NHK衛星第2TVで、一昨日(2009.2.19)19:45より放映された
『熱中時間』という、全国のいろいろなものごとに熱中している人
(番組では、熱中人と呼んでいる)
を取り上げ、その熱中ぶりを紹介する番組の中で、
「富士山撮影熱中人」が登場しました。
その熱中ぶりたるや、朝、夜明け前の真っ暗な中で
富士山を撮影することから始まり、通勤電車の車窓から、
勤務職場の屋上から・・・、と、可能な限り富士山を撮影されていて、
年間3万カットくらい撮影されるというお方が紹介されていました。
このブログは、そこまで熱中してませんが・・・、
というか足元にも及びませんが、精神は似通っているところがあり、
富士山が、どんな時間に、どこから、どのように見えるか・・・、
あるいは、どう見たのか、ということについて、かなり適当にアップしています。
今回の富士山は、テレビ番組に刺激を受けての写真となりましたが、
甲府市酒折3丁目にある、JR東日本の酒折変電所の、
変電設備越しに見た富士山です。

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