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2006/9/29  9:22

フィールズ・グッド・トゥ・ミー  ロケットサラダの日記
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ブラッフォード『フィールズ・グッド・トゥ・ミー』(CD)

さて、またギタリストに拘って記事を書いてみる事にするか。今回は、アラン・ホールズワースさん。この人はバンドの渡り鳥みたいな人なので、色んな音源がある。だからどれを選んだらいいのか分からないけど、大体どれも素晴らしい演奏なので今回はこれを選びました。

この人は手の平が異常に大きいことで有名で、普通の人より指が大きく開ける事からワイド・ストレッチのフレージングが特徴です。だからコピーしようと思って出来るものではないとよく言われています。

アームの使い方も特徴があって、例えばジミ・ヘンドリックスとかの様に激しく使うのではなくて、音色を滑らかに聴かせる為に微妙に使っている様です。あくまで美しくというスタイルなのです。

私は音楽理論や、ギターの技術的な事は全く分からないのですが、コードも特殊です。なんかふわっとして浮遊感がある様に聞こえるので、他のギタリストとは違う事が一聴して分かります。

基本的にはサックスの滑らかな音を意識して弾いているとどこかで発言していました。確かにその意味では1番手だと思います。速弾きの時の速さも尋常じゃない。たぶんフレーズもメチャクチャ複雑だろうと思います。

聴感的にはウネウネと美しい音色の音が長く続きます。これがまた気持ちいいんだ。でも、キャリアの途中からシンタックスというギター・シンセを使う様になり、普通のギターは出てこなくなります。私は別にそれでもいいのですが、あの独特なギター・プレイを期待して買うとがっかりする事になるので気をつけた方がいいです。

天才的な才能を持っている人は、常人ではついて行けない世界に行ってしまう人がわりと居ますね。彼もそんな人です。

因みにこのアルバムは聴きやすいジャズ・ロック(軽め)、若しくはプログレで、ビル・ブラッフォードさんのゴキゲンなドラミングも聴けます。実は、この人も大好きなのであった。
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