2009/11/13

大織冠  讀史つれづれ

謀臣の垂死の床を見舞ひ來てやうやく聽す大織冠を

荘園の公地食みひろごれるをば重ねて掠む守護目代ら

囚はれし儘に投ぜし海賊とはからずもめぐり遭ふ土佐の守

おとづれの絶えて久しきみささぎをよぎらむとして幡捲かしめぬ

追號の後も絶えせぬいかづちに怯え今朝ほど后は失神す
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ