2009/6/25

「擊て」  讀史つれづれ

生け捕りにされて牽かるる父の聲「撃て」とぞ撃ちけりああ父上まで

參陣を迫る小田原へ行かむ夜の間やむなく弟にとらす白扇

菖蒲葺くころは思はむ串刺しにされし御曹司姫らは活けられて

じやがたらにたくましく生きしお春の書騙られて今に誘ふ涙よ

列福のにぎにぎしくとりもたれたる雨の長崎も一つの日本か
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