会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

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投稿者:348ts
お返事ありがとうございます。
やはりポイント引当金は計上していないと見ますか。
確かに航空会社のマイルは家電量販店のポイントとは仕組が違いますから、理屈をこねまわせば、計上しないという考え方も合理的となるのでしょうね。
マイル使用搭乗は時期の制限もあり、会社としては閑散期に普段空気を運んでいるのだから、タダで乗せても同じですとでも主張しているかもしれません。
(しかし他業種とのマイル交換などで支出費用もあるようです。自分もマイルをWAONに交換して買い物したことがあります。重要性ですかね?不思議です・・・)
実はJAL経営についての国会答弁で民主党議員から「マイル費用の開示が無い」という指摘があったようなんです。
国交省の担当は「各社のマイル戦略の特殊性」を挙げ、隠すのも当然ですというような滑稽な説明でした。
なぜ、議員が追及したのかというと、過去の米国航空大手パンナムがマイル倒産だということがあるようです。
いずれJAL再建過程で明らかになると良いですね。


なお、小生も監査人をやっておりまして、近年ポイント制度を導入するクライアントも増えまして、大して重要でもないようなポイント発行残高に対しても「引当金を計上するのがスタンダードです」という感じで半ば強引に積んでもらいました。
JALやANAといった大企業が非計上ですから、これを引き合い手に理屈を展開されたら正直厳しいです・・・
投稿者:kaikeinews
コメントありがとうございます。

JALのケースはよく調べていないのでわかりませんが、一般論としては、ポイント引当金の計上を強制する基準書や指針がないということが挙げられます。

もちろん、企業会計原則注解18はあるのですが、基本的な考え方を述べているだけで、個々の引当金にはふれていません。また財規などにも例示されていません。

会計実務上、定着しつつあるといっても、会社による判断の余地がまだ認められているということになります。

また、(まったく計上しない理屈にはならないかもしれませんが)航空料金のように固定費の比率が大きい(ある路線を運航している以上、乗客が何人であろうとコストはあまり変わらないという意味です)場合の引当すべき金額も未解決だと思われます。航空会社のマイルの仕組みはよく知らないのですが、たぶん繁忙期には使用制限があるといった条件があるのだと思います。そうすると、顧客にポイントを使わせることにより会社に発生する機会費用は変動費部分(非常に低い金額)だけとなり、(小売業のおけるポイントほどは)重要性がなく、計上不要という理屈もあるかもしれません。(もちろん機会費用で判断してよいのかという問題はあります。)
投稿者:348ts
はじめまして
私もJALとANAの比較をしていて、JALはもう実質債務超過だなと思いました。
そのとき別件で疑問に思ったことがあります。
航空業界は他業種と提携するぐらいマイル付与が盛んですが、両社ともにポイント引当金が計上されていません。
金額的に別掲されないレベルでも重要な会計方針には載りますよね?
もし両社がポイント引当金を計上しない根拠をご存知でしたらご教示願います。

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