Gakugai-Gijuku:Business School for Open Mind Community

学外疑塾は、奉仕されるのではなく奉仕しようという若者を支援し、進化し続ける私塾実験工房的ビジネススクールです。

カウンター

本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数

QRコード

このブログを

ブログサービス

Powered by

« Tさんからの近況報告　|　Main　|　７人兄弟顛末記 »

2005/4/12

「「タフさ」について」　　飛耳長目帳

塾監エッセイ第二弾

みなさんはどれくらいタフですか？例えば、会社を潰しかけるくらいのミスしでかしてもごはんをおいしく食べることができるとか、好きな子にふられても１００回告白できるとか、精神的にそうとう追い詰められてもなお考え続け求め続けるタフさがあるかとか。あっ、あと駄菓子屋のおばちゃんに「お父さんエッチやね～」とにたにた笑われても家のテーブルの下に隠れてメソメソしないとか(笑)
こんな質問をするのは、まだまだ私は呑気な学生気分でしょうか。
☆自己判断でいいので１０段階評価で答えて下さい

投稿者: 森村望

トラックバック(0)

この記事へのコメント一覧

コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。

投稿者：森村　望

2005/4/14 14：54

オサダさんありがとうございます。
　きっと、ストレスにも２種類あって積極的なストレスから受動的なストレスになるポイントがありますよね。スポーツをしていても積極的な負荷はパフォーマンスの向上につながりますが受動的な負荷になると怪我につながります。この調節がうまい選手がいい選手なんでしょうね。周りの目を気にしたり焦ったり、余計なプライドがあると調節する感覚が狂うんです。やっぱり体は正直です。

投稿者：塾頭

2005/4/14 9：13

マウスを使ったストレス実験結果というのがあります。全くストレスのないマウス、ストレスの負荷が多いマウス、ほどほどのマウス。ほどほどマウスが最も長生きという平均的結果が出たそうです。

http://ivory.ap.teacup.com/gijuku/

投稿者：オサダ

2005/4/14 9：04

自分じゃ、くよくよしても月曜日の朝にはコロッと忘れていけるタイプなので、タフだと思っていました。
しかしながら、数年前からアトピーにかかりまして、先生からストレスから来てると言われまして、意外と芯はナイーブかもしれません！！
＜自己評価８点＞

投稿者：森村望

2005/4/12 18：47

私は最後は「１０」でありたいです。なんかそうなったら死にそうやね…。