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投稿者:塾頭
【エルサレム樋口直樹】イスラエルのオルメルト首相は31日夜、テルアビブで演説し、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの停戦を改めて拒否した。また、イスラエル紙ハーレツ(電子版)によると、同夜から1日未明にかけて開催された治安閣議は、レバノン南部への陸上部隊の投入拡大を承認。国際部隊が国境付近に配置されるまで停戦に応じない方針を決めた模様だ。

 オルメルト首相は演説で「停戦は行われていないし、これからもない」と言明。「我々はテロの恐怖のない人生を送るという目標を決してあきらめない」と述べ、レバノン南部からヒズボラの脅威を取り除く決意を改めて表明した。

 また、治安閣議の参加者はAP通信に対し、30日夜に始まったレバノン南部での48時間の空爆停止が終わった後、「総力で」空爆を再開するとともに、陸上部隊の増強を図ることが承認されたと語った。イスラエル軍は空爆停止後もレバノン南部の数カ所で陸上部隊によるヒズボラとの戦闘を継続。限定的な空爆も続けられている。

 レバノン南部カナでのイスラエル軍の空爆で50人以上の民間人が死亡し、即時停戦を求める国際世論が高まる中、オルメルト政権は国連安保理での停戦決議採択への動きを視野に、レバノン南部からのヒズボラ掃討作戦を一層加速させる方針とみられる。

毎日新聞 2006年8月1日 10時51分
投稿者:塾頭
米国務長官 中東外交再開 国連部隊レバノン派遣へ調整

【カイロ=加納洋人】ライス米国務長官は29日、マレーシアから中東を再び訪問した。イスラエル軍とレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘停止に向けた仲介外交を再開させる。米英首脳は28日、レバノン南部への国際部隊を早期に派遣するための国連安保理決議の採択を急ぐことで合意したが、イスラエル外務省高官は29日、ヒズボラの即時武装解除を要求しないと述べて現実的姿勢を見せ始めており、決議採択に向け一定の前進が図られる可能性も出てきた。

ロイター通信などによると、ライス長官は29日イスラエルに到着し、エルサレムで同国のオルメルト首相やリブニ外相と会談。30日も引き続き同首相と会談するほか、レバノンで同国のシニオラ首相とも会談する予定。長官はイスラエルに向かう前、同行記者団に対し「最も重要なことは、レバノン政府を(真の)政府として機能させることだ」と述べ、中央政府がヒズボラを抑制することの重要性を強調する一方、「(協議は)かなり中身の濃いものになる」との見通しを示した。

イスラエル政府報道官は29日、「長官は、安保理決議案の提示や国際部隊の具体的な姿を示すことになる」と述べた。

AP通信が米政府筋の話として伝えた長官の提案内容は、(1)ヒズボラの武装解除と民兵組織のレバノン正規軍への編入(2)ヒズボラが拉致したイスラエル軍兵士の解放要求(3)イスラエルが占拠するレバノン南部シャバア農場の帰属問題解決のための委員会設置(4)南部での「安全保障地帯」の設置(5)レバノン復興計画作成−などとなっている。

こうした中、イスラエル軍は同日、レバノン南部のヒズボラの拠点、ビントジュベイルから部隊を撤収させた。また、イスラエル外務省高官は戦闘収束のための交渉で、ヒズボラの即時武装解除を要求しないと述べ、態度を軟化させた。南部へ国際部隊とレバノン軍を展開させる合意を優先させる方針とみられる。

一方、ヒズボラの指導者ナスララ師は、29日放映の中東の衛星テレビ、アルジャジーラで「イスラエルが攻撃を続行するなら、イスラエル中部の都市を狙う」と述べ、徹底抗戦する姿勢を示した。

投稿者:塾頭
レバノン:大詰め目前の米仲裁に暗雲 イスラエル軍空爆で
 【エルサレム樋口直樹】レバノン南部カナで30日、イスラエル軍の空爆で40人以上の民間人が死亡したと伝えられたことで、レバノン情勢の打開に向けて現地入りしていたライス米国務長官の仲裁外交は大詰めを目前に中断を余儀なくされた。今週初めに予想されていた国連安保理での停戦決議案の採択の行方にも深刻な影響を与えることになる。

 イスラエル軍のカナ空爆後、オルメルト首相は「自らが設けた主な目標に達するまで停戦合意を急がない」と言明、イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラへの攻撃継続を改めて確認した。また、地元メディアによると首相は「カナを含むレバノン南部の住民には繰り返し避難を勧告していた。誰も民間人への攻撃を命令されていない」と釈明したという。

 今回のカナ空爆について現地観測筋の間では、国際的な圧力で停戦を課されるまでの間にできるだけ多くヒズボラに打撃を与え、停戦交渉を有利に運ぼうという思惑があったとの見方が有力だ。

 レバノンのシニオラ首相から交渉拒否を突き付けられたライス長官は、滞在先のエルサレムで「今こそ停戦の時だ」と報道陣に述べ、引き続きイスラエルにとどまり、事態の打開に努める考えを表明した。その一方で、ヒズボラの脅威を取り除くまでは停戦を急がない方針を確認した。

 イスラエル放送などによると、ライス長官は29日夜にエルサレムでオルメルト首相と会談した際、首相に停戦を急ぐよう要請せず、停戦の日程も提示しなかった。両者は停戦条件として、ヒズボラに拉致されたイスラエル兵2人の釈放▽レバノン南部からのヒズボラの撤退▽強力な執行力を持つ国際部隊の展開−−を確認したが、国際部隊の規模や編成などは決定されなかったという。

 一方、イスラエル紙ハーレツによると、ライス長官はオルメルト首相に対し、レバノン南部への国際部隊の展開と引き換えに、レバノン国境沿いの係争地シェバ農場からのイスラエル軍の撤退を求めたという。オルメルト首相の反応は明らかにされていない。

毎日新聞 2006年7月30日 20時20分

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