2007/5/9

music and lyrics  Music

今年になって5本目の映画を観て来た。
「ラブソングができるまで」
ヒュー・グラントとドリュー・バリモアのラブコメディ。

80年代の洋楽を少しでも知る者には
たまらないパロディ(笑)満載だった。
オープニングで早くもクスクス笑い。
その後も
思わず笑っちゃうシーンがあちこちに出てきて
かな〜り楽しめた。

ストーリーは単純明快で、先がすぐ読めてしまうけれど
ヒューさま演じる、落ちぶれたポップスターのアレックスと
ドリュー演じる、男に騙された元ライターのソフィーとの
ピンポンみたいなセリフのやり取りが面白く
場面展開もスピーディなのが良かった。

というわけで
ラブコメの必須条件「テンポがいちばん!」を
見事にクリアしていた。
(当然か)

ヒューさまの役は
80年代に活躍した元ポップスターという設定なので
その当時を再現する場面では若作り(爆)
歌はもちろん踊る、踊るぅ〜。
腰もやたらに振っちゃって・・・
あぁ、あのヒューさまが(汗)

演じる上で参考にしたミュージシャンは
デュラン・デュランだったようで。
わざわざミック・ジャガーにも話を聞きに行ったらしいし。
ただし腰振りは、トム・ジョーンズ風(苦笑)

映画の中で歌われる曲たちがとても良い。
アレックスとソフィーが
超売れっ子アイドルのコーラに
(ブリトニー・スピアーズを連想させる・・・笑)
提供したデュエット曲”Way Back into Love”は
いつまでも耳に残る印象的な曲だった。
その他の曲も佳曲揃いで
サントラ盤が欲しくなったなぁ。

ここではストーリーを詳しく書かないけど
元ポップスターが主人公だから
セリフの中に”ビートルズ”と何回か出てくる。

そんなことでウシシと喜んでしまうミーハーなワタシ。
なんだ、結局それかいっ!
あ〜あ、自分で自分にツッコミを入れちゃったよ(苦笑)


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2006/4/24

原宿ペニーレーン  Music

よしだたくろう(現:吉田拓郎)のアルバム
「今はまだ人生を語らず」に収録されている
”ペニーレーンでバーボン”
この曲で歌われていた店が原宿キディランド近くにあった
ペニーレーン。
たくろうはペニーレーンでよく飲んだくれていたらしい。


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その”ペニーレーンでバーボン”一曲だけが欲しくて
衝動的にアルバムを買ってしまったが
結局、金欠病で売りに出したためもう手元にはない。
残念なことをしたなぁ。
(こればっかり・・・苦笑)

ところで、ペニーレーンに行ったのは一度だけ。
高校一年生の頃だったと思う。
中学時代のクラスメイトの女子4〜5人で。

当時はとにかくあこがれの店。
だってビートルズの曲名がついてたんだもの!
その頃のワタシはまだまだコドモで
ひとりでそんな場所へはとても行くことができなかった。
でも友人となら行けた。
店に入った時は嬉しかったよ、ヤバいくらいに。

今でも強烈に憶えているのは
店のカウンターの向こう側に
ビートルズの大きなポスターが貼ってあったこと。
いや、ポスターでなくパネルだったかも知れない。
まぁ、とにかく大好きなビートルズが見れる店など他になかったから
夢心地だった。

それから店に置かれていたマッチ箱。
小さいやつじゃなくてテーブルなどに置いて使う
大きめの箱マッチ。
その箱にもカウンターの向こう側と同じビートルズの写真が。
だからそのマッチ箱が羨ましくて羨ましくて・・・。
あはは〜よくドロボーして来なかったよなぁ。

その後、いつの間にか店はなくなっていた(涙)
となりのライムライトという店はしばらくあったが
それもそのうちになくなってしまい
原宿ペニーレーンは遠い昔の話に・・・。

そしてそれから16年。
何と原宿ペニーレインが復活するそうだ!
わ〜ん、懐かしいよぉぉぉ〜。
今度はライブスペースも備えられて
開店は5月2日だそうだ。
これは行くっきゃないぞ〜!


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2006/4/10

たっぷりGS  Music

昨日の日曜日は小岩ジョニーエンジェルへ。
(常連さんは”ジョニエン”と言う)
GSバンドのスパンキーを観に行った。

つまり土曜・日曜とライブ三昧だったわけ。
結局2日間思いっきり遊んでしまったので
今日、月曜日は仕事したくない病になりそうで・・・
でも何とかこなした・・・ふうぅ。

スパンキーのメンバーは4人で、ギター2人にベースとドラム。
中でもギターのバイエル小穴さんとドラムのフロイドさんには
ネット上やライブハウスなどでたまにお会いする機会がある。

バイエルさんはビートル系コピー・バンドではジョン役。
ワタシより○歳も年上だけど(失礼!)
まだまだ若いモンには負けないゾって感じで頑張っている。
小岩ではVSOPというバンドを Yesterday&Today のシェイクさん
それからプロとして六本木キャヴァンクラブなどで活躍している
飯島穣治さんや二神浩志さんと一緒にやっている。
またリッキー廣田さんとのアコースティック・デュオなども。

フロイドさんはワタシよりも若いので
なお、GSなんて知〜らない、という世代。
だが、ひょんなことからスパンキーに参加することになった。
実体はバリバリにロックなドラマーのフロイドさんなのに
(それはカッコ良いのだ〜ロックな方もいつかまた観た〜い)
GSではそんなドラミングはできないから
ドラムのスタイルに修正をかけた。
そして今ではすっかりGSバンドのドラマーである。
しかし、たまに「ロック叩きてぇ〜」という心の叫びが
聞こえてくるとか来ないとか・・・。

もちろん、もうひとりのギタリストである松ちゃんも
ベースのビート浜村さんも安定した演奏でバッチリ。
ボーカルはバイエルさんと浜村さん。
強力なツイン・ボーカルだ。

結成してそれほど何年も経っていないけれど
良くまとまっている彼らの音は、耳に心地良い。
GSのことをあまり知らなくても充分に楽しめる。

当日のセット・リストはフロイドさんのブログにて。
スパンキー、これからも頑張って〜。


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2006/3/14

Cheers  Music

ヘイミッシュ・スチュアート・バンドを観てから一週間。
お店にお願いしておいたヘイミッシュのサインを
やっとコットン・クラブまで取りに行った。

サインは一緒にライブを観たNさんとワタシの分。
Nさんは90年ポール日本公演パンフに
ワタシは”Unplugged(The Official Bootleg)”CDのブックレットに
それぞれ書いてもらった。

お店の人から受け取った後、そおっとサインを見てみたら
ヘイミッシュの名前の上にコトバが添えられていた。

Nさんのポール日本公演パンフには「All The Best」
多分ポールの存在を意識して書いてくれたのだろう。

ワタシのCDブックレットには「Cheers」
仕事が年度末で落ち着かない時期
気持ちも沈みがちな今日だったけど
これで少し元気が出たかな。
ヘイミッシュ、ありがとう。
また来てね!


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2006/3/7

Pick Up The Pieces  Music

今夜はヘイミッシュ・スチュアート・バンドの初日。
丸の内「コットン・クラブ」でファースト・ショウを観た。

仕事を早引けして17時半の開店と同時にお店へ。
思ったとおり自由席では一番乗りだった〜よしよし。
ほどなく同席してくれるNさんも到着。
ステージ真ん前の席に案内してもらってしばし談笑。

ライブ開始少し前になった頃
茶色系ヘリンボーン柄っぽいハンチングを被った男性が
ギターのチェックをしに出てきた。
あれ?ヘイミッシュご本人ではないか!

ヘイミッシュを観たのはポール・マッカートニーのバンドに
彼が在籍していた90年と93年。
それからもう10年以上経っているけれど
ヘイミッシュの外見はその頃とほとんど変わっていない。
だんだんライブが楽しみになって来た。

19時過ぎ、バンド・メンバーと共にヘイミッシュが登場。
ワタシたちふたりの拍手に応えてこちらを向いて
ニコッと優しく微笑んでくれたヘイミッシュ。
良い人だぁ〜〜〜思わずカンゲキ!

ワタシは不勉強でほとんど演奏された曲を知らなかったけれど
ヘイミッシュがとても嬉しそうにやってくれてたから
こちらも凄く良い気分でライブを楽しむことができた。

バンドのメンバーは皆プロ中のプロという感じ。
当たり前だが演奏が上手い。
リード・ギタリストはラリー・カールトンのようにギターを弾き
パーカッショニストやキーボーディスト
それにベーシストはそれぞれアドリブ・ソロみたいのもやり
その脇でヘイミッシュはノリノリ。
ライブが進むに連れヘイミッシュの声の出もどんどん良くなる。
声質も以前と変わりない・・・さすがだー。

ドラマーの周りには先日のデニー・レインたちの時のような
シールドはなく、従って音の大きさは控えめ。
彼らの音楽はロックでなくフュージョン・ジャズ系というのだろうか。
それに加えファンキーかつソウルフルに味付けされていて
まるでブルー・ノートで聴いているような気がした。

ヘイミッシュの使っていたギターは2本。
ひとつは(Nさんによれば)
ポールのバンドでも使用していたテレキャスター(懐かしい!)
ステージでは主にこれを使っていた。
もうひとつはヤマハのサイレント・ギター。
モデルは違うかも知れないけど最近はポール・ロジャースや
リー・リトナーも使用しているそうだ。

火曜日とは言えそこそこ観客が入っていたから
ヘイミッシュもまあ満足してくれたんじゃないかな。
アンコールでは74年の全米ナンバー1ソング
アヴェレイジ・ホワイト・バンドの Pick Up The Pieces も聴けて
(有名な曲だからこれだけは聞き憶えがあった・・・苦笑)
さらにノリノリのヘイミッシュも観れて
場内も結構盛り上がっていた。

いつもロックなライブばかりのワタシだけど
こういう音楽もたまには新鮮で良いなぁと思った。
何よりヘイミッシュの元気な姿が嬉しかったし。

ライブに大満足してNさんと別れた帰り道
「まだ21時じゃん!」
ついつい足は銀座へ向いてしまい Bar ZEP にお邪魔した。
マスターがポールの”Unplugged(The Official Bootleg)”
をかけてくれたので余韻に浸れてまた良い気分。
新メニューのやわらかビーフジャーキー、とても美味しかった。

あ〜、シアワセな夜だったぁ。


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2006/3/6

レコジャケ ジャンキー!  Music

ブログで繋がっている知り合いの方たちの中で
大いに話題になっているムック「レコジャケ ジャンキー!」
かなりの力作で面白いことこの上なし!

内容はタイトルでわかるように
いろいろなレコード・ジャケットを
真面目に(笑)パロディ化したジャケットが
コメント付きで紹介されている。
これがもう、圧巻。

ムックの表紙と裏表紙は”SGT.Pepper's”のパロディ。
とてもパロディにし易いアルバムだけれど
今回のパロディは特に作者の愛と気合が強く感じられる。
巻末にはちゃ〜んとこのパロディ・アートワークの解説もあって
それも嬉しい。

パロジャケ紹介の合間にはパロジャケ・コレクターたちや
製作者たちのコラムがあって
パロジャケ・オタクの悲哀なんかも読めたりする。
ワタシも多少オタク気味のところがあるので(苦笑)
彼らの気持ちに同感してしまう部分も多々あった。
尊敬するみうらじゅんさんのコラムがまた泣けるんだよなぁ。
大好きです、みうらさんっ!

それからジョージ・ハリスン好きで知られる本秀康さん作の
マンガ”レコスケ君”
これもまた良い味出してくれている。

アーティストへの愛情溢れるパロジャケを集めたムック。
永久保存版決定なのだー。


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2006/2/26

Hamish Stuart Band  Music

先日のアラン・パーソンズとデニー・レインに続いて
ヘイミッシュ・スチュアートが自身のバンドを率いて来日し
「コットン・クラブ」でライブをするそうだ。

昨年からポール・マッカートニーと一緒に活動していた
ミュージシャンの来日が相次いでいるが
今度はヘイミッシュだって〜さあ、どうしようかなぁ。

ヘイミッシュはソウルフルな歌い方が得意な一方で
高音の歌声も切なく美しい。

ポールのバンドに参加していた頃に録音された
”Unplugged(The Official Bootleg)”では
And I Love Her の「〜as long as I〜」という歌詞部分のみ
ヘイミッシュの高音で切ない声が印象的だ。
また、1曲だけ”Aint No Sunshine”でポールはドラムを担当し
ヘイミッシュがリード・ボーカルをとっている。

さて来日公演は丸の内「コットン・クラブ」にて
3月7日(火)から3月12日(日)まで行われ
ショウタイムは19時からと21時30分からの1日2回。
ただし12日(日)のみ17時からと20時から。
チャージは7,350円。
少しでも興味のある方は必見かも。


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2006/2/18

電気用品安全法に対する署名  Music

つい最近まで知らずにいたのだけど
中古楽器を使う人にとって困った法律ができてしまったらしい。

「電気用品安全法(PSE法)」

この法律は2001年4月1日にできた法律で
今年の2006年3月31日で5年の猶予期間が終わり
2006年4月から施行される。

その内容は
電気の安全管理を目的としていて
4月以降は安全確認マーク「PSEマーク」の表示がない製品の販売は
通常通りでは出来なくなる。

これには”ビンテージ”と言われている楽器類等
(1950年代から1990年代に生産された楽器類等すべて)
も対象製品として該当する。

そうなれば中古のアンプ類等の販売や
下取り市場も閉鎖せざるを得ない状況になってしまう。
これってプレイヤーにとっては
かなりの影響になるのではないか?

何だか音楽という文化を否定された気がして
あまり良い感じがしないよなぁ・・・。

こういう法律を作ること自体が無粋だと思うが
できちゃったものを元に戻すのは難しい。
しかし対象機器への規制緩和を求めて
署名活動が始まったようである。

署名はこのサイトで誰でもできる。
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2005/12/28

心に残ったライブ  Music

2005年に観たライブの数、色々合わせて58。
仕事多忙で昨年よりは減ったけど、よく観たなぁ。


1月 Sting
前から観たいと思っていた Sting だけど
初めて観て一度で気に入ってしまった。
ベースを持った立ち姿の何とステキなこと。
また来て欲しいアーティストのひとりとなった。

2月 The Turquoise のジョージ・イベント
六本木アビーロード月曜日のハウス・バンドである The Turquoise
そのジョージ・ハリスン役を務めるチャーリー(上田哲男)さん。
彼が主役となったジョージのバースディ・イベントは
昨年も良かったので今年も行ってみたのだけれど
期待以上の素晴らしさだった。
特に Love Comes To Everyone は最高だった。

3月 Yesterday&Today
ジョージ・ハリスン役シェイク木本さんの
ベビー・シタールがついに登場。
六本木ロックアップでは初お目見えとなり
Love You To などがベビー・シタールで演奏された。
ビートルズに対する彼らの拘りにはいつも舌を巻いてしまう。

4月 Norah Jones and The Handsome Band
評判どおりの歌唱力で観客を酔わせたノラ・ジョーンズ。
父ラヴィ・シャンカールの遺伝子は確実に引き継がれていた。
ギターで参加していたロビー・マッキントッシュのプレイが
ところどころでキラリと光っていたのも嬉しかった。

5月 Love Psychedelico
ある時には力強く、またある時には叙情的なKumiのボーカルと
それをより引き立たせるようなNaokiのギター。
ふたりの絶妙なコンビネーションにはいつもうっとり。
バックバンドの上手さも彼らを盛り立てていた。

6月 The Turquoise のポール・イベント
ポールの誕生月に合わせたバースディ・イベント。
ソロ・ナンバーを得意とするThe Turquoise ならではの選曲は
ポール・マニアを唸らせた。 
他のバンドでは滅多に演奏されない曲 Oo You などもあり
ポール・マッカートニー役であるポッキー(寄本慎司)さんの
気合がストレートに伝わって来るようなライブだった。

7月 Graham Gouldman and friends
10cc のメンバーであったグレアム・グールドマンのライブ。
彼がどんなミュージシャンかよく知らずに行ったにもかかわらず
Bus Stop や For Your Love が聴けてとても楽しかった。

9月 Yesterday&Today at 早稲田地球感謝祭2005
広いステージで演奏するYesterday&Today は
まるで映画 A Hard Day's Night で観たビートルズそのもの。
この日ほど一眼レフのデジカメが欲しいと思った日はなかったよ。

10月 Dream Power ジョン・レノン・スーパー・ライヴ 2005
やはり凄いヤツだと思ったのは忌野清志郎。
ロックって魂の叫びなんだよね。
ジョンもきっと頷いてくれてたと思う。
そしてオノ・ヨーコのパフォーマンスには度肝を抜かれた。
既に「凄い」を通り越している。
彼女からはまたパワーをもらった。

11月 Paul McCartney The US Tour (Anaheim)
もうここで書く必要はないと思う。
あなたにどこまでもついて行きます、ポール!

12月 Yesterday&Today
今年の総決算的なライブ。
最後の3ステでは衣裳も再現した1964年ワシントンD.C.特集。
後で聞いたらビートルズがそこでやっていたとおりに
半音下げて演奏していたそうだ・・・いやはや驚き。
そこまで拘るなんて!
この日で今年彼らのライブに皆勤できたワタシ。
大満足な一年だった。


来年もステキなライブにたくさん出会えると良いなぁ。
ポールも絶対に来日して欲しいぞ。

(お友達Tさんが書いて送ってくれたポールのイラスト)

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2005/7/21

ap bank fes'05  Music

先週の土曜日から月曜日までの3日間、静岡県つま恋において
(つま恋かぁ・・・たくろうを思い出すね)
ap bank主催のap bank fes'05という音楽野外イベントがあった。

ap bankとはミスター・チルドレンの櫻井和寿、
音楽プロデューサーの小林武史、
「教授」こと坂本龍一の3人が拠出した資金を
自然エネルギー・省エネルギー・環境に関するさまざまな
プロジェクトに融資する機関である。(融資の金利は1%)
ap bankは運営資金も自分たちで捻出する非営利組織(NPO)だ。

そのap bank fes'05に職場の後輩Hさんが行って来た。
ミスチル櫻井の大ファンである彼女が観たのは18日最終日のライブ。
fesには日替わりでスペシャルなゲストが登場したそうで
この日は今ニュー・アルバムが大ヒット中の浜田省吾。
その名を聞いてヨダレを垂らしている方もいることだろう(笑)

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ところでこのfesはライブの他に環境イベントの側面もあり
エコロジーな取り組みが全面に打ち出されていたとのこと。

やはり一番の問題はごみの減量。
生ごみは堆肥に。
アルミ・スチール缶やペットボトルや紙コップや割り箸はリサイクル。
その他リユースカップも使っていたそうだ。
実は、Hさんとワタシは環境関係職場の同僚。
仕事で携わっている環境イベントでも
小規模なごみ減量プロジェクトを何回か経験している。
そんなことからも彼女がこのfesに参加した意義は大きかったようだ。

ごみの回収はすべてボランティアがやっていることも重要。
数年前からこのような大規模なfesではA SEED JAPANという
環境NGO(非政府・非営利組織)が関わっている。
この件についてはまたそのうち書きたいと思う。

今回はお固い話で恐縮だったが
ap bankの3人のミュージシャンのように
ある程度成功して名前の知れているような人たちが
いろんなカタチで社会貢献してくれるのはとても良いことだ。
それに興味を持った若い人たちが、今、社会で起きている問題に
目を向けてくれるきっかけになると思うから。
ワタシのようなオバサンが声を大にして叫ぶよりも
余程効果があるはず。
先日のライブ8もまた然り、である。

そう言えばこの3人「ジョン・レノン スーパー・ライブ」
にも参加していたことがあったっけ。
このライブの方はちょっと心配。
年々先細りしてる感が否めない。
第1回から毎年観に行っていたが、昨年は行くのをやめちゃった。
誰が出るかにもよるけど、今年はどうしようかな・・・。
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2005/7/8

The PHANTOM of the OPERA  Music

カレッタ汐留にある電通四季劇場[海] まで
ミュージカル「オペラ座の怪人」を観に行った。
あの有名なロンドン・ミュージカルである。
(あぁ、今はロンドンと聞いただけで、悲しい)

カレッタ汐留は汐留シオサイト(安易なネーミングだなぁ)
という大規模再開発地区の中にある商業ビル。
余談だけど、汐留シオサイトには話題の超高級ホテル
コンラッド東京」もある。

さて、劇団四季の「オペラ座の怪人」を観るのは初めてだったが
初演は88年とのことだからもう17年も前から上演しているわけだ。
ウワサに聞いたシャンデリアのセットは大仕掛けで
アタマの真上にゆっくり移動するシャンデリアを見上げることのできる
席にいた観客たちからは、驚きの声が上がっていた。
その他のセットもなかなか上手くできていて感心した。

このミュージカルを観ることを決めた頃に
予習も兼ねて映画版「オペラ座の怪人」も観た。
このミュージカルを作ったアンドリュー・ロイド=ウェーバーが
自ら製作したという映画で前評判も高かったが
ファントムを演じたジェラルド・バトラーは特に素晴らしく
観終わってからしばし陶酔状態に陥ったワタシであった。

劇団四季はすべて日本語で上演するため
英語版の雰囲気が出るのだろうかと少し不安だったが
それは杞憂だった。
ファントム役の高井治さんの歌は張りがあり聴き応え充分だったし
ファントムに愛されてしまうクリスティーヌ役、
坂本泰子さんのソプラノも伸びがある声でとても魅了された。

終わってみれば拍手の嵐、スタンディング・オベーション。
もう一度観たいと思った。

それにしてもファントムの最後は哀れで仕方がない。
罪を許すことはできないけれど、彼の悲しい生い立ちを考えると
何とか助けてやりたかったと思ってしまう。
愛に飢えたファントム。

人間とは何と罪深い生き物なんだろう。
ここでまたあのテロのことを思い出して悲しくなった。


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2005/6/22

Musical Baton  Music

よね。ちゃんからMusical Batonが回って来た。
一部、ご期待に応えたいと思う。

なお”一部”と言うワケはワタシから他の人に
「Baton」は渡さないため。
(「Baton」には指揮棒という意味もあり、ブログ上の繋がりを
終わらせることも指揮者の手に委ねられているそうなので。)
よね。ちゃんゴメンね。

■Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

Routine 554.77MB
Toramin 44.26MB
(RoutineとToraminはPCに付けてる名前・・・笑)
・基本的にPCで音楽は聴かないがHP用とかのファイルあり

■Song playing right now
(今聞いている曲)

I Like Chopin / Gazebo
・今日たまたまケータイの着うたフルでダウンロードした

■The last CD I bought
(最後に買ったCD)

Early Times / LOVE PSYCHEDELICO

■Five songs(tunes) I listen to a lot,  or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

Wanderlust / Paul McCartney
Let It Grow / Eric Clapton
Too Much Love Will Kill You / Queen
Strutter / Kiss
I Will / The Beatles
・曲にまつわるエピソードがどうしても知りたい方は
 メールください・・・笑

■Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)
・省略〜
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2005/5/2

I'm In The Mood For Dancing  Music

80年代始めの頃初めてディスコなるところへ行った。
今思えばこれが最初で最後のディスコ体験だった。
場所は渋谷。

ディスコと言っても大したことないフツーの店。
行ったことなく踊るトコだという意識もなしに
セーターなんか着ていったからもう熱くて大変だった。

そこでかかっていたのがノーランズのこの曲
「アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ダンシング」
邦題はダンシング・シスター。
当時かなりヒットしていた曲だったと思う。

数年前にザ・ブリリアント・グリーンの川瀬智子が
”Tommy february6”という変名で歌っていたのを聴いて
にわかに懐かしくなりカラオケで歌ってみたけど大失敗(苦笑)

さて本家ノーランズは英国のいわゆるファミリー・グループ。
メンバーはみな姉妹だそうだ。
テレビの”あの人は今”みたいな番組で見た記憶が・・・。
しかしそんなことを言っては失礼だ。
彼女たちは今でもちゃ〜んと活動しているらしい。

この3月には「ノーランズ・シングル・コレクション」が日本発売。
結構売れてるようである。

ワタシの携帯の”着うたフル”にも彼女たちの曲がセレクトされていて
オアシスの次に多い2曲も入ってる。
(なかなか好みの曲がないというのも実情ではあるが)

パンチが効いていて理屈抜きで楽しい歌声が好き。


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2005/4/30

タイガー&ドラゴン  Music

居酒屋とかに流れている有線放送で
この頃よくかかっているのがこの曲
クレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン
ドラマの主題歌だったことは最近知った。

調べてみると最初に発売されたのは2002年の暮れらしい。
だから何か聴いたことあったんだなぁ。
一度聴いたら忘れられない
”俺の話を聞け〜2分だけでもいい〜”これサイコー。
曲調はまさにブルース、カッコいいんだこれがまた!

ボーカルは横山剣という怪しいおじさん。
昔は舘ひろし率いるクールスのメンバーだったこともあるそうだ。
彼は横浜をベースに活動してたようだけど
メジャーになったのはここ数年のこと。

横山剣がやってる音楽をきちんと聴いたことはないが
聞くところによればジャンルを問わないような
色んなエッセンスが入ったモノらしい。
また雰囲気にミスマッチな歌詞の曲なんかもあるそうで
聴いてみたら面白いかも知れない。

しかし、アタマの中をグルグルしてて困っちゃう。
”俺の、俺の、俺の話を聞け〜〜”
(注:ジャケットはタモリ倶楽部ではありません、念のため)


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2005/4/19

裸足の歌姫と初老のギタリスト  Music

ノラ・ジョーンズのライブを観に東京国際フォーラムへ。
今夜の楽しみはノラのボーカルの他に
バック・バンドのギタリストにもあった。

ザ・ハンサム・バンドのギタリストのうちのひとりは
ポールと数年間行動をともにしていたロビー・マッキントッシュ。
ロビーの姿を観るのは何年ぶりだろう。
最近ノラのバンドに加入したようだが
写真で見ると外見は12年の間にすっかり老けている・・・。

でもでもそんなことは関係なかった。
ロビーは変わらない職人技のギタープレイを披露してくれた。
ライブ中ノラに紹介されること3回!
すっかりノラに信頼されている。
なんだかとっても嬉しかった。
ロビー自身も楽しそうに演奏していたと思う。

ポールのライブ以外では滅多に買わないパンフレットを
ロビーが出ていたので思わず買ってしまったー。

ところでノラは口では説明できない素晴らしさ。
まさに歌を歌うために生まれてきたような人。
ラヴィの遺伝子はさすがだ。
観客に対してはとてもフランク。
小柄で可愛い女性だった。

ライブはアットホームな雰囲気で
すっかりくつろいだ感じになってしまった。
もっと小さい会場ならなお良かったのに。

ロビーにはまたノラと来て欲しいな。


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