2005/8/7

みことうた  

一四八 みことうた
       
御命もち參る戰さの
庭末を棗樹痩せて
滅び搖れ分けし空より
歌寝ぬか笛へ浴む恩

みこともちまゐるいくさのにはすゑをなつめきやせて
ほろひゆれわけしそらよりうたねぬかふえへあむおん

 * 乃木、ステッセル両将軍の水師営の会見を歌ふ佐々木信綱の唱歌に「庭に一本棗の木 弾丸痕も著く」とあります。 

新戰場      平聲陽韻場涼量

奉命吾到新戰場   命を奉じて吾到る新戰場
彈煙裂棗轉荒涼   彈煙裂棗を裂きて轉た荒涼
彼此相殪血猶鮮   彼此相殪れて血猶鮮たり
笛聲遙望恩無量   笛聲遙かに望む恩は無量なるを


New Battle Field        aabb

We came this battle field under empiral order
Where jujube trees were burned for fierce fire.
Now a flutes melody make us be aware of national obligation
Heard from heave to this almost perished dimension.
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