2009/3/9

A Long Way Gone: Memoirs Of A Boy Soldier  Paul McCartney

ポールがデビッド・ボウイと発案したチャリティ・カバー・アルバム
「WAR CHILD HEROES」
ロック界の超大物レジェンドたちが
自身の歌う最も好きな楽曲を選び
次世代の音楽レジェンドたちを指名して
彼らに新しい形で歌ってもらうというもの。
このアルバムは社会においての本物の”ヒーロー”
つまり”戦争の犠牲となっている子供たち”の救済に役立てられる。

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輸入盤はすでに発売されているので
もう手にされた方もいると思うが
もしもまだ購入されていない方がいたら
日本盤は5月に発売予定とのことなので
あの悪名高い定額給付金の一部を利用し
購入されたらいかがだろうか?(大きなお世話か・・・苦笑)

ところで
ポールがこのアルバム発売にあたり発表した声明の中に
彼が今、読んでいるという本のことが出てくる。

ポールが読んでいる本のタイトルは
「A Long Way Gone: Memoirs Of A Boy Soldier」
普通の12歳の少年が15歳まで激しい内戦を兵士として闘わされ
ユニセフに救われて立ち直るまでの衝撃の体験を
生々しく綴った物語だそうだ。

この本は日本語版が河出書房新社から出版されている。
「戦場から生きのびて−ぼくは少年兵士だった」

ポールが読んでいるとなれば
ワタシも読まねばならないなぁ・・・だけどかなり辛い。
アフリカの子どもたちの悲惨な現実は
以前にも本で読んだことがあるが
読んだ後、ものすごく落ち込んでしまったのだ。

しかし、そこは頑張らないと。
いつまでもポールについて行くぞと決めているからね。


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2009/3/3

19年前  Paul McCartney

19年前の今日は
ポールがビートルズ以来初めて日本でライブをした日。
ひな人形を出す頃、毎年その時のことを思い出す。

19年前のその夜
ワタシら夫婦は舞浜のホテルにいた。
連れ合いの誕生祝いを兼ねてTDLに遊びに来ていたのだ。

本来ならばその前日の2日がライブ初日だったのだけど
来日前の米国でポールが体調を崩したため
日本でのライブ日程が変更され
3月3日が初日となったのだった。

もちろんワタシらは初日(2日)のチケットを持っていたが
この日程変更のため2日は13日に振替・・・
ちょっと残念だったが仕方なかった。

しかし、舞浜のホテルは随分と前から予約していたので
誕生祝いは予定どおり実行した。

そして翌4日
連れ合いとワタシは朝一番でホテル内の売店に駆け込み
ありったけのスポーツ新聞を買い漁ったのだった。

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新聞読んでふたりとも大興奮したよなぁ〜。
あの頃はまだインターネットなんてなかったからね。

何年かぶりに引っ張り出したその新聞を見た連れ合い曰く
「懐かしいねぇ〜」
うん、懐かしい、あれから19年だもの。

ポールの記事が載ったスポーツ新聞は
ポールのライブで配布された袋に入れてある。
そう、これも懐かしい。


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2009/2/8

The Joint  Paul McCartney

明日はいよいよグラミー。
ポールのパフォーマンスをずっと楽しみにしてきたので
前にも書いたとおり休暇取って自宅待機(笑)
テレビ観ながら盛り上がる予定。

昨日は外出中にポール友達からケータイにメールが。
「ポールがラスベガスでライブだって!どうする?」
うわっ、そんな情報あったとは。
突然のニュースに動揺してカラダが火照る(苦笑)
4月19日、ハードロックホテルにある
”The Joint”が会場だそうだ。

帰宅してから冷静に考えてみると
ポールは17日にインディオで開催される
コーチェラ・フェスティバルに出演することがすでに決まっており
その勢いか、そのついでか、せっかくだからか(爆)
米国内の他の都市でライブをやることは不思議ではない。

ラスベガスでポールがライブをやるなら行きたいなあ。
”LOVE”もまた観れるし、最高じゃん。
年度初めで仕事が忙しい4月だけれど
「ワタシ、何日かいませんからよろしく」で
なんとかしちゃえー。

その後”The Joint”のキャパが気になり
ネットであちこち調べてみると・・・
あちゃ〜。
1500人しか収容できないライブハウスだとわかった。
これは大変なチケット争奪戦になりそうである。

以前のインタビューで話していたとおり
今後はしばらくこういう単発ライブに重点をおくポールなのかな?
あとはロック・フェス参加?
日本には来てくれるのだろうか?
みんなずっと待ってるんだけどなあ・・・。

”The Joint”

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2009/1/29

グラミーふたたび  Paul McCartney

ここ数日の間、ショーン君モードで過ごしていたワタシ。
「ちょうど いい」もすっかり口グセになっちゃった。
あはは〜と、自分の超単純さに呆れるけれど
こんなこともワタシらしくて「ちょうど いい」かも(笑)

そんなところに飛び込んで来たのは
な〜んと、ポールがグラミー賞授賞式でパフォーマンスするという
嬉しくて笑いが止まらなくなってしまうような情報。
これでまたポールモードに戻るワタシ(苦笑)

”That Was Me”で
最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞
”I Saw Her Standing There”で
最優秀ソロ・ロック・ボーカル・パフォーマンスの
2部門にノミネートされているポールは
(どちらもAmoeba Musicでのインストア・ライブ盤でノミネート)
フー・ファイターズのデイヴ・グロールをゲスト・ドラマーに迎え
パフォーマンスを行うのだそうだ。

このふたりの組み合わせは
昨年6月リバプールでのライブですでに実現しているので
「あの興奮を再び!」ということになる。
そうそう、あの時のカッコ良過ぎるドラミングを見てしまったワタシは
いきなりデイヴに惚れちゃったのだった。
あー、やっぱり単純なヤツだよワタシって(また苦笑)

きゃあああ〜ポールとデイヴ、最高の組み合わせ。
観る前から、考えただけでもゾクゾクしちゃうね。

ポールは前回出演したグラミーで
とっても頑張ってパフォーマンスしたのに
なんにも受賞できなくてすごく悔しかった。
WOWOWで生中継の司会をしていた八木亜希子さんには
「ポールあんなに頑張ったのに、かわいそう」なんて
同情されてしまったんだよねぇ。

わはは〜2月9日はずっと前から休暇予定を入れてある。
抜かりはないぞ〜生中継観て、ポールを応援するぜいっ!


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2009/1/3

ボノのスピーチ  Paul McCartney

昨年11月
リバプールで開催された「MTV Europe Music Awards」授賞式。
そこで”Ultimate Legend”賞を受けたのはポールだが
ポールへのプレゼンテーターを務めたのはU2のボノだった。

彼がポールを紹介したスピーチはなんと5分以上の長さで
これ以上の賛辞は見つからないくらいの
ものすごいものだったと昨日初めて知った。

こんなにほめられちゃったら
ポールもステージに出て行きにくかっただろうなぁ(苦笑)
でもきっとボノの正直な気持ちだったんだと思う。
あまりに感動的なスピーチなのでここに書いておく。
(導入部の一節はボノならでは)

**********

(聴衆の拍手に)どうも
ここに来られて嬉しいよ 東アイルランドの首都だ
アイルランド人はザ・ビートルズを語る
よく聞けよ
ジャガイモ飢饉がなければ
ジョン ポール ジョージ リンゴは・・・
ダブリンの出身だった

とにかく 僕がここに来たのは
ある賞の発表のため
MTV Ultimate Legend賞だ
”至高の存在賞”とでも言い換えられるだろう
この街が生んだ偉人に贈られる

さてと
ロックでメシを食わせてもらってる僕が
ポール・マッカートニーの紹介を頼まれた
もしカトリックの司祭ならローマに行って・・・
聖ペトロに授与したい

(聴衆に向かって)リバプール!
彼は僕の仕事を発明してくれた人物だ
この会場まで・・・
車を運転してきたポール・マッカートニーは
街の各所を指差した
自転車に乗り 曲を書き 学校をサボった場所を
ローマ法王が運転する車に乗せてもらった気分だった

そして
ロックバンドという名の宇宙において
ザ・ビートルズはビッグバンだ

僕はこの目で見た
ポールにとってリバプールがどれほど大切なのか
この街がどれほどポールを大切にしているか
キャヴァン・クラブ リバプール・インスティテュート
ペニー・レイン
そして”Liverpool Oratorio”
この街で彼は生まれ育ち
この街の姿勢を受け継ぎ
この街からインスピレーションを得た
そして恩に報いたんだ
リバプールは・・・
夢が叶う街だと世界中に知らしめた
まぎれもない事実

Europe Music Awardsは盛大でとても華やかな授賞式だ
最高のミュージシャンに同席できて光栄に思う
偉大なカニエ ビヨンセ グレイス・ジョーンズ
ザ・キラーズ キッドロック
才能ある人々の集まりだ

だが全てのアーティストを代表して言おう
誰もが感じていると思うが
いつの日か 全員が亡くなり このホールもなくなった頃
悲しいかな200〜300年後には・・・
名前も忘れ去られるだろう
しかしこの会場でたった一人だけ
その名が確実に永遠に残るであろう人物がいる

彼の曲は・・・
永遠に歌われ 聴かれ 流され続けていく
人類が大切な感情を忘れない限り
美を愛し 憧れ 胸を痛め
忍耐 信念 哀悼の意を持ち続ければ
この会場でたった一人だけ
彼の作品は永遠に不滅だ

唯一無二(Ultimate Legend)の
ポール・マッカートニー

**********

昔の、ボノとポール。
ふたりともまだ若くてカワイイ頃。


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2008/12/24

Sing The Changes  Paul McCartney

いつもの年なら今ごろは
ビートル系クリスマス・ソングを聴いているのだけど
今年はポールの「Electric Arguments」ばかりをヘビロテ。
これもまた最高のクリスマス・プレゼントだった。

連れ合いも猫たちも寝静まった夜
ワイヤレス・ヘッドフォンで
「Electric Arguments」を聴きながら、ひとり踊る。
そしてクリスマス・イブのパーティを
ポールとワタシのふたりでやってる気分に浸る(爆)

最初に気に入ったのは3曲目の”Sing The Changes”
イントロのギターの音色が美しい、アップテンポな明るい曲。
七色の絵の具を空にいっぱい散らしたような
どこまでも広がる草原を走り続けているような
そんなスケールの大きな感じの曲。
ポールのボーカルとコーラスもすごく良い。

ポール、ありがと。
こんなステキなプレゼントをしてくれるあなたが大好きです。

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2008/12/20

ELECTRIC ARGUMENTS限定盤  Paul McCartney

ポールとユースのプロジェクト「THE FIREMAN」の
”ELECTRIC ARGUMENTS”限定盤。
アナログ盤とCD盤のセットで限定番号入り。
だけど限定数をワタシはよく知らない。
厚めのビニル袋?に収納されている。

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ワタシの限定番号は0947。
この番号が打たれたシールはビニル袋に貼ってある。

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CDは薄い紙袋に入っている。
(ピンボケお許しを)

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CD紙袋の裏面にはいつものファイアマンがいる。
カワイイ。

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この限定盤の発売を待っていたので
”ELECTRIC ARGUMENTS”を通しで聴いたのは今日が初めて。
ポール・ファンにはおおむね評判が良いようだが
ワタシも同意見、と〜っても気に入った。

「ポール・マッカートニーってどんな音楽をやる人なの?」と
ポールを全く知らない人に聞かれた時
「こんなのをやってるんだよ」と
何の説明もせずこのアルバムを聴かせたとしたら
その人はいったいどんなアーティストだと思うだろうか?
昔、ビートルズのメンバーだったとは信じてもらえないかも。

そのくらい突き抜けている。
ポールは65歳を過ぎてもまだ新しいことをやろうとしている。
ちょっとお遊び風に、しかし音造りにはかなり凝って。

だけどアルバムはちゃんとポール色がついている。
ベースのカッコ良いナンバーもあったし。

少し前は「ヒット・チャートを賑わして欲しい」って
思ってたけれども
今はそんなにこだわっていないワタシ。
ポールがやりたいことをやり続けてくれたらそれで良い。
いつまでもついて行くからね、ポール。
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2008/11/26

THE FIREMAN ELECTRIC ARGUMENTS  Paul McCartney

23日の夕方、TEA PARTYの帰り
ちょっと渋谷に寄ったのでHMVを覗いてみたら
センター街沿い入口を入った真正面に
ザ・ファイアマンのニュー・アルバムが堂々とお目見えしていた。
正式な発売日より1日早い。

ザ・ファイアマンと名乗るポールとユースの姿がディスプレイされPVも流れていた。
嬉しい、嬉しい!

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ポールとユースのエレクトリックなユニットによる3作目のアルバムは
前2作とは異なりポールがボーカルを付けている。

すでにネット上では
「ELECTRIC ARGUMENTS」からの曲を聴くことが可能だったのだけれど
ワタシには珍しく”なんとなく封印”していた。

でも、このディスプレイを見ちゃったら試聴せずにはいられない。
さささ〜っと、ヘッドフォンを耳にあてるワタシ(笑)

全曲フルで聴く時間はなかったため途中までで諦めたが
パワフルなポールのボーカルにゾクゾク。
その場で買いたいのをガマンして(通常、日本盤は買わない)HMVを後にした。

ポール、やるなあ〜カッコ良いなあ!やっぱり大好き。
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2008/11/7

MTV Europe Music Awards 2008  Paul McCartney

昼休みにケータイでニュース・サイトを見ていたら
”P・マッカートニー、地元リバプールで大喝采”という見出しの
ニュースがロイターから配信されていた。

英国時間6日にリバプールで
第15回MTV Europe Music Awardsの授賞式があり
ポールはUltimate Legend賞を受賞し
地元の人々から大喝采を浴びたそうだ。

ポールはまたまた故郷に錦を飾ったわけだが
そのニュースの中で一番感動的だったのは
ポールへのプレゼンターとして登場したU2のボノが
「私の仕事を生み出した男です」という言葉で
ポールを紹介したという部分。

ミュージシャンとして名を成し
その後は社会的な活動でも世界に認められているボノが
ポールに対してこんな言葉で敬意を表してくれたなんて
嬉しくて嬉しくて泣きそうになった。

つまりビートルズが存在していなかったら
ボノというミュージシャンも誕生しなかったということだ。
この言葉を聞いたポールもきっと嬉しかったんじゃないかな。

ワタシとビートルズとの出会いは
誰に勧められたわけでもなく
ラジオから流れてくる彼らの曲たちに
どんどん引き込まれていって
ふと気が付くと大好きになっていた・・・こんな感じ。

ワタシは自然にビートルズを選び
今でも彼らが好きで好きでたまらない。
だからこれからも変わらずに好きでいると思う。

ビートルズに感謝!
そしてジョンとジョージへの想いを胸に
ずっと頑張り続けてるポールに心からエールを送りたい。


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2008/11/1

LONDON UNDERSOUND  Paul McCartney

ポールがインド系英国人ニティン・ソーニーというアーティストのアルバムに
1曲だけ参加したという話は以前から知っていた。

いつもならそういうアルバムは躊躇せず買っていたのだが
先月からの金欠病がますます悪化してきて(汗)
ワタシ的に”買わなくてはならないモノ”まで
購入に際して吟味せざるを得なくなった。

そんなわけでポール参加のこのアルバム「LONDON UNDERSOUND」も
どんなアルバムなのかハッキリわかってから・・・と思い
しばらく様子見することにし、購入せずにいた。

その後、10月30日の朝日新聞夕刊の記事で
音楽ジャーナリスト3名によるおすすめCDが10枚紹介されていた中に
「LONDON UNDERSOUND」が入っており
それを推していたのはピーター・バラカンさんだった。

ピーターさんによれば「LONDON UNDERSOUND」は力作で
”ジャンルを超えた他民族的サウンド”とのことである。

そうだったのかー。
ピーターさんが良いと感じているアルバムなら
きっと聴いてみる価値があるに違いない。

ワタシ、実はピーター・バラカンさんの隠れファンなのだ。
たまたまワタシの職場に私用でいらっしゃったピーターさんに
丁寧にお願いしてサインをいただいちゃったこともあるし
(ミーハーの極み・・・苦笑)
ピーターさんの社会派発言にも大いに同感できるし
何より素敵なのはビートルズについてとてもよくご存知なこと。

これは早めに買わねば!
ポールの他、ラヴィ・シャンカールの娘である
アヌーシュカ・シャンカールも参加しているそうだ。

ポールもいろんなアーティストとコラボするよね。
さすがポール!良い仕事してますねぇ〜。


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2008/10/27

The Pound is Sinking  Paul McCartney

引き続き円高が続いている。
現金£1の今日のレートは約162円だった。
いつまでもこの状態ではないと思うけど
初めて海外に行った頃(1990年)から今までの間で
これほど£が安くなったことはなかったと思う。

それで思い出したのが”The Pound is Sinking”
1982年発売のアルバム「TUG OF WAR」に収録されていた曲で
金融情勢に引っ掛け
恋人に語りかけるような歌詞となっていた。

この”The Pound is Sinking”というナンバー
曲の感じは一応ポールっぽいのだが
お金がチャリ〜ンと鳴る音の方が妙に耳に残る。
¥が登場するこんな歌詞も。

The dollar's moving
The rouble's rising
The yen is keeping up
Which hardly seems surprising


そしてジャズ・フュージョンで有名な
スタンリー・クラークがベースを弾いている。
余談だが1980年7月
今はなき田園コロシアムで開催されていたジャズ・フェス
「LIVE UNDER THE SKY」(懐かしい〜)で彼を観たことがある。

さてこれから
我が国はどうなって行くのだろうか?
大変な状態がだんだんと加速しているようだ。
誤った判断に流されることのないよう
自分の足元をしっかり固めないと。


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2008/9/26

Hello! Tel Aviv  Paul McCartney

とても心配でハラハラし続けた数日間だったけれど
ポールのイスラエル公演は何ごともなく無事に終わったようで
本当に良かった!
オープニングは”Hello Goodbye”だったそうだ。

43年前、青少年に悪影響を与えるという理由で
中止の憂き目に遭ったビートルズのイスラエル公演。
その無念さを晴らすことができて
ポールもきっと嬉しかったと思う。

また今回のイスラエル公演は
イスラエルの人々とパレスチナの人々の
平和を願う意味も込められたライブでもあった。

長年に渡る紛争を解決するのは
とても難しいことだとポールも充分に承知している。
しかしそれでも彼は
音楽のチカラは物ごとを変えられると信じている、と言う。

ジョン亡き後、すでに30年近く。
けれど年が経つに連れポールの心の中では
ジョンの存在が大きくなっているような気がする。
だからポールはジョンの遺志を自分が継いでいこうと
頑張ってイスラエルまで行ったんだと思う。

ポールが無事だったのは
ジョンが守ってくれてたからなんじゃないかな。
ワタシはそう信じてる。


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2008/9/25

祈る  Paul McCartney

ポールのイスラエル公演まであと数時間。
(イスラエルと日本の時差は6時間)
テルアビブでのライブを前にポールは
平和のメッセージを発表したそうだ。

ここ何日かポールの身が心配で仕方ない。
ファンの中にも「行かないで」「やめて」という声があった。
だけどポールは一度言い出したら聞かないひと。
誰もポールを止めることはできない。

どうかポールも聴衆も皆無事で
ライブが終わりますように。
今夜はただ祈るばかりだ。


現地時間24日、ベツレヘムの教会を訪れたポール

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2008/9/15

心配ごと  Paul McCartney

ポールは9月25日にイスラエル公演を計画している。

このライブが決まった時
正直言ってちょっと嫌な感じがした。
イスラエルの人たちには申し訳ないのだけれど
長年の紛争地域である。
ポールの身に危険はないのか?

そして心配ごとはその後、増していく。
ポールあてにいろいろな団体や政治団体から
イスラエルには来ないで欲しいという話が来たようなのだ。

それに対してポールは「No」と言った。
ポールにしてみれば約束は果たしたいだろうし
なによりライブを観たいと切望する人たちが
ポールにとっては一番大切な存在であるはずだから。

ところが9月14日付の英国紙
デイリー・エクスプレスが伝えた内容は
とてもショッキングなものだった。
「初のイスラエル公演を断念しない限り自爆テロの標的になる」
などとポールが脅迫を受けたというのだ。

真偽のほどは定かではないが
あぁ、やはり心配。
ポールが危ない目に遭いませんように。
イスラエル公演が無事に成功しますように・・・。


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2008/9/8


ポールがライブで必ず歌う曲”Jet”
ポールはこのタイトルを
かつて彼が飼っていた犬の名前から付けたのだと
聞いたことがある。

その”Jet”を辞書で引いてみると
「漆黒の」という意味がある。
ポールの犬はそういう毛色をしていたのだろう。

いつの日か我が家に黒猫がやって来たなら
ミーハーなワタシはきっとポールを真似て
”Jet”と名付けてしまいそうだ(笑)

一方”Jet”にはもうひとつの意味・・・というか
ズバリその名の宝石が存在する。

”Jet”は黒玉とも呼ばれ
ウィキペディアには以下のように書かれている。

>水中で長い年月を経て化石化した樹木。
琥珀のような樹脂ではなく、樹木の幹そのものの化石である。
非常に軟らかく、軽い。独特の柔らかい光沢をもつ。
一般的に、ジェット (Jet) と呼ばれる。

>夫のアルバート公を亡くした
イギリスのヴィクトリア女王が長い喪に服した折
服喪用ジュエリーとして用いたことで名高い。
女王が自らに謁見する女性にもジェットを身につけることを奨励したため
イギリス貴族女性の間で大流行した。

というわけで
ポールに関連し
英国でも流行ったモノとなれば
やはりジェットを持っていたいと思うワタシなのだった。

そこで購入したジェットの数珠。
実はイヤリングとネックレスも欲しかったのだけれど
予算不足で今回は断念。

でもジェットを持って出掛ける機会なんて
ない方が良いに決まってるよね。


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