にも乗ってみたかったから、渋谷に行った。

ところが広告なんてすぐ見つかると思っていたのに
改札外に新しくできた通路には目指すショーンの姿がない。
「きっと改札を入ってからあるんだよ」
連れ合いがそう言うので
半蔵門線の改札を入りホームを少し歩き
副都心線への乗り換え階段を降りたところ・・・

わ〜い、いたいた〜!
ショーン・レノンが、たぁ〜くさん!

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急に開けた地下通路の
あっちにもショーン、こっちにもショーン。

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小さく写ってるのもショーン。

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「こんなにいると、嬉しいねぇ」
連れ合いも楽しそうである。
「やっぱり、ジョンを感じるよなぁ」
彼の口からは同時にそんな言葉も出ていた。

柱にもショーン。

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ショーンは柱の四方全面にいる。

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とにかく通路全体がショーンだらけ。

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このショーンを撮った後、副都心線の各駅停車に乗り
新宿三丁目駅で降りて今度は急行に乗り換えまた渋谷へ。

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渋谷駅のホームを見学がてら歩いていると
そこにもショーンを発見。
思わずまた撮ってしまう。
まるでショーンに引き寄せられているようだった。
これもビートル系遺伝子のなせる業か。

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そこで思い出したのが、いつかのアップル・コンピュータ。
東急東横線渋谷駅のホームに
でっかいジョンとヨーコの広告を出したのはアップル・コンピュータだった。
”Give Peace A Chance!”の頃の写真。
あの時のジョンも、ヒゲもじゃだった。
もちろん、喜んで撮影しに行ったワタシ。

今はもうその写真はないけれど
(パソコンが壊れてオシャカ・・・泣)
ショーンが時代を超え
その時の歓びを再現してくれたような気がして
なんとも感慨深いものがあったよ。
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2007/12/5

Cut 2007.12  John Lennon

12月はジョンを想いつつ
世界中のひとたちが平和に暮すためには
自分に何ができるかなあ?・・・と、考える月。

そんな12月にこのジョンの表紙。
「想像してごらん」とあまりにもカッコ良過ぎる
ジョンがワタシに語りかけてくる。

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表紙に釣られたワタシだが、内容にも釣られていた。
それは映画「PEACE BED」について
ブロード・キャスターのピーター・バラカンさんと
ロッキング・オン社長の渋谷陽一さんとの特別対談。

リベラルなこのおふたりの対談なら、きっと面白そう!
映画を観る前にネタバレだよなぁ〜とも思ったけれど
読まずにはいられなかった。

それでどうだったかと言うと期待どおりの対談で
「PEACE BED」を観る前の心構えができたかな。

若い頃ジョンに影響を受け、ジョンを愛し
ずっとジョンを聴いていたピーター・バラカンさん曰く
「ジョンが今でも生きていたら、彼もまだやってると思う」
ニール・ヤングやブルース・スプリングスティーンのように、ね。
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2007/12/3

UNCUT JANUARY 2008  John Lennon

英国の音楽&映画誌「UNCUT」最新号は若き日のジョンが表紙。
オマケが付いているためか、厚紙の袋入り。

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今号は「The 30 Greatest Lennon Songs」と題し
ジョンの友人や著名なアーティストたちが選んだ
思い思いの曲をコメントとともに合計30曲載せている。

その中から少し抜粋してみた。

オアシスのギャラガー兄弟の弟、リアムは
”Beautiful Boy(Daring Boy)”を選んでいる。
この曲と”Hey Jude”にインスパイアされて作ったのが
”Little James”だそうだ。

ジョンの数々のアルバムでベースを弾いた
クラウス・フォアマンが選んだのは
”Whatever Gets You Through The Night”
米国でソロとして初めて1になった曲。

映画「バックビート」でジョンを演じた俳優
イアン・ハートが選んだ”This Boy”
短いラブ・ソングとしては完璧だと語る。

「失われた週末」な頃にジョンと一緒だったメイ・パンは
”#9 Dream”を選んでいる。
「9」はジョンが好んだ数字。

ザ・フーのロジャー・ダルトリーが選んだ曲は
”Jealous Guy”
なぜこの曲が好きか、語る必要はないと言い切る。

映画「ヘルプ!」でビートルズと共演した
ビクター・スピネッティは
もちろん”Help!”を選んでいる。

この30曲とは別にBest Cover Versionとして
”Twist And Shout”が挙げられているが
これを選んだのはビートルズ初期のマネージャーだった
アラン・ウィリアムス。

ビートルズがマハリシと行動をともにしていた頃
その仲間うちにいたドノヴァンは”Dear Prudence”を。
当たり前過ぎる選曲かもだけど。

かつてミック・ジャガーの恋人でもあった
マリアンヌ・フェイスフルが選んだのは
(余談だけど、最近映画に出ている彼女、昔の面影ないらしい)
”The Ballad Of John And Yoko”

ザ・バーズのロジャー・マッギンが選んだのは
これももちろん”A Hard Day's Night”
12弦ギターに魅せられたのもこの曲を選んだ理由のひとつか。

ジョンがこの人を主人公に曲を作ったジョン・シンクレアは
”Power To The People”を選んだ。
それはそうだよね!

ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンは
”Across The Universe”のギターの音が素晴らしいと。

ラトルズのニール・イネスが選んだのは
”I Am The Walrus”
テレビ映画「マジカル・ミステリー・ツアー」に彼は
ボンゾ・ドッグ・ドゥーダー・バンドとして出ていたからね。

ニューヨークでのジョンを撮影した写真家ボブ・グルーエンは
”Cold Turkey”を選んだ。
彼がジョンと初めて会ったのはアルバム
”Sometime In NewYork City”を製作している頃だったそうだ。

アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーは
”In My Life”
彼の両親が好きだったビートルズ・ナンバーだったらしく
その影響もあったのだろうか。

ポール・ウェラーが選んだのは”Strawberry Fields Foever”
この曲に異議を唱える者は誰もいないだろう。

そして”Imagine”
モンキーズのピーター・トーク
ローリング・ストーンズのミック・ジャガー
それにニール・ヤングが選んでいる。

ニール・ヤングが9・11のすぐ後
ひとりで歌った”Imagine”には心を打たれたよ。

最後に・・・
オノ・ヨーコが選んだのは”Happy Xmas(War Is Over)”
彼女がジョンについて語る時
まるで昨日の出来事のように語るのがいつも印象的。
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2007/11/4

CHAPTER27  John Lennon

この12月、また一本ジョンに関連した映画が公開される。
それは「チャプター27」
ジョンを射殺した犯人マーク・デイヴィッド・チャップマンに
焦点を当てた映画だ。
オフィシャル・サイトを見ると
今年のサンダンス映画祭で上映され
全世界に衝撃と波紋を呼んだ、とある。

ちなみにサンダンス映画祭はその名からわかるとおり
ロバート・レッドフォードが始めた映画祭で
ここからいくつかのインデペンデント系の映画が
世に出て一躍有名になっている。

原案はアッティカ刑務所に収監されているチャップマンに
200時間を越えるインタビューを敢行した
「ジョン・レノンを殺した男」(ジャック・ジョーンズ著)

しかし、こうやって書いているワタシのココロは
どうしても重くなってくる。
決して観たい映画ではない。
が、観るべき映画なのだろうか?
いや、暗い映画館の中で耐える自信がワタシには・・・ない。

そのうえ
今でも強大な権力による謀殺説が消えていないことからも
果たして観る意味があるのか?という疑問も湧く。

このチラシは同じ職場の映画好きなUさんがくれた。
Uさんは60年代リアルタイム世代だし
リベラルな考え方の持ち主だから
彼にとってジョンの存在は時代の象徴のひとつであるはず。
冷静に観られる彼なら行くだろう。

やはり辛い思いはしたくないなあ・・・
ここはUさんにお任せして、後で感想を聞いてみようと思う。


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